築地魚河岸三代目
妻の実家・築地魚河岸の仲卸「魚辰」の三代目を継ぐことになった、元・銀行マンの赤木旬太郎。だが、初日から遅刻!果敢に仕事にチャレンジしようとするが、魚に関してはまったくのド素人。そこで旬太郎は「わかったふりしてお客さんにはすすめられない」と、カツオを手に店を飛び出して・・・!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 職人
- 恋愛
- 猟師・漁師
- 先輩・後輩
- 旅・冒険
「築地魚河岸三代目」に似た漫画10選
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季節ごとの料理のテーマに合わせ、傑作エピソードを集めた「『美味しんぼ』名品集」シリーズ。本書には、読むだけでノドがゴクリとなり我慢できなくなる、ビールとおつまみが登場する4作品を収録。暑い夏が来ると自然と飲みたくなる冷え冷えのビール。つまみはやっぱり枝豆か、それともソーセージ!? 美味しいビールの秘密はもちろん、ピーナッツ、枝豆、ソーセージの美味しい食べ方も登場! 原作者・雁屋哲のコラム「美味しんぼの本音」も収録!! (この巻のエピソード「第1話:SALT PEANUTS〈前編・後編〉」「第2話:ビールと枝豆」「第3話:五十年目の味覚〈前編・後編〉」「第4話:スランプの原因」)
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古都・京都に店を構える江戸前鮨の店「鮨 さわらび」で、とある事情により男の格好をして修業している若き職人の少女・司。
親方が倒れてしまったことにより、司が急遽雇った寿という少年は、履歴書には「経験あり」と書いてあったものの、鮨に関してはまったくど素人だということが判明して・・・!?
ひとつ屋根の下、女と男と鮨の、美味なる物語がここに始まる!!
二つ星を獲得した京都祇園の名店「鮨 まつもと」の協力のもと描く、本格江戸前鮨ストーリー!!似ている要素- 職人
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世界の寿司ブームの原点はこの男にあり!! その名は華屋與兵衛!! 時は文政の江戸時代。庶民には人気の寿司ではあったが、「押し寿司」「馴れ寿司」という、料亭などでは「駄物」と馬鹿にされ低く見られていたものだった。そんな時代に、寿司で天下を取ろうとする男が現れた。その男・與兵衛が発明した常識破りの寿司こそが江戸前の「握り寿司」!!
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至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ・・・ついに出ました!
グルメマンガ×寿司という唯一無二の金字塔を描いた伝説の寺沢大介作品、『将太の寿司』超合本版!
27巻をなんと超合本5巻に凝縮してお届け!!
合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!
<作品内容>
最高の天然の鮎を求めて将太は高知県四万十川へと向かう--。
鳳寿司の親方・征五郎の頼みで、将太は、仙台寿司祭に出場することになった。
料理評論家・武藤の計らいで、幻の寿司職人と呼ばれる大年寺と一対一の真剣勝負に挑む将太。
征五郎は、将太に男のために「お金のいらない」マグロ尽くしを作ることを命じるのだった--。
※『将太の寿司』1~5巻を収録しています。 -
月に一度のぜいたくで注目の寿司屋に行くOL・水野雫。ある晩、雫は初めて入った六本木のお店でとんでもなく寿司に詳しい男性と遭遇。この出会いが、雫の寿司への好奇心をさらにかきたてる――。