コミック
毒女、誤って王太子をオトす(単話版12)
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
「私には もう王太子妃になる資格はありません!」
継母に毒を盛られ続けたベラドンナは耐性を持ち、ついには毒草をおいしく食すのが趣味になった風変わりな伯爵令嬢。並々ならぬ努力をし、晴れて植物学者となったベラドンナに舞い込んだのは王太子からの縁談話!王太子妃になったら研究に没頭する生活が送れない!縁談を拒否するため、酒場で仲の良かった男友達・ウィルに処女喪失を手伝ってもらうことに…。王太子が来訪するその日、「生娘ではなくなった」と告げて破談を期待するベラドンナだが、彼女の前に現れたのはーー!?
◆最終話◆フィンセント殿下の狼藉も解決し、訪れた2人っきりの穏やかな時間。改めて互いへの想いを打ち明け合ったウィルとベラドンナは…!?