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月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)
月の影 影の海(上) 十二国記(新潮文庫)
小野不由美/新潮社
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総合評価

(704件)
4.1
255
236
132
11
2
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    十二国記 ついに入国!! 陽子と共に 戸惑い 悩み 苦しみ 痛みながら 読み進めた感じがする。 思いがけない様々なトラブルに巻き込まれたとき、 人は、人として、善意で手を差し伸べるのか。。。 その影に潜む本心は。。。 下巻へ。。。。。。

    6
    投稿日: 2026.10.12
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    Hey YO! 聴いてくれ俺の率直な感想をくれてやるぜ 今まで読み始めなかった己を貫く後悔 さっさと手に取って走り出せよ Oh my! 途中で挫折する心配はもう無い 脳内に溢れ出すは鮮明な世界 期待と絶望 気合いの読書 秋風さざめく今が得っしょ あえてのエピ0後に回して 陽子の剣舞、Yo!呼応ご期待 (とっとと臆せず読み始めれば良かった)

    0
    投稿日: 2026.10.12
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    話題の十二国記にとうとう手を出してしまいました。はるか昔に見たアニメの記憶はうっすらあるけれども、ほとんど事前知識なしで読み進めました。 はじめは、陽子の当たり障りのないようで変な頑なさがあるところ、自分で決めるべき選択を人に託してしまうところは見ててモヤモヤしました。 しかも、救いのない内容がずーっと続いて上巻が終了します。噂のネズミはどこに?! 思ったより読みやすい内容で、サクサク読めました。下巻で救いがあるのか、楽しみです。

    0
    投稿日: 2026.10.11
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    SNSで話題だったので手に取ってみた。 何か救いがあるのかと待っていたら、 「上」が終わってしまった。 これでもか!ってぐらい、 「下」にむけてストレスかけてくる。 これで救いがなかったら… それはそれで面白い。 2026.10.07-106冊目

    0
    投稿日: 2026.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女子高生の陽子のもとにケイキと名乗る男が現れる。 異界へ連れ去られ男ともはぐれてしまう。 妖魔に襲われ闘い、なぜ異国に連れ去られ妖魔に襲われ続けなければならないのか。 海客となり、様々な苦難が待ち受ける。

    1
    投稿日: 2026.10.07
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     つまらない日常を過ごす女子高生・陽子と彼女を迎えに来た謎の男・ケイキの邂逅、得体の知れない異界に迷い込んだ彼女を襲う異形の獣と裏切り、それでも「生」への執着と「元の世界に生きて帰る」という執着が否が応にも伝わってきてすぐにこの世界観の虜になった。下巻でどうなるか楽しみ。

    7
    投稿日: 2026.10.06
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    アニメで観ていたので、この辺が辛いばかりだっていうのはわかっていたつもりだけど、読む方がもっと辛い。 しかもアニメと違って一人でこの世界へ来てしまっているし。 早くケイキに会わせてあげたい!

    14
    投稿日: 2026.10.06
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    うーん。やってしまった。寝る前に読み始めて案の定、上巻では足らず下巻へ笑 話の展開が読めなくてとにかく続きが気になる。 ただ、先人たちのアドバイス、ネズミが出るまで…がなかったら心折れてたかもしれないです笑 初めて読む人もどうぞネズミが出るまで。ファンタジーを描ける作家の方々のすごいところは語彙力と表現力。没入感を生み出せるのはいかに読者にイメージをしてもらうかだと思う。素晴らしい

    2
    投稿日: 2026.10.05
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    昔読んで、新刊が出たので再読。展開がわかっていても上巻は本当に心がしんどい、下巻に繋がるために必要なことだとは言え…!

