アダルト
シスブラっ 分冊版
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シスブラっ 分冊版
ゼロの者
「兄妹でエッチかぁ……」 エロ漫画家を志す少女・八重。類まれなる妄想力を持つ彼女は、日々の出来事をエロに結び付け、ネタ作りをする毎日を送っていた。そんな彼女も商業誌デビュー。その内容は、兄妹での近親相姦! 家に帰るとさっそく、八重は自分の兄に犯される妄想を始める。でもだんだん、妄想と現実の区別がつかなくなってきて……!? 「エロの神」ゼロの者が贈る、近親相姦と背徳のストーリー「シスブラっ」!
便利な購入方法
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街で偶然見かけてしまった、見知らぬ男女の路地裏でのセックス。しかし行為が終わった途端に、突然男が倒れてしまった!そしてその場で、男を見下し立ち尽くす女の子……。 ただならぬ不穏な雰囲気を感じ、すぐさまそこを立ち去った俺。しかし翌朝起きてみると、なぜかベッドに昨日の彼女が!? どうやら彼女は死神で、人とセックスをすることで魂を奪うのだという。そして昨日の姿を見られては、俺のことも生かしておけないだって!? でも俺、インポなんですけど……。
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「あたしって誰……? ココってどこだか、ご存じでしょうか……?」 たまたまぶつかってしまった女性が、なんと記憶喪失を起こしてしまった。とりあえず自宅まで連れてくるも、どうしたらいいかわからない……。しかしこのお姉さん……美人だしおっぱいも大きいぞ! これは千載一遇のチャンス。適当な記憶を捏造して、自分とそういう関係だったことにしてしまおう! お姉さん、僕といつも通りのことをすれば、記憶は元に戻ると思います!
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「ろう」とその父親の住む部屋に連れてこられた綾。そこは全く生活感のない異様な空間だった。そこで綾は、股を大きく開かれた姿で縛られ固定されてしまう……。丸見えになった綾の膣内に、異様な興味を見せるろう。極太ディルドで綾の性器を拡張し、自分の腕を挿入しようとする。この子、あたしの膣(なか)に入りたがってる……!このままだと自分は、ろうの「ママ」になっちゃう!? 鬼畜親子の毒牙にかかった人妻を描く「親子羊おおかみ」後編。
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母親のいない少年・ろうを、自分の子供のようにかわいがる綾。ろうが甘える姿を見ると、なんだか母性が目覚めてしまう……。そんな気分に浸る中、ろうはなんとお乳を要求! 綾はしぶしぶ服をまくり、ろうと授乳の真似ごとをする。やたとら上手いろうの舌使いに、変な気分にさせられる綾。これでは授乳というよりは……そう思うや否や、綾はろうに押し倒されてしまい!? 「親子羊おおかみ」 前編。 「シスブラっ」の劇中作、「水着少女プリン 第8話」も冒頭に収録!
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兄へ当てつけのように、アシスタントの木下とセックスを始めてしまった八重。相手は兄ではないのに、身体はしっかりと快楽を感じてしまう。「やっぱり誰でもよかったのかな……」そう思った八重は、行為中に涙を流し……。自らの頬を伝う雫に、気付かされる自分の本当の気持ち。帰宅した八重は自らの口で、兄に素直な気持ちを伝える。「妄想でもなんでもなく、お兄ちゃんが好き セックスしたいのはお兄ちゃんだけなの……」 すれ違いを続けた妹と兄の物語。堂々完結!
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「八重先生、もう近親モノ描きたくないって言ってますよ」 そう編集から聞かされたナナ。その原因はきっと自分……ナナはそう感じつつも、八重の兄に対する思いが抑えられない。今日も彼女は、八重の兄に誘いをかける……。一方八重は、数少ない男の知り合いであるアシスタント・木下の家にいた。突然の八重の訪問を、うれしく思いながらも不思議に感じる木下。そんな彼に、八重は自らの目的を伝える。「あたしと……セックスして欲しいの……」
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どちらがお兄さんの精液を、たくさん膣内に貯められるか——。始まった八重とナナの勝負。先手を取られた八重は、兄とナナのセックスを眺めることしかできない。ホントなら、あの位置にあたしがいるはずだったのに……。複雑な思いを巡らせる八重。そんな彼女の目の前で、兄とナナは性の快楽をむさぼり続ける。兄がナナに射精し終えて、つぎはいよいよ私の番……期待し股を開く八重だったが、兄がペニスを宛がったのは、なんと八重のお尻の穴!?
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「お兄さんと……セックスしたのだけど」 ナナから直接、兄と何があったか聞いてしまった八重。そしてナナは、近親相姦を秘密にしたければ……と、目の前で二人のセックスを見せることを要求する。見たいって言うなら、見せつけてやる! 八重は渋る兄と共に、ナナの前で行為を行う。今日はこのまま最後まで……そう思い覚悟を決める八重。しかし、ナナの口から「予定変更」の声が……。 二人の間に割って入り、兄に激しくキスをするナナ。そして八重の見ている目の前で、兄のペニスがナナの中に飲み込まれた。
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変わらず妹との関係を続けるも、一線を越えないことに物足りなさを感じていた八重の兄。そんな中、妹の同業者であるエロ漫画家、ナナから宅飲みの誘いを受ける。盛り上がっていく飲み会の中、酒の入った彼は、ふとした出来事からナナを妹と勘違いしてしまい……。酔っぱらった八重の兄に、身体を弄ばれるナナ。八重の描くリアルな近親相姦の描写の秘密を探ろうと、彼女は八重になりきって受け入れる。「そろそろ……入れてほしい お兄ちゃん」
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八重が兄を部屋に誘った日から、二人は連日のように本番なしのセックスをする関係になっていた。徹夜慣れした漫画家の八重に、毎晩翻弄されてしまう兄……。性にただれた同居生活を送る二人。会社に行く寝不足の兄を見送ると、八重は漫画の打ち合わせのためにファミレスへ向かった。そこで八重は、同じエロ漫画家で人気作家であるナナと知り合う。憧れの人物であるナナに出会え興奮する八重だったが、ナナは八重をライバル視しているようで……!?
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「ねぇ、お兄ちゃん……キスしてって言ったら、どうする?」 八重の口から出てしまった、かつての過ちを蒸し返してしまう言葉。そして、それを聞いた兄からは口づけをされ……。兄とのキスに、敏感に反応してしまう八重の身体。とろけていく感覚の中、彼女は兄に本番なしのセックスを提案する。妄想ではない現実の世界。確かな意識の中で兄妹は交わる。お互いの胸の高鳴りが聞こえる中、二人は自分たちの気持ちに素直になっていく。
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お兄ちゃんとエッチがしたい……。ゆあとのレズセックスを通して、改めて自分の気持ちに気付いた八重。しかし男性経験の少ない八重は、この気持ちが恋愛感情なのか自信が持てない。そんな話を聞いたゆあは、「八重は男性との経験を増やすべき」と、彼女にある人物を紹介する。そうしてゆあから紹介されたのは、なんと年端もいかない男の子で……! 本当にこの子としちゃうんですか? 今回も八重先生の妄想が大爆発!
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