がんこちゃん
おしゃまでキュートながんこちゃん家は優しいお父さんと明るいお母さん、しっかり者の弟の4人家族。いつもにぎやかな家族の日常を描いた、笑って泣ける読みきり4編収録。
主な要素
そのほかの主な要素
- 育児
- 動物
- 熱い
- 旅・冒険
- 映画
「がんこちゃん」に似た漫画10選
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「母さん、なぜ私を生んだの?」虐待を受けながら育った娘は、ずっと自問していた―。一度は自分を捨てた母に、父の死後引き取られ、ともに暮らすようになった照恵。しかし、それは実の母親から壮絶な虐待を受ける、地獄のような日々の始まりだった。やがて自らも母となり、やっと穏やかな生活を手に入れた照恵だったが、1本の電話が、彼女の封印してきた過去の記憶を呼び覚まし…。虐待により踏みにじられた魂の再生を、曽根富美子が描ききった感動作。分冊版で登場!! ※こちらの作品は『愛をこうひと』を6話に分冊したものになります。ご注意ください。似ている要素
- 育児
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バツイチ子持ちで、誰かを信じることに疲れ切っていたある日、同じバツイチの男と運命的な恋に落ちた。でも、そう思っていたのは私だけだった?40歳を過ぎての恋、反抗期の息子、産婦人科に通う友人・・・平凡な物語はやがて、予想を覆す結末へ。他人を信じるとは、信じた人に裏切られるとは何か。「人を信じること」の意味を問いかける、最後の1コマまで先の読めない衝撃のセミフィクション。全ページフルカラーで描く、やまもとりえ渾身作。【あらすじ】海野サチ、42歳、先日シングルマザーになった。42年間まじめにコツコツ誰にも迷惑かけずに生きてきたのに、手元に残ったのは親身になってくれぬ友人と、反抗期の息子と、その息子を養うための仕事だけ。そんなある日、サチは仕事の集まりで同じくバツイチ子持ちの男と出会い意気投合する。何年ぶりだろう、男の人の手に触れたいと思ったのは。初めてかもしれない、男の人の匂いをかぎたいと思ったのは。男とメールをするうちに恋に落ちていくサチ。しかし男は仕事と育児を理由に会おうとせず、サチはSNSなどで調べ始めるのだが・・・。【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。似ている要素
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39歳でデキ婚→7ヵ月で死産→あっという間に再妊娠。波乱万丈な妊娠生活“17ヵ月間”に起こったこと・考えたこと。笑い・涙・愛をセキララに描くコミックエッセイ第1話「高齢デキ婚!」第2話「つわりあれこれ」第3話「私と子宮」第4話「子どもが欲しくなかった理由」第5話「ゆる妊婦」に産科医・宋美玄先生のミニ解説を収録。初めての妊娠で感じた母親になる不安、つわり、体質の変化を余すことなくお伝えします!似ている要素
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暴れん坊で頑固な兄のヒロ(4歳)と甘えん坊でマイペースな弟のトシ(2歳)のワンパク兄弟の育児に毎日ヘトヘトな渚(なぎさ)は今日も走りっぱなしの怒鳴りっぱなし! 仕事で忙しい夫とも最近ケンカが絶えずワンオペ気味…。そんな中、姑と同居!? トシが肺炎!? ヒロが家出!? ――と次から次にトラブル続出! もう怒りたくないのに…なんだか泣けてくる(涙)。でも子供たちには子供たちの世界と言い分があって、夫にも、姑にも、みんなに悩みと事情があったんだ――。思うようにいかない母の日常を優しい筆致で織り上げる。育児、夫婦、両親…様々な視点から『家族愛』を問いかける感動の物語。似ている要素
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ちっちゃなやさしさに、今日も救われてます るしこの子育て日記
SNSで“癒される”と子育て世代以外からも大反響! ヘトヘトになっても、ほんのちょっとしたひと言で救われることもある。育児や日々の暮らしでヘトヘトなあなたに届けたい、通りすがりの優しさを伝えるコミックエッセイ似ている要素- 育児
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決まり切った毎日を送る会社勤めの八坂弘は、ある日、駅でスリの子供に遭遇した。その子は弘の手首の傷痕を見て尋ねる、痛かった? と。その日、はじめて弘は無断欠勤する。その子はくしゃくしゃの紙切れに自分の名前を書いて弘にプレゼントした。紙切れには《ネジ》の文字……。二人の奇妙な共同生活は始まった……。