コミック
ぼくは悪でいい、おまえを殺せるなら。 【短編】10
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
10話 ワケあり
両親をなくし、無職の兄と一緒に暮らす少年・起輝は、兄の斡旋で来た大人たち相手に「奉仕」をする日々を過ごしていた。ある日、彼の元にガブリエルを名乗る同い年の子と仲良くなり、彼女(彼)に名刺を渡される。そこに書かれていたのは… 「クズな大人の被害にあう子供のための復讐屋」「確実に大人を殺します」「悪い大人限定」への仕置き屋だった――。
子供をオモチャのように扱う、屑な大人に対する、子供たちの復讐が始まる――。「大人」とは何か、「正義」とは何かを問う、衝撃のバイオレンス・サスペンス!!!!!!
※無料、予約、入荷通知のコンテンツはカートに追加されません。