ライトノベル
壊シタイ 2
あらすじ
「七瀬がそいつのモノになるくらいなら・・・・・・俺はお前を壊シタイ」
ゆっくりあたしの中で動く沢田のモノ。甘い痛みは激しさが増す度、快楽へと変わっていった。
二つの音が教室中に響く。イヤらしい音があたしをまた刺激して、イヤらしい声が漏れていく。
沢田のすべての愛撫が、好きだ、好きだと言っているようで。強引に抱かれてるのに、ものすごく優しくて――。女子高生の七瀬は突然、同級生の沢田に囚われてしまった。――もう、逃げられない・・・・・・。
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