コミック
おあとがよろしいようで。
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
オレは布袋屋黒犬、落語家――と言っても
この間やっと名前をもらったばっか、下っ端のペーペーだ。
想い人にしてお師匠さんの布袋屋小禄。
20代半ばで師匠とまで呼ばれる地位にまで昇進した実力、若いのに威張るでもなく、
穏やかで誰にも優しい人柄、文句の付け所が無い――かのように見えて実は――!?
表題作「おあとがよろしいようで」他、「ネコを飼う」「それはとても晴れた日で」「ハネムーン」「平凡ライフプランニング」
「僕は好きさ。」「言葉にできたら」を含む全7本を収録した、著者初となるBL作品集。