漫画家失格
恥まみれの生涯を送ってきました。一人前の漫画家の生活というものが、皆目検討つきません。生活保護受給者よりも少ない年収しかないのに、仕事を探すどころか、深夜テトリスで現実逃避をする毎日です。…そんなゴミクズ三流漫画家の必死で哀れな最底辺の日々が描かれていますが、みなさん、嘲笑って頂けますでしょうか?
主な要素
そのほかの主な要素
- シュール
- 下ネタ
- 宗教
- BL
- ファッション
「漫画家失格」に似た漫画10選
-
スマホでゲームや動画がいつでも見られる、遊びには事欠かない現代。だけど、それらがなかった時代だからこそ、忘れられない思い出がつまってる! 牛乳瓶のフタが一世を風靡した時代をあなたは知っていますか? 牛メン、バーコードバトラー、カードダス、ローラー消しゴム、バスマスターズ…1990年代に流行した懐かしのあの遊びを振り返るギャグショートエッセイ!!
-
上京して5年――。
やや田舎から出てきた漫画家は、格安賃貸暮らし。
いつか夢の印税生活をおくるため仕事に勤しんでいる。
そんな彼女が、マッドシティ東京に翻弄されながらも、美しく生きたいと奮闘するギャグエッセイ。
昨年、50周年を迎えた竹書房が記念企画として行った「竹書房コミックエッセイ大賞」。
その部門賞を受賞し、「コミックエッセイせらびぃ」にて連載を開始したギャグエッセイがついに単行本化。
★単行本カバー下画像収録★ -
田舎から上京し貧乏漫画家として暮らすおもなが。彼女はどんなに都会に踏みつけられようと、野花のように美しく生きることを目指す。そんな陰キャでオタクな彼女の暮らしを描くギャグエッセイ。
-
スピリチュアル業界に一石を投じた伝説の本が電子書籍化で復刻!著書累計200万部突破のスピ系著者が贈る、初のスピリチュアル・自伝的ギャグコミックエッセイ! フツーのサラリーマンが、阪神大震災をきっかけに踏み入れたスピの世界は、面白く、怪しく、そして深かった。なるほど~&爆笑で学べるスピリチュアルの世界。退行催眠の衝撃、誘導瞑想って何、レイキ・ヒーリングの習得、異性にモテモテ!フェロモンの秘法、驚愕のヒーラーとの出会い・・・・・・、すべて著者が体験した実話です。【オリジナル2大特典!】・刊行から10年-電子復刻版 著者書きおろしあとがき・「教えて、はづきさん!」はづき虹映があなたの悩みをズバリ解決!購入読者限定でスペシャル特典音源をお楽しみいただけます。(※紙書籍発売時の応募者限定特典プレゼントと同様の内容です)
-
日本人ですが、ただいま日本語見習い中です! ~言葉を愛する辞典編集者たちの毎日~
辞典編集室って一体どんな仕事をしているの…? 編集部にアルバイトにやってきた大学生の花川ミホと楽しい辞典編集部の人々を通じて、“日本人でも知らなかった日本語”を、楽しく学べるコミックエッセイ。日本語がもっと知りたくなる! -
著者プロフィール:イラストレーター。東京造形大学卒業。
文具・雑貨の企画、デザイン、プロデューサーなどを経て、1000点以上の製品作りを経験し、
『GOOD DESIGN賞』を2回受賞する。その後、フリーランスのイラストレーター・漫画家として活動中。
愛する人のために、愛するあなた自身のために、いきましょう!
乳がん検診に行けば、不安はなくなる!
乳がんで幸せを手放さないためのエッセイ漫画です!
日本人の2人に1人ががんにかかると言われる時代に突入し、
その中でも乳がんは、女性がかかるがんの中で一番多い。
クイズ番組で活躍していた麻木久仁子や良妻賢母のタレント北斗晶氏など著名人にも、
つぎつぎに乳がんが発覚。全国でも乳がんの罹患数は、増加の傾向にあります。まさに他人事ではありません。
しかし、「国民生活基礎調査」によれば、女性のマンモグラフィー検診受診率は23.7%と
欧米の7、8割という受診率と比べても非常に低いのが現状です。
その主な理由は「行きづらい」「どんなことをするのかわからないので、怖い」というものです。
本書は、その問題を解決するために、乳がん検査から、がんの発見、治療までを事細かに描写したエッセイ漫画です。
実際に片方の乳房を全摘出した著者が、「乳房は元に戻るのか?」「お金はどれくらいかかるのか?」
「どんな方法で治療するのか?」「手術後も元気でいられるのか?」といった人には聞けない女性の悩みに漫画で答えます。
さらに著者の執刀医が、乳がん検診の現状やがんへの対応などをデータを交えてわかりやすく紹介。
がん罹患後の家族との関係、がん友達との会話など
乳がん患者のリアルを明るく楽しく読みやすいテーストに仕上げています。