BLOOD+夜行城市
1993年、返還前夜の香港――。無人と化した九龍城の周辺で起きる連続殺人事件を追う刑事・西は、ある晩現場のそばで、翼を持った謎の化け物と、それを追う美貌の青年・ハジに出会い・・・!?
主な要素
そのほかの主な要素
- 不老不死
- 映画
- エロ
- 百合
- 切ない
「BLOOD+夜行城市」に似た漫画10選
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ふと立ち寄った書店で老婦人が手にしたのは1冊のBLコミックス。75歳にしてBLを知った老婦人と書店員の女子高生が織りなすのは穏やかで優しい、しかし心がさざめく日々でした。分冊版第1弾。
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「こころ」「泣いた赤鬼」「山月記」・・・みんなが昔から慣れ親しんできた文学作品、それちょっとBLな匂いしませんか?「実は私も『これBLじゃないんかな?』て思ってたんです。でもそれを学校の授業で言えなかった・・・!」大丈夫。ソムリエお兄さんはそんなあなたたちの味方です。今日もBLソムリエお兄さんがボーイズがラブする匂いを名作から探し当て、(ライクも可)腐ったものが読みたいあなたに最適な文学をオススメします! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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紐解かれるのは語られざる日々の研究記録―― 今は廃墟と化したダラムの旧モリアーティ邸を訪れたウィリアムたち。そこには、ルイスが密かに認め続けた、様々な“お気に入り”事件の研究記録があった――。モランが賭場で起こしたイカサマ騒動に興味を唆られたウィリアムの“戯れ”、そして“切り裂きジャック”に弟子入りを志願した、幼き日の三兄弟の危険な“試験”…。語られざる日々を綴る小説版のコミカライズ、開幕!!
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山田卓也58歳。どこにでもいる団塊世代のおじさんが、突然出版社社長に就任して約1年。そこは、子供のころから憧れていたマンガ業界! ――しかし、マンガはマンガでもBL専門の出版社だったのです!! 当然編集は全員腐女子! ひとクセもふたクセもある編集部員にもまれながら日々頑張る卓也。そんな卓也を見る編集部員たちの目は次第に尊敬に染まる・・・・・・――わけもなく、すっとこどっこいなBL知識を披露してはウザがられ忙しい編集部をうろついてはジャマだと足蹴にされ叱られます。でもメゲません、だって会社は卓也の肩にかかってますから! 社長 VS 腐女子社員 この戦い、どちらが勝つ――!?
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「次の仕事のアテがなければウチで働かない?」 出版社勤めの朝倉春希は上司の不正を指摘したところ退職に追い込まれてしまう。どん底の春希にむかって手を差し伸べてくれたのは書店店長の五十嵐楓。新しい職場はボーイズラブを専門に扱った専門書店でBLに馴染みのない春希は翻弄されっぱなしで!? 人生損しがち真面目OL×恋したくないBL店長の等身大ラブコメ! ※本書は「バニラブvol.19」に収録されております。
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「なぜ我々はこんなにBLが好きなのか?」私たちを魅了してやまないBLという存在。その奥深き文化は未だ藪の中にひっそりと眠っているようにも見える。著者・横嶋じゃのめと編集・矢野は、BLにまつわるあらゆる疑問を新たに問い直し、自分たちの存在を再確認すべく、探検へと向かったのだった……。新鋭・横嶋じゃのめが描く新しい女子の文化論エッセイマンガ!
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あなたが思うより、もっとディープな リアルBLの世界へようこそ
オネエタレント人気、芸能人のLGBTカミングアウトなどが一般にも浸透し始め、性のボーダーラインを越え、捉われない生き方に注目が集まっています。とはいえマイノリティなコミュニティ、とくにゲイカルチャーは独特な世界観・価値観を持っており「(一般人の)自分とは違う」「怖いもの見たさ」という印象はつきもの。そんな特殊な世界について、ゲイとして生き、ゲイ風俗で働いていた著者が、自身の見解や「事実はBL小説より奇なり」ともいえる自身や友人(LGBT仲間)の体験談をコミカルに描きます。LGBTの基礎知識のほか、独自のゲイ専用アンケート(152人が参加)の集計をもとにしたリアルな声を反映したエピソードも収録。