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社会・政治・法律

デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える

¥968

(税込)

2021年08月30日配信

あらすじ

街も給与も教育も、米中の支配下に!?

コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか?
アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック資本が、行政、金融、教育という、日本の“心臓部”を狙っている。
デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー・・・・・・
そこから浮かび上がるのは、日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。
果たして私たちは「今だけ金だけ自分だけ」のこの強欲ゲームから抜け出すことができるのか?

20万部超のベストセラー『日本が売られる』から3年。
気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な取材と膨大な資料をもとに暴く、「日本デジタル化計画」の恐るべき裏側!

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この作品のレビュー

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作品情報

著者
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2021.08.30
書誌発売日
:
2021.08.31
ページ数
:
272ページ
ファイルサイズ
:
6.6MB