コミック
先生中毒。
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
紅はずっと目で追って、憧れていた人に思い切って告白したけれど、なんとその彼は先生だった。
びっくりした紅に先生はいきなりキス。
『キス、したそうだったから』
って・・・。そんなのヒドイ。
最低だって思ってるのに、好きだった熱が冷めやらない。
ねぇ先生、どうやったら私のこと、生徒としてじゃなくて、女の子としてみてくれますか?