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私が恋したきみじゃない(分冊版) 【第10話】
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あらすじ
「カラダで払わせてほしい。今なら一晩3千円」
“私が好きだったなおくん”はこんなこと絶対言わない――!!
小学校の同窓会の幹事をすることになった千紘(30)。
ある日、初恋の男の子・なおきくんの夢で目覚めた千紘は
その勢いで約20年ぶりに彼の実家に同窓会の案内状を送ってみる。
同窓会当日、“なおきくん”が現れるが、
小学生時代からあまりにも激変した、ふてぶてしい超変わり者になっていた!
さらに無一文なことが発覚すると、とんでもない提案をしてきて――?
淡い恋の思い出と、少しの下心が打ち砕かれた先にあるのは……一筋縄ではいかない新たな恋!?
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