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コミック稲川淳二恐怖傑作選 怨
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あらすじ
日本の夏の風物詩としてなくてはならない、恐怖実話の最高峰、ホラーの語り部・稲川淳二。その実話怪談を原作とした、夏の稲川コミック! テレビの怪奇特集の番組、とある掛け軸が紹介されていた。そのテレビを見ていた視聴者からある電話が・・・・・・「首切りの掛け軸」、深夜の工場に足音が響く。見回りに出た宿直の人が遭遇したものとは・・・・・・『窓を叩く女』や番組の中継の後、残ったスタッフと闇鍋をやる事になったのだが・・・・・・『真っ赤な闇鍋』など全15編収録。