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あそこ匂ひ香りたつ…分冊版
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あそこ匂ひ香りたつ…分冊版
格闘王国
梅樹家の令嬢・かおりは、美人でクラス委員、高嶺の花だ。しかも強烈なフェロモンの持ち主で、クラスの男たちや教師さえも魅了してやまない。しかし、ただひとり、ブ男の“としあき”だけは無関心だった。その日、かおりに袖にされたクラスのモテ男“たちばな”の八つ当たりで、“としあき”はかおり嬢の靴を汚してしまった。弁償しろと迫るかおり嬢は“としあき”の家までお金を取りに行くことに。しかし“としあき”の部屋は凄まじい臭いがした。吐きそうなくらい臭い。しかしなぜか、かおりの胸は高鳴ってきた。「ダメッ高揚しているこ・・・
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としあきにアナルを散々舐められ、ついにかおりは肛門を貫かれる。「痛ーーい 抜いて抜いてっ 裂けちゃうっ」悲痛な声をあげるかおり。「うるさいなぁ集中できないよ」「そうだ」と言ってとしあきは、かおりの口に履いていたパンツを捻じ込んだ。「これ咥えててボクのパンツ」すると、としあきの臭いが頭に充満して痛みが麻痺していく。「んギモヂィィっ」かおりはアナルセックスで絶頂に達してしまった。「オマ…オマンコより好き…かも…」薄れゆく意識の中で、かおりは思うのだった。以来、かおりは毎朝学校に行く前に、としあきの家に寄っていた。「かおりも毎日マメだねぇ~」「クラス委員としての責任感?」「それともこうしてイジめられるのを期待してかな?」結局二人ともそのまま学校には行かず、セックスに耽るのだった。
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としあきがかおりの部屋に居た。汗だくだ。「それにしても君ん家まで坂が多いよね 汗ダクだよ」むわっととしあきの体臭が広がる。「あちぃパンツなんか履いてらんない」と言ってパンツを脱ぐとしあき。ますます体臭が広がる。「ヤバい この獣臭…」すでにかおりのアタマはクラクラだ。そう、それはとしあきのかおりに対する調教の始まりだった。第一日目はイラマチオで口内射精。そしてベロチューから顔中を舐めまわされて、かおりは絶頂に達してしまう。そして最後に、としあきの大量のザーメンを膣内に射精されたのだった。こうして調教第一日目が終わり、調教二日目が始まった。「かおりタンはアナルも良い香りがするんだね」「ではいただきま~す」としあきにアナルを舐められたかおりは、身体に電気が走ったように腰をガクガクさせる。としあきに抗うことはもはやできないかおりタンなのだった。
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たちばなにボコボコにされて、としあきは保健室で臥せっていた。駆けつけたかおりに「休み時間にもう2、3発抜こうと思ってたんだけどこんなだろ」「フェラしてくれよ」と、としあき。フルボッコでヘロヘロなのに、さすがチンポはギンギンだ。するとかおりはとしあきのチンポにむしゃぶりつき、フェラを始めたのだった。「マジかよ」「こんなブタのどこが良いんだよ」とたちばなクン。するとかおり嬢は「『臭い』よ」「こいつのオスの臭い…」と言う。「男共なんて見た目とかそんな薄っぺらな基準で選んでる」「もっと本質的なもの 本能的なもの オスそのもの」ともおっしゃる。「おまえら…狂ってるよ…」たちばなクンは絶句するしかなかった。それから1週間、かおりもとしあきも学校に来なくなった。いったいかおりに何があったのか。それは一週間前に遡る。としあきにセックスされて、シャワーを浴びながら後悔するかおり嬢。浴室を出て部屋に戻ると、なんと部屋にはとしあきが居た!!
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体臭も凄いが、としあきの性欲も半端なく凄かった。登校の途中でかおりに声をかけてきたとしあきは、フェラチオを強要して、口内射精するのだが、「ボクは満足だけど…キミがまだじゃないかな」と言って、かおりの膣にチンポを挿入してきた。「キミのいい匂いって あれオマンコの匂いだったんだね」「んーこの匂いテンションあがるよ」「このまま膣内射精~っ」そう言ってとしあきは大量の精液をかおりの中に放つのだった。と、そのさまを、かおりに言い寄っていたあの“たちばな”に見られてしまった。嫉妬で怒り心頭のたちばなはとしあきをフルボッコにしてしまう。「結局としあき授業に来なかった」なんとかおりは、としあきのコトを心配するのだった。匂うマンコと臭うチンポが惹かれ合い始めたのだろうか。
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「臭いのに」「ずっと嗅いでいたい…」ブ男としあきの強烈な体臭に惹きつけられたかおりは、思わずとしあきに抱きついてしまった。「ごめんね梅樹さんっ」「キミの匂いを嗅がせてっ」としあきはかおりの制服を破いて、その豊満な乳房にむしゃぶりついた。「うーーいい匂い 甘ぁーい…匂いだぁ…」そしてとしあきは、その臭いの大元であるチンポを、かおりに捻じ込んだのだった。「出るっ精子 かおりマンコに出る」としあきはかおりの膣内に大量のザーメンを放った。「じゃ、また明日学校でね」としあきはすっかり彼氏気取りだ。「おはよう梅樹さん…じゃなかったかおり」翌朝、登校するかおりにとしあきが声をかけてきた。「あームカつく」とかおりは思うのだが、としあきの体臭に逆らえないのだった。
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梅樹家の令嬢・かおりは、美人でクラス委員、高嶺の花だ。しかも強烈なフェロモンの持ち主で、クラスの男たちや教師さえも魅了してやまない。しかし、ただひとり、ブ男の“としあき”だけは無関心だった。その日、かおりに袖にされたクラスのモテ男“たちばな”の八つ当たりで、“としあき”はかおり嬢の靴を汚してしまった。弁償しろと迫るかおり嬢は“としあき”の家までお金を取りに行くことに。しかし“としあき”の部屋は凄まじい臭いがした。吐きそうなくらい臭い。しかしなぜか、かおりの胸は高鳴ってきた。「ダメッ高揚しているこの気持ちが抑えられない…」“としあき”の体臭に、かおりは惹きつけられしまったのだった。
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