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S級鑑定士なのにパーティー追放されたので猫耳娘と農業スローライフしようと思います。(単話版)第30話
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あらすじ
S級鑑定士のソルトは「ハーレムを作るのが俺の夢なんだ」というリーダーの一言でパーティーから追放されてしまう。不遇職のため、理不尽な扱いを受け続けるのが嫌になった彼は、冒険者の引退を決意。ネコ耳娘の相棒・シューと共に農場を経営し、スローライフを送ることにした。だがその矢先、身に覚えのない嫌疑をかけられ所属ギルドのブラックリストへ入れられてしまう。このままでは、まともな土地も購入できず、冒険者への復帰もできない。追いつめられたソルト達がとった行動は――。追放されたはずなのに気がついたらハーレム状態!? 無自覚系成り上がりファンタジー! (C)小狐ミナト (C)うたしま/フレックスコミックス