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文学

詩人なんて呼ばれて(新潮文庫)

あらすじ

20歳で『二十億光年の孤独』を刊行し、日本語の可能性を拡げ続けてきた国民的詩人、谷川俊太郎。その70年以上にわたる創作生活のすべてを、多彩な作品を交えて振り返る。哲学者・谷川徹三との父子関係、3人目の妻・佐野洋子との別れの真相、迫りくる老いと死への想い。長時間の入念なインタビューによって、巨星の全貌が初めて姿を現した――。文庫化にあたり最新肉声を含めた新章を収録。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2024.07.29
書誌発売日
:
2024.07.29
ファイルサイズ
:
4.5MB