DEAR BOYS ACT 3
瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!! そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!? 堂々の新章スタート!
主な要素
そのほかの主な要素
- 熱い
- かっこいい
- 感動
- おっさん・おじさん
- モデル
「DEAR BOYS ACT 3」に似た漫画10選
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149cmと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空! 入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった! 順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか!?
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身長195cmの中学生・青葉太樹は、恵まれた体格のせいで、一緒に遊ぶと怪我をすると「異物」扱いされてきた。そんな「自分」を見失っていた時、バスケU16日本代表・明星レオに出会う。1on1で一瞬の動作を見抜く太樹に、本当の武器は身長ではなく「目」だと、その才能を言い切った。身長で判断しないレオとの交流の中でバスケの自由さに惹かれていった太樹は、レオを超えるという夢を胸に、都内バスケ強豪校・青蕾高校へ進学する!
『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』が2021年米国ハーヴェイ賞「Best Manga」部門にノミネートされ世界で話題となった新鋭・学慶人による超本格高校バスケ漫画! -
双子の現役NBA(全米プロバスケットボール)選手のロビン・ロペスとブルック・ロペスがプロデュースする、日本を舞台とした全編フルカラーの本格バスケットボール漫画が誕生!
作画は『SLAM DUNK』の井上雄彦先生の下で長年チーフアシスタントを務めた実力派のTATSUZ(タツズィー)先生が担当!
カリフォルニア州サンディエゴ出身の15歳のアメリカ人少年、キャメロン・フォードが沖縄県の離島に移り住み、慣れない異国での生活に苦しみながらも仲間やライバルとバスケを続けることで、バスケットボール選手として、そして1人の人間として成長する姿が描かれます。
ロペス兄弟が実際に経験したバスケットボール選手たちのリアルな世界が存分に盛り込まれたストーリー、「全編フルカラー、左綴じ、セリフは横書き」というアメリカン・コミックのスタイル、そして日本の漫画家であるTATSUZ先生によるダイナミックな作画が融合した『トランジションゲーム』は、みなさんにかつてない漫画体験をお届けするはずです。
トランジションゲームの世界へようこそ! -
娘を想う母の怒りは留まることを知らない─。シングルマザーの三島ふみは、娘のみなみと2人暮らし。母娘2人で飛び込んだ地元の強豪バスケットチームは、ママたちの熱の入り方が格段に高く、特に熱心な加藤英子は娘を世代別代表に入れようと躍起で、娘にすら厳しかった。一方、バスケに掛かる費用を稼ぐだけで精一杯のふみは、あまりチームに関わることができなかった。そんな時、みなみがチームに迷惑をかけていると英子から叱責される。平謝りするふみだが英子の機嫌は治まらず、バスケに集中しろと怒り続け…「子どもの足を引っ張るだけの親なんて、はっきり言って邪魔なのよ!」その一言で精神的に追い詰められていく、ふみの運命は…?
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ビンゴ(花丸敏吾)は日本一のスリ師になり、伝説の男になるのが夢の超おバカな中学生。ヤンチャをしすぎて大阪にいられなくなったビンゴは千葉県月橋中学に転校してくる。手のスピードには自信があったビンゴだが、登校初日、妙なおっさんにスリを見破られ、学校でもバスケ部の常盤にふれることすらできず、さんざんな目にあう。再度、常盤にバスケで勝負を挑むが、ここでも負けて彼をライバル視するようになる。一方、妙なおっさんはビンゴが通う学校の校長で、バスケ部の監督でもあったのだが、ビンゴはスリの名人と思いこみ、その技術をぬすむためにバスケ部に入部してしまう。日本一の迷惑男が巻きおこす傑作おもしろバスケまんが!!似ている要素
- おっさん・おじさん
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最後の切り札――それは賢者のバスケット!! 強者は知略で凌駕せよ! かつてなく刺激的な“頭脳バスケ”漫画!! ――春日谷(かすがや)高校の弱小バスケ部は、新監督が連れてきたエリート1年生たちに乗っ取られてしまう。コートを追われた上級生たちは、街で出会った中学生チームにも惨敗。彼らを率いていたのは、高度な戦術を駆使する謎の少年・御手洗飛鳥(みたらい・あすか)だった。彼の掲げる「賢者のバスケット」で、上級生たちは部の奪還を目指す!