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売れのこったブラウン管のおはなし
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【本作品は同人誌となります】売れのこったブラウン管のおはなしジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの科学(?)マンガ。都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、毎日連載していたものの中から、1話~20話をまとめたものです。作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。■総ページ数:66ページ
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【本作品は同人誌となります】
売れのこったブラウン管のおはなし Vol.6
ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、科学雑学(?)マンガ。
都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、
毎日連載していたものの中から、106話~130話をまとめたものです。
今回は、日々に思っていた、ちょっとした科学全般のいろいろなお話です。
ボルタ電池の解説や、タコヤキのルーツであるラヂオ焼のお話もあります。
作品には、少々のカットを加筆し、64ページとなっています。
ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。
これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。
■総ページ数:66ページ -
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【本作品は同人誌となります】
売れのこったブラウン管のおはなし Vol.5
ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ためになる(?)電子工作マンガ。
今回は、Vol.4の終わりにチラっと紹介した「ジュールシーフ」を、
ブラウン管のピコちゃんが徹底解説します。
LEDの点灯には、2~3ボルトの電圧が必要ですが、
「ジュールシーフ」は、1.5V電池でLEDを点灯させられるという発振回路です。
そのしくみとは、どのようなものでしょうか?
また、連載100回目を迎えて、オーナーさんは、昇圧回路を作って、
ピコちゃんのブラウン管を放電させることはできるのか?
ピコちゃんとオーナーさんの物語の行方は?
その他、「ジアゾ式青焼き印刷」や昭和の小ネタなどなど。
作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。
ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。
これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。
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【本作品は同人誌となります】
売れのこったブラウン管のおはなし Vol.4
ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、こども科学学習(?)マンガ。
今回は、ブラウン管のピコちゃんが、コイルと電磁気のふしぎについてお話します。
釘にはりがねを巻いて電池につなぐと、電磁石になるのか?
磁石は、どのような性質があるのか?
昔習ったフレミングの法則とは、どのようなものだったか?
コイルを使った昇圧回路とは?
ピコちゃんが実験をしながら、電磁誘導のふしぎをゆる~く解き明かして行きます。
さらに、「超かんたんAMラジオ発信器」の作り方も紹介します!
その他、テレビ石や昭和の小ネタなど。
作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。
ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。
これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。
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【本作品は同人誌となります】
■売れのこったブラウン管のおはなし Vol.3
ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの昭和科学技術雑学(?)マンガ。
都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、
毎日連載していたものの中から、40話~60話をまとめたものです。
日本はテレビの実験放送を1939年に開始しましたが、
第二次大戦後から数年、GHQによって日本はテレビの研究を禁止されていました。
1948年、テレビの研究が再開してからは、
テレビ電波の帯域や規格をどうするか議論が行なわれていました。
日本とアメリカで共通するアナログテレビの規格が「NTSC」に決定したのは1952年、
テレビの本放送が開始されたのは1953年でした。
その数年前、テレビの試験放送をしていた1951年頃、日本はアメリカのテレビを輸入していたり、
まだ白黒テレビだったのに、NHKはカラーテレビ(!?)の実験もしていました。
テレビを実現するために、皆が夢を追いかけていた時代でした。
ブラウン管のピコちゃんと、オーナーさんが、寸劇を交えておはなしします。
作品には、少々のカットと解説を加筆しました。
ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。
これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。
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【本作品は同人誌となります】
売れのこったブラウン管のおはなし Vol.2
ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの昭和科学技術雑学(?)マンガ。
都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、
毎日連載していたものの中から、21話~39話をまとめたものです。
白黒テレビが登場してから、カラーテレビの実験がなされる中、
「回転ドラム式カラーテレビ」というものが登場しました。(洗濯機ではありません。)
テレビがお茶の間に登場してからすぐの頃、チャンネル戦争が起き、リモコンが生まれました。
物品税が高かった頃は、テレビを自作していたアマチュアがいました。
テレビがアナログ放送だったころ、FMラジオで、テレビの1~3チャンネルの音声を聞けました。
そこには、ある深い理由が?
ブラウン管のピコちゃんと、オーナーさんが、寸劇を交えておはなしします。
作品には少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。
ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。
これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。
■総ページ数:66ページ -
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【本作品は同人誌となります】
売れのこったブラウン管のおはなし
ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの科学(?)マンガ。
都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、
毎日連載していたものの中から、1話~20話をまとめたものです。
作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。
ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。
これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。
■総ページ数:66ページ -
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