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人文・思想・歴史

ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性

¥2,200

(税込)

2016年08月18日配信

あらすじ

ハンナ・アーレントはルクセンブルクの資本主義世界経済論と本源的蓄積論を評価、ローザの子供たちはそれを世界システム論に発展させた。ウォーラーステインをはじめとする「四人組」の系譜学。

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作品情報

出版社
:
Reader Store発売日
:
2016.08.18
書誌発売日
:
2016.06.15
ファイルサイズ
:
0.5MB
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