ティーンズラブ
そんなにソコを舐めないで早く挿れて
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あらすじ
彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だと思ってた。でも私を選んでくれた。そして女の悦びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ・・・直・・・っそこ・・・っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴・・・もう・・・きてッ・・・」たまらず私は求める。「あ・・・ッ」直貴が私の足首を掴んで足を広げると一息に突き立てる。対面座位で彼は下から激しく突き上げる。
新刊通知
作品情報
Reader Store発売日
:2019.10.23
ページ数
:89ページ
ファイルサイズ
:60.1MB