MOTEL
岡田ユキオ
MOTEL
とある一夜の一軒のモーテルで繰り広げられる、摩訶不思議なラヴストーリー。いや、ラヴバイオレンス? とでも表現しようか。いくつかの部屋で展開される、それぞれ別なストーリーなのだが、ラストに近づくにしたがって、それが少しずつ交差して行く。その構成は天才的!岡田ユキオ氏の4年ぶりくらいのコミックスだと言われているが、『レグラバザポチ』『片頬笑いの女達』の時と同じ勢いで、ブランクをまったく感じさせない。必読!!
主な要素
そのほかの主な要素
- シュール
- シリアス
- ノンフィクション
- 音楽
- 作家
「MOTEL」に似た漫画10選
-
テレビアニメに映画に、世界中で愛され続けているしんちゃんの原点はここにある!ジュニア向けに装いを変えた「クレヨンしんちゃん」をよろしくね!※こちらのコンテンツは「クレヨンしんちゃん」をご家族で楽しめるように再編集したものです。
-
弘樹&彼方と緑野原学園の仲間達が、ナント映画創りに挑戦! 現実と映画の世界が交錯する不思議のなか、笛子・霧子・高橋・飯島それぞれの揺れ、溢れる思いをワンシーンに、映画「故郷リュウラ」の撮影は進む!! ロードショー公開はKANAの「ルナティック・シネマ」でネ♪似ている要素
- 音楽
-
三葉と瀧、テッシー、四葉、俊樹と二葉。四つのアナザーストーリーが、糸守に彗星が落ちたあの日の運命へと繋がっていく。映画「君の名は。」では語られなかった世界を、完全コミカライズ!
-
2022年、3週連続映画公開で話題の伝説マンガ『ナニワ金融道』『新ナニワ金融道』『新ナニワ金融道外伝』の続編『新ナニワ金融道R(リターンズ)』!
灰原の元に起業のための資金を依頼にきた美容室向け商社マン杉村。起業資金で簡単な融資のはずだったのだが、思わぬ事件が灰原に襲いかかる! -
あの傑作マンガ「サトラレ」が【極!合本シリーズ】に登場!
1千万人に1人の確率で生まれる『サトラレ』。彼らは口に出さずとも、自分の考えが周囲の人に「悟られ」てしまう不思議な才能の持ち主。そして、そのサトラレを保護するサトラレ対策委員なる組織の存在。そんなサトラレに関係する人々の様々な関係性を描いたヒューマンドラマ映画化され、話題を呼んだ名作!
※「サトラレ」単巻版1~2巻を収録しています。 -
持ち物は一台の車と自由だけ。彼女の名前はアン。太陽のように力強く輝く。自由でいられなくなるくらいなら、家族も家もいらない。一人旅を続けるアンの前に現れる、旅人、娼婦、家出少女、新婚夫婦、未亡人たち…。殺人、強姦、誘拐、誘惑、裏切り、信頼、愛情、すべての人生は一本の道でつながっている。どこまでも突き抜けるような青空の下を駆け抜けるロードコミック!太陽のように力強く輝く。山本美希、鮮烈のデビュー作。
-
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。佐藤健・土屋太鳳主演!2017年12月公開の話題作、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」からのコミカライズ版。「意識の戻らない恋人を何年待てますか?」。佐藤健・土屋太鳳主演!2017年12月公開の話題作、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」からのコミカライズ版。webコミカワ上で募集した漫画家コンペで見事選ばれたたむら純子が描きおろす。公開前から主題歌のback number「瞬き」も大好評。今年、話題だったNHK連続テレビ小説『ひよっこ』でも涙を誘い、今作でも泣かずにはいられないTRUESTORYを描いた岡田恵和脚本からのコミカライズ版。どこにでもいる、普通のカップルの間に起きた、真実の愛の物語。意識の戻らない花嫁を、8年間待ち続けた新郎。その想像を超える<究極の愛>が起こした<最高の奇跡>を描く。この冬ただひとつの感動ラブストーリー。たむら 純子:大阪府出身。白泉社『LaLa』でデビュー。コミカライズ作品に『恋に唄えば』(KADOKAWA)、『浅見光彦ミステリーシリーズ 御堂筋殺人事件』(実業之日本社)、『もうひとつの冬のソナタ』(ワニブックス)など。電子コミック描きおろし作品に『私と上司の内緒の事情』(アムコミ)、『隣の部屋のオオカミくん』(アムコミ)などがある。今作はweb『コミカワ』で開催した「8年越しの花嫁 漫画家オーディション」で選ばれたことによる。岡田 惠和:1959年生まれ、東京都出身。雑誌のライターを経て、90年にTBS系ドラマで脚本家デビュー。多彩な作風でテレビドラマを中心に、映画、舞台などの脚本を手がける。主な作品として、テレビドラマ『ひよっこ』<連続テレビ小説>(2017/NHK)、『最後から二番目の恋』(12、14/フジテレビ系)、『ど根性ガエル』(15/日本テレビ系)、『いま、会いにゆきます』(04)、『阪急電車 片道15分の奇跡』(11)、『世界から猫が消えたなら』(16)などがある。