ライトノベル
ソウルソードスーパースター
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完結
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この世界に人間という叡智を生み出した神が振るった剣[ディバインソウル]。100万の星になり、散らばったその欠片を集めると神の力を得るという。しかし、それは欠片と同化した人間[ソウリスト]を倒すことでしか回収できない。最後の星魂片(ピース)と同化した高校2年の男子高生・桜井太曜は、嘘つきでネガティブで、何か事があるとすぐに逃げ出し、隣に住む幼馴染みの少女レンには、怒られ殴られっぱなしの情けない有様。しかし、死と隣合わせの状況になったとき……。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。
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高校2年の始業式の日。学校へ向かう途中、空に流星を見た。早朝なのにだ。おまけにそいつは、俺に向かって飛んできたんで、右手で受け止めた。それが始まりだった。神が振るった剣〈ディバインソウル〉の欠片を集めると、神の力を得るという争いに、俺・桜井太曜が巻き込まれたのは。黒髪和服の少女ギンコ、ブロンドの髪に長身の外人男ブシェミ、同級生でクラス委員の二階堂たちとともに、立ち向かっていく太曜は、自らの力〈ソウルソード(SS)〉を出現させることができるのか? アクションSF、始動!!※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。
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