    2
    投稿日: 2026.10.05
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    小野不由美さん著者、『月の影 影の海 上巻』。 「十二国記」シリーズの本編第1作。現代日本から異界へ連れ去られた高校生・中嶋陽子が、見知らぬ世界で過酷な旅を強いられるファンタジー作品。 【あらすじ】 高校生の中嶋陽子は、謎の男「ケイキ」に連れられ、妖魔に襲われる中で、現代の地図には存在しない異界へとたどり着く。しかし、ケイキとは離ればなれになり、異形の獣や人々の裏切りに遭いながら、一人見知らぬ世界を彷徨うことになる。 状況を把握することさえままならない中、故国へ帰ることだけを願い、過酷な環境を生き抜こうとする陽子。 異界で生きることさえ困難な状況の中、陽子は少しずつこの世界の仕組みと、自分を取り巻く謎に向き合っていく。 【感想】 上巻では、異国の世界へ放り出された陽子が、目的も分からないまま人々の裏切りや妖魔に襲われる過酷な日々を繰り返す。状況を理解することさえできず、望みの光すら見いだせないまま物語は下巻へと続いていく。 印象的なのは、陽子の前に夜ごと現れる蒼い猿の存在である。不安や絶望を煽る言葉を投げかけ続ける一方、ケイキから授かった刀身には、元の世界での悲しい現実が映し出される。そこに現れる友人や教師、家族までもが、陽子の人格や存在そのものを否定するかのように描かれている。 蒼い猿が異界で生きることへの不安を煽る存在だとすれば、刀身に映る元の世界は、帰る場所への希望さえも失わせる存在として描かれている。異界で妖魔に襲われるだけでなく、元の世界に戻ったとしても自分の居場所があるとは限らない。どこへ行っても逃げ場のない状況に置かれることで、強く生きようとする陽子の心が少しずつ削られていく様子が、異界での恐怖とは異なる苦しさとして描かれているように感じた。 また、中盤以降になるにつれて妖魔の存在や異界の仕組みが少しずつ明確になり、物語の舞台となる「十二国」の世界が具体性を増していく。前半では陽子自身の過酷な旅に焦点が置かれている中で、次第にこの世界そのものへの興味へと変わっていく構成も印象的だった。 上巻では、陽子が置かれた過酷な状況から抜け出す明確な光は見えない。それでも、少しずつ明らかになる異界の仕組みと陽子を取り巻く謎によって、この世界がどのような場所なのか、そして陽子がこの世界でどのような運命を辿るのかという期待を残して下巻へと繋げていきたい。

    68
    投稿日: 2026.10.05
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    最初は主人公の陽子があまりにも情けない感じだったのが色々と理不尽な目にあっていくなかでランボーのごとく強くなっていく感じが通常のファンタジーとはひと味違うところ。ファンタジー特有の想像力を使わないとなかなかその世界観を頭に描ききれないので丁寧に描写を追っていく感じも良い。

    0
    投稿日: 2026.10.04
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    読みやすくてサラサラ〜っと読める。 今のところ可もなく不可もなくという感じ。 なぜこれほどまでに人気なのか、それが知りたくて読んだので、下巻に期待!

    0
    投稿日: 2026.10.04
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    大人気のファンタジー小説としてよく挙げられて気になっていたところに、新刊が発売されたとの情報を聞きようやく購読。 ケイキと再開できないまま上巻が終わってしまった…!!よくある異世界ストーリーとは違って理不尽の中でも人の温かさを知り…というような展開に全くならず、出会う人全員倫理観が欠けていて人間不信に陥ってしまった。 このままだと陽子が救われなさすぎるので、下巻を買わざるを得ません!!

    0
    投稿日: 2026.10.03
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    世界観にハマれるかなと半信半疑だったけど、それは『魔性の子』を読んで大丈夫だなと感じ、『月の影 影の月』で陽子と共に知らない世界を知っていくので無理なく入っていけた。何より文章がとても好き。 目の前に十二国記の世界が広がってくる。 私は疑い深いので、わりと陽子がどんな目にあっても、(そうだよなーー)と、致し方ない、強くなっていくのだろうと思いながら読んだ。 水色の珠がほしい、、

    0
    投稿日: 2026.10.03
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    いよいよ十二国記シリーズの第一弾! 『魔性の子』のホラー味の強さがココでも出てきたらどぉしようかとビビっていたけど、コレは完全に異世界ファンタジー!魔性の子とのつながり、楽しみにしてるぜぃ!!

