Reader Store
コミック

光に向かいし花のごとく~相馬黒光・その愛と生~ 12巻

¥220

(税込)

2021年08月31日配信

※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

あらすじ

新宿中村屋を創業した夫婦、相馬愛蔵とその妻・相馬黒光。宮城県仙台市の藩士の儒者・星雄記を祖父に持ち廃藩置県の6年後に生まれた星 良・・・のちに結婚して相馬良となり、愛蔵の故郷、安曇野郡東穂高から上京し、夫婦で本郷でパン屋を開業する傍ら、夫婦ともに文筆活動もしながら、明治、大正、昭和と続く時代の中で、様々な芸術家・・・画家、彫刻家、文筆家、舞台俳優などと交流し、彼らを様々な形で支援し、後に「中村屋サロン」と呼ばれた日本近代文化の一役を担うこととなる。「愛の章」は中村屋サロンの始まりともなった東穂高出身の彫刻家・荻原碌山と相馬夫婦との交流を描く。

シリーズ作品(12件)

※無料、予約、入荷通知のコンテンツはカートに追加されません。

※無料、予約、入荷通知のコンテンツはカートに追加されません。

新刊通知

この作品のレビュー

0件)
0
0
0
0
0

作品情報

出版社
:
Reader Store発売日
:
2021.08.31
ページ数
:
80ページ
ファイルサイズ
:
17.9MB