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JK仲村みうは性ちょ~期〈中巻〉お泊りバースデー 編
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あらすじ
あの日は、みうの誕生日だった。「今日はいっしょにいたいの」お出かけの催促もプレゼントのおねだりもなく、ただ一緒にいたいと言うみうを愛おしいと思った。ビキニ一丁で縁側にくつろぐ彼女に、風邪ひくよって言うと「見ててほしいの」とカワイイことを言ってくれる。そんなみうに僕はバースデーケーキを用意した。「すご~い、大きい!」と無邪気に笑うみう。いつもの涼しげな微笑ではなく、子どものような笑顔だった。2人はお互いにケーキをア~ンと口に入れあった…僕は、ほんのおふざけのつもりだったが、みうは違った。「全部舐め取ってね」…確信犯だった。スリーサイズ:T157・B83・W54・H84/誕生日:3月14日/血液型:B型
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