    0
    投稿日: 2026.10.03
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    始まってから上巻ラストまで、しんどいことばかりで陽子がかわいそうでたまらない。 このあと下巻も読むけど、救いはあるのか…

    0
    投稿日: 2026.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    改めて上下巻ともに再読。 十二国記では、地球とは異なるいわば異世界で12国ある世界が舞台となる。それぞれに国王と麒麟が1人ずついる。読んでから時間が経過すると(小野不由美先生は、少なくとも十二国記に関しては遅筆)、あの話はどこの国の麒麟だったか、王だったか、よくこんがらがっていた。今回、再読してこれが原因か!と思い当たる節があった。使われる漢字だ。    麒麟        王 慶国 景麒もしくは景台輔 景王(中嶋陽子) 漣国 廉台輔 戴国 泰麒 雁国 延麒もしくは延台輔 延王(小松尚隆) 巧国 塙麟        塙王 慶国(けいこく)の王なら素直に慶王とすれば紛らわしくない。しかし、同じ「けい」の音で読む「景」が当てられ、景王と表記される。雁国(えんこく)の麒麟も延台輔(えんたいほ)。国名とは異なる漢字が当てられる。これが、こんがらがる理由だと思われる。 読んでる最中は特に問題なく覚えている。しかし、何年か経って思い出そうとすると、あらすじは思い出せても、地理と結びつける段で上手くいかない。あれ?十二国のどこの国の話だったっけ??? 加えて、王は麒麟に選ばれて王になるまでは普通の人であり、その時の名前もあるなー。当然、その時の名前にも国名の漢字は入っていない。 さて、内容についても1つだけ簡単に。 『月の影 影の海』では最後に景麒(けいき)が救出されるシーンが描かれていないことを思い出した。星を1つ減らして4つにしたのは、これが理由。救出劇も省かずきちんと描いて欲しかったなー。

    1
    投稿日: 2026.10.02
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    ミュージカルを観て原作が気になり。 小学生のころ夢中で読んだファンタジー小説を思い出す。めちゃくちゃ漢字が難しいけど。 いや誰か陽子を助けたれよ!!!なんでこんな酷い目に遭わないといけないの!?可哀想すぎるよ、、 早く楽俊と出会ってください、、

    0
    投稿日: 2026.10.02
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    本友達から『読んでみて 上巻は片目つぶりながら読んで』と差し出された一冊でした 出会ってしまいました これから沼ります

    9
    投稿日: 2026.10.02
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    書店で最新刊発売にあわせて全シリーズが平積みされており、恥ずかしいながら十二国記を知らなかったが、ハマったら長く楽しめるかと思い購入。 結果的に楽しく読めて良かった。 文章が軽やかで読みやすく、異世界の話しでありながら違和感が無い。 上巻の感想を一言で言うと、「どこ行ったんだ!ケイキ!」と言ったところ。 上巻は、まだ陽子が何故異世界に連れて来られたのかはっきり分からなくて前置きが長く感じるが、下巻を読むのが楽しみになった。

    16
    投稿日: 2026.10.01
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    ほんと何十回目の再読か不明ながら、2010年ごろも同じような感想を上げていました。 しかし下巻の登録なかったようです… 今回新刊出たので、せっかくなので家にある分は再読しようと思い立ち。 わたくしこれ初読時は多分陽子とほぼ同じ年齢でした。地方の女子校に通ってたわー。 本当に名作。特にこの上巻は救いが無さすぎて、しんどくてしんどくて、今読んでもしんどいわこれ。 学校の閉塞。家の閉塞感。そしていざ異世界に渡ってみれば、人は信用できないし妖魔は執拗に追ってくるし、意味わからん。 本当に陽子頑張っておりますが、上巻のままだとしんど過ぎる。 ということで、いざ下巻をば読まんとす。

