コミック
だって君はどうでもいい【マイクロ】(11)
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あらすじ
旬君に告白され、襲われかけてケガをした亜須未。助けてくれた昌親君に、ついに「好き」と告白したけれど――。学校で昌親君が完璧にエスコートしてくれて・・・どうなってるの!? でも、これは、ケガが治るまでだけだよね・・・。2人きりになった保健室で、口をふさがれて――。抑えられる自信ないから、亜須未のケガ治るまで告るつもりなかったんだ――。 アブない2人のカンケイは永遠に・・・♪