コミック
夏のゆきどけ
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あらすじ
「これは…夢か?」夏休みも終わる八月の朝、目覚めると外は銀世界だった。祟りだと町中が大騒ぎ。自分が山の祠を壊してしまったことを思い出す陽。その彼の前に雪女が現れた! 「…寝床を壊された代わりに一緒にあそびましょう?」雪を止ませるには雪女 “セツ” を眠らせる必要があるのだが…? 夏休みに雪女と遊ぶ不思議なひと時。その果てに待っているのは切ないゆきどけ…。