    0
    投稿日: 2026.10.01
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    ファンタジーは苦手でしたが、話題になっていたので手に取りました とても読みやすい文章でした ファンタジー初心者にもオススメです 温かい話ばかり読んでいた私には、主人公の容赦ない辛い境遇が新鮮で面白く、その中で強くなっていく様子が良かったです! ねずみが出てからもっと面白くなると聞くので続きも読んでいきます。

    0
    投稿日: 2026.10.01
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    新刊が発売されたので、まず新刊を読む前に、こちらから再読。6年前に読んだけど、ほとんど内容を忘れていて、また一から楽しむことができた。

    0
    投稿日: 2026.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    はじまりの物語。 いつかは!とずーっと思っていた。昔、『魔性の子』は読んだのだけど、怖すぎて続きを読んでいなかった。 剣で妖魔を斬るシーンはリアルでこわい。 なぜあっちの国に行ってしまったのか、ずっと謎。 導入だから、これから面白くなっていくと信じて、下巻読む。 猿の「子供想いの親ってのを演じるのが、大好きなんだもんナァ」、リアルでぐさりとくる。

    0
    投稿日: 2026.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お、面白い……読み始めて数時間で読み終えてしまった 主人公がとにかく酷い目に遭うと噂に聞いていたので何とか耐えられているが、それを聞いてなかったら辛くて読むのやめてたかもしれない もともと現代社会でも気高い子なのかなと思ってたら意思薄弱で八方美人だったのが意外 ていうか迎えの人(ケイキ)、現代の人にも普通に見えるんだ??職員室とかに来ちゃうんだ??? こういうのって放課後の帰り道の路地裏とかのイメージがあったんだが……そうなんだ…… パツキンの兄ちゃんが迎えに来たせいであらぬ誤解を生んでて報われないなあ…… 前から聞いてたけど異世界に来てからの陽子マジでハードモード 「とにかく陽子が辛い目に遭う」というのは既読者から聞いていたので、人間の悪意(盗み、風俗に売り飛ばす、所持品を奪われる など)とか獣や妖魔に襲われるというところはまだ覚悟はできていた 妖魔に対しては剣という対抗手段もあるし…… ただ、一番しんどいのが夜にネチネチ行ってくる青い猿 あいつは何なんだ サトリみたいなもんかと陽子も納得していたけどほんとにうざすぎる 故郷を思って静かに涙したいじゃない!!!絶望するなら1人でしたいじゃない!!!猿!!ちょっかいかけまくって邪魔すんじゃねえぞ 気分が萎えまくるヤジを飛ばすな おっさんLINEかよ  「ネズミが出てくるまで読んで!」というのも合わせて聞いているのだがネズミ出てくる気配ないんですけど!?!?ほんとにこの後どうなるの 今の所陽子が死んでないのが奇跡のようだ 今まで普通に暮らしてたのに飢えとか人間関係とか不潔とかいきなり襲いかかってくるの辛くて悲しすぎる しかも現実社会もそんなに頑張って帰るほどいいもんなのか?と剣が思わせてくるのも辛い なんですかあれは 故郷への思いを断ち切るための工夫ですか?剣だけに ってやかましいわい あの広島出身の爺さんも言葉通じないわで大変だったんだろうな…流れ着いた国は違うようだが 陽子が王っぽい存在になるとは知っているので、為政者として世の中の辛さ苦しさを知るための修行パートなんだと思って読んだけど…つらいよー!!! 修行パートって大抵師匠がいるもんじゃないですか???いないの?? こんなに普通の女子高生が王になったところでなにができるのだ??海客として知識でも授けるんだろうか でもそれなら女子高生じゃなくてもいいよなあ… ケイキとか後半に出てきた女性に対する怒りはそんなに感じない なにか十二国記の世界の大きなルールに従っている(従わざるを得ない)人たちなのかなーと……… でも手のひらぶっさすのはやめてください ほんとに痛いと思う………

