コミック
名無し姫は札をめくる (2) ~隣国の大使に見初められて二束三文で売り払われた所、大使は王太子だったようです~ 【電子限定カラー収録&おまけ付き】
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あらすじ
名前を与えられなかった王女、名無し姫。
父である王は姫に関心がなく、流浪の民であった母は姫を産んで亡くなった。
ある日、離宮で1人すごす名無し姫の前に、隣国の大使が現れ、姫を二束三文で買い取って国へ連れ帰る。
そこで姫は自分の出自を知り、大聖堂で母神から「ルナアリア」という名を授かり、母からも愛されていたことを知って・・・・・・。
過去、現在、未来が織りなすシンデレラストーリー・完結巻。
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