コミック
インターホンが鳴るとき【分冊版】30
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
ある日、突然鳴ったインターホン。結花(33)が応対に出ると一人の女が玄関口に立っていた。借りたタクシー代を返しに来たという女を覚えていないという夫。そして2週間後、 結花 にとって身に覚えのない、自らの不倫を知らせる差出人不明の手紙が夫宛に届く。優しい夫と可愛い息子。ずっと続くと思っていた幸せに亀裂が入り――。