コミック
漫画の先生
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「この授業では漫画を教えます」県立県立高校に金曜日だけ通っている響美晴。彼女は「漫画表現」を教える非常勤講師。そして同時に彼女は駆け出しの新人漫画家「ひびきみはる」でもあった 。新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズの初稿版集。「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌3冊をあわせて電子書籍化。2005年5月COMITIA72:漫画の先生(1)「不屈の卵」/2006年2月COMITIA75:漫画の先生(2)「才能の宝庫」/ 2010年12月コミケット79:「私と母と私・・・
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「大人の男女だよ?そういう関係ってエロくない? 」
美晴を街中で見かけた教え子の住吉は美晴と一緒にいた男との関係が気になる。
一方、美晴の「漫画表現」の授業では漫画制作の実践がはじめる。
美春は「一番描きたい」「一番伝えたい」ことを一枚の紙に描くよういうが、住吉は…。
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズの第8話。
「ひびきみはるの漫画講座」第7講(漫画の「価値」と「お金」)も収録。
2019年12月のコミケット97にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
第12回いっせい配信企画「創作同人2020年3月」参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:33p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】 -
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「そろそろ次回のサークルカットを描かないと…」
美晴の隣に住む「向河原くん」は会社勤めの傍で漫画を描く人だった。
彼の1日は起き抜けのネーム作業ではじまる。
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズの第7話。
「ひびきみはるの漫画講座」第6講(漫画と商業芸術)も収録。
2018年12月のコミケット95にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
第9回いっせい配信企画「創作同人2019年3月」参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:33p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】 -
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「イベント当日はイベントが最重要」
『コミトピア』にサークルとして常連で参加の美晴…
予想外の事態が起きないよう万全の体制でイベント当日を迎えるが。
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズの第6話。
2017年08月のコミケット92にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
第4回いっせい配信企画「創作同人2017年9月」参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:33p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】 -
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「もう…何から手をつければいいのやら… 」
雑誌に短編が掲載されてから1か月後。
美春は再びにグダグダの日常に突入するなかで、とりあえず即売会用の原稿をはじめた。
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズの第5話。
「ひびきみはるの漫画講座」第5講(漫画は「芸術」ですか?)も収録。
2016年08月のコミケット90にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
「COMITIA117紙&電子同時発行企画」参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:33p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】 -
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「〆切に間にあわせるにはこの手しかない」
かつて経験のないレベルの修羅場となった原稿のスケジュール。
果たして美晴はこれを乗り切ることができるのか?
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズの第4話。
「ひびきみはるの漫画講座」簡易版も収録。
2015年8月のCOMITIA113にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
(全年齢向け:本文モノクロ:41p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【44ページ】 -
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「なんで締め切り前のこの時期に!」
作業に必要な日数は最低で12日。そして〆切もまた12日後。
しかし、そんな新人漫画家の響美晴に次々と雑事が舞い込んで来る。
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズ再始動(リブート)の第3話。
「ひびきみはるの漫画講座」第3講(「主人公」と「主役」の違い)も収録。
2014年12月のコミケット87にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
(全年齢向け:本文モノクロ:41p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【44ページ】 -
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「本の絵をかく人になりたかった…が 絵心が致命的になかった」
新城ひなたは美晴の「漫画表現」授業を受講する生徒。
彼女は自分の絵力(えぢから)の無さをなんとかしたいと思って選択した科目だったが… 。
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズ再始動(リブート)の第2話。
「ひびきみはるの漫画講座」第2講(「成長譚」と思考シフト)も収録。
2014年5月のCOMITIA108にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
(全年齢向け:本文モノクロ:41p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【44ページ】 -
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「〆切は明後日の午後5時…。できね~よ~」
新人漫画家の響美晴(ひびきみはる)は新作ネーム難航で煮詰まっていた。
力尽きて寝入った彼女は翌朝起きればもう一つの仕事の顔になる。
県立高校の「漫画表現」授業の非常勤講師である。
今日も彼女は原稿と教壇で奮闘する。
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズ再始動(リブート)の第1話。
「ひびきみはるの漫画講座」第1講(「起承転結」と物語演出)も収録。
2013年12月のコミケット85にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
(全年齢向け:本文モノクロ:40p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【44ページ】 -
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「この授業では漫画を教えます」
県立県立高校に金曜日だけ通っている響美晴。
彼女は「漫画表現」を教える非常勤講師。
そして同時に彼女は駆け出しの新人漫画家「ひびきみはる」でもあった 。
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズの初稿版集。
「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌3冊をあわせて電子書籍化。
2005年5月COMITIA72:漫画の先生(1)「不屈の卵」/
2006年2月COMITIA75:漫画の先生(2)「才能の宝庫」/
2010年12月コミケット79:「私と母と私の漫画(漫画の先生外伝)」/
(全年齢向け:本文モノクロ:71p)
※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【74ページ】 -
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