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小説

ちょっと一杯のはずだったのに

¥693

(税込)

2020年01月09日配信

あらすじ

秋葉原FMの人気パーソナリティの西園寺沙也加が殺された。彼女に最後に会ったのは、ラジオディレクターで沙也加の恋人でもある矢嶋直弥だった。死体の首には、矢嶋が沙也加から貰ったものと同じネクタイが巻かれており、警察は矢嶋を疑う。矢嶋は否定するも、泥酔して記憶がない。さらに殺害トリックを暴けない警察からは「お前が作った密室現場の謎を解け!」と迫られ……。

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作品情報

著者
:
掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2020.01.09
書誌発売日
:
2018.06.06
ページ数
:
258ページ
ファイルサイズ
:
1.3MB