    0
    投稿日: 2026.09.28
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    よく書店で棚陳や平積みされてるのを見てて、 気にはなっていましたがスルーしてました。 この度、ふとファンタジー名作を読みたくなり、 気になってた本作に手を伸ばす…。 めっちゃ面白い!! 文体が自分に合っているのか、 世界観が波長に合ったのか、 描かれている描写から、絵が目に浮かぶんです。 自分なりの映像イメージを掻き立ててくれる! そんな素敵な文章。 読んでいる感覚としては、 若かりし頃に読んだ『ロードス島戦記シリーズ』 はたまた、北方謙三の『水滸伝シリーズ』あたり。 作品は全く違う雰囲気ですが、 それらの作品から受けたインパクトと 近しい印象を、本作に持っています。 さて、第一巻。 主人公の陽子の置かれている状況と同じく、 読者にも全容ほとんど見えてこないままに、 話は進んでいきます。 陽子に降りかかる数々の災難や理不尽に、 心苦しさを抱きながら読み進めました。 私は特に蒼猿の精神攻撃がしんどい。 自分の力不足や不安や人への不信感に、 飲み込まれそうになる時に、 同じような思考に振り回されることがありますが、 そんな時の自分と重なって、 じわじわと苦しみが伝わってくる…。 きっと物語のどこかで、 蒼猿の存在の意味とか、乗り越えたりとかが、 陽子が成長する大きなポイントになるのでしょうが、 そんなところも楽しみにしながら 次の巻も読んでいこうと思います。

    13
    投稿日: 2026.09.27
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    2回くらいアニメで観たけどついに小説にも手を出してみた!! 続きがたくさんあるのは嬉しいけど、完結までしっかり見届けられることを祈りますヽ⁠(⁠*゚⁠ー゚⁠*⁠)⁠ノ

    0
    投稿日: 2026.09.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新刊ムーブに乗りたくて(笑) 何度か目の再読です。 現代の描写は端々に時代の変化を感じますが、異国に1人放り込まれ、数々の苦難を乗り越える陽子の姿は何度読んでも胸が締め付けられますね。 出会う人出会う人に次から次へと裏切られる描写ですが、以前は「みんな意地悪だなぁ」くらいにしか思えなかったんですが、大陸の弱肉強食の気風を反映してるのぁなぁ、と今読んでみて感じることも。 下巻も楽しみます。

    1
    投稿日: 2026.09.27
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    本屋さんで、最新作が発売されるみたいで、十二国記の特設コーナーができていた。20年以上前におすすめしてもらって、たぶん途中まで読んだことは思い出したけど、内容も全く記憶になくて思い出せなかった。それならと、もう一度読んでみることにした。 ホラーは苦手だから後回しにして、まずはエピソード1を。全く新しい気持ちで、サクサク読めた。なんとなく記憶もぼんやり、こんなストーリーだったなーみたいな感想を持ちつつ、ネズミが登場する下巻も楽しみたいな。

    18
    投稿日: 2026.09.27
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    ついに入国してしまった。 新刊が出るという事で本好きさんの間で話題になり、その熱量に背中を押されて入ってみた。 一緒にさまよい、お腹をすかせ、恐怖と戦い生き延びた感! 疲れた。 ここから出れるのだろうか?

    0
    投稿日: 2026.09.27
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    ついに十二国記に足を踏み入れました。 いきなり逆境過ぎるでしょ。。。 序盤のファンタジーな展開にワクワクしながら読んでいたらあとはひたすら耐え凌ぐ日々。。。 なんとか生き延びてます。下巻も生き延びたいです。

    1
    投稿日: 2026.09.26
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    とりあえず上巻読了… 今のところ、とにかく陽子の境遇がしんどい… 展開が気になって一気読みした。 この勢いで下巻いく!

    7
    投稿日: 2026.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    むか〜し、アニメを観た以来何となく触れずにいた十二国記。 新刊発売を気に読む事に。 始めこそ状況を認めたくない女子高生の陽子が色々な人に騙されたり、少しずつ生き延びる為に覚悟を決めて行く。 ケイキさん、説明が足らなさ過ぎる笑