コミック
三木さんと過ごした高校時代
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あらすじ
漫画界から絶賛の声、続々!!
「微笑ましくも切ない。青春時代に連れ戻してくれる」古屋兎丸先生
「瑞々しくて切なくて、そして優しい。」三田紀房先生
きっかけは、些細なことだった。ちょっとズレてるオタク男子・辻本と、近づきがたい強気女子・三木さん。高校3年生で初めて同じクラスになった二人は友達になった。一緒にテスト勉強をしたり、進路に悩んだり、恋人ができたり、別れたり。なんてことない、でもきっと忘れられない。凸凹な二人が過ごす春夏秋冬の記録。