コミック
続・きりんが丘のココロ屋
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人から何かを頼まれると断れず、はっきり自分で決められない生田は、営業の仕事がうまくいかず落ち込んでいた。そんなとき、風に飛ばされた緑の帽子を拾い、ココロ屋に立ち寄る。にこにこと笑いながらお茶を入れる緑に戸惑うのだが・・・・・・。「明日ダイアリー」のほか、自分にとって「いちばんいい」と思いながら選択したものの、その選択が正しかったどうかで悩む女性の姿を描いた「ケーキをどうぞ」など5編を収録。心がホッとするひとときをあなたに。
便利な購入方法
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ココロ屋で焼かれるマフィンから始まる、幸せのおすそわけ。くるくると回るしあわせのサイクルを描いた「わらしべ緑さん」、家族の将来のため、食材は常に底値を、電気、ガス、水道代も基本料金を超えたことのない倹約家の主婦・美香子。ある日、夫・行信から「一緒に暮らせない」と切り出されて・・・・・・。「幸せの種の育て方」など4編を収録。忙しない日常に、ほっと一息つきたくなったときはココロ屋でお茶とマフィンを。
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人から何かを頼まれると断れず、はっきり自分で決められない生田は、営業の仕事がうまくいかず落ち込んでいた。そんなとき、風に飛ばされた緑の帽子を拾い、ココロ屋に立ち寄る。にこにこと笑いながらお茶を入れる緑に戸惑うのだが・・・・・・。「明日ダイアリー」のほか、自分にとって「いちばんいい」と思いながら選択したものの、その選択が正しかったどうかで悩む女性の姿を描いた「ケーキをどうぞ」など5編を収録。心がホッとするひとときをあなたに。
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