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毒女、誤って王太子をオトす(2)
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あらすじ
毒草食を好む風変わりな伯爵令嬢・ベラドンナの元に、会ったこともない王太子との縁談話が舞い込んだ!酒場で仲良くなった男友達・ウィルに手伝ってもらい、処女喪失を理由に断ろうと画策するも、なんと現れた縁談相手はウィルだった!
お茶会のケーキに毒を盛られたことに気がついたベラドンナは、ウィルを毒殺しようとしていたのが、彼の叔父・フィンセントだと確信する。ベラドンナは、ウィルの身の危険を感じ、自身の「毒が効かない体質」と知識を使い、フィンセントに立ち向かう――!
毒を食して毒を制す毒女のロマンスファンタジー、堂々完結!
《当コンテンツは『毒女、誤って王太子をオトす』(単話版7~12)と同一の内容を収録しています。重複購入にご注意ください》
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