「なんで、あんなクズと結婚したんだよ…！」昔好きだったあの子を寝取って●●シちゃった話【合本版】(2)

「私には夫がいるから・・・大塚君・・・やめて・・・」裸エプロンになった川越さんが、顔を赤くしながらそう言う。しかし、言葉とは裏腹にくちゅくちゅと湿った音を立てていた。「ホラ、この音！ 感じてるんでしょ!? 川越さんがこんなやらしい女だったなんて知らなかったよ！」――仕事をクビになり地元に戻った俺は、昔好きだった川越さんと再会する。でも、彼女は学生の頃に俺をいじめていたクズと結婚していた・・・。失意のまま、俺は彼女が働くお店で弁当を買うが、その中には虫が・・・！「川越さんまで俺をバカにするの!?」誤解だと彼女は謝るが、俺の怒りは収まらない。俺は「何でもするなら・・・脱いで見せてよ」と思わず口にしてしまい・・・。※本作品には『「なんで、あんなクズと結婚したんだよ・・・！」昔好きだったあの子を寝取って●●シちゃった話(6)～(10)』の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。