コミック
影の宮廷魔術師 8 ～無能だと思われていた男、実は最強の軍師だった～
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
秘めた力を開放したクロエにより、巨人部隊を撃退したレオンたち。
だが、凱旋の喜びも束の間、第一王子マキシスの陰謀により、一行は“国家反逆”の汚名を着せられ、散り散りとなる――。
やがてレオンは、周辺諸国が次々と滅びる異常事態を目の当たりにし、そのすべての裏には、怨敵である終焉教団の暗躍があることを知る。
そして今、その魔手がついにエルニア王国にまで迫ろうとしていた！
「我々は災いの根を断つべく動く!!」
王国を守るため、そして希望を託すため、レオンが王女シスレイアに進言したのは――“王への道”を捨て、自らの弟・レインハルトを新たな王に擁立するという逆転の策で――!?
“王位争奪”と“終焉教団”。二つの巨悪に立ち向かう王女と影の軍師の本格戦記ファンタジー、決意の第八幕！
※無料、予約、入荷通知のコンテンツはカートに追加されません。