料理・酒
ひと皿の朝ごはん
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あらすじ
本書の特長は、すべてのレシピがひと皿、ひと椀、ひとボウル、ひとカップで完結していること。食器がシンプルなら、使う食材も卵や野菜をはじめとした身近なもの、旬のものでOK、調理法も味つけもできるだけさっぱり、シンプルに、を心がけました。レシピがシンプルだと、洗いもの、あと片づけもラクチンになるおまけつき。どのレシピも作りやすく、体にやさしく、元気がわいてくるものばかりの74品です。■貝谷 郁子:料理研究家・フードジャーナリスト。イタリアを中心に、内外の食文化を取材、研究。1男の母であり、食育にかかわる活動も。著書に『きょうはイタリアン日和』(PHP研究所)『あしたもパスタ!』(文化出版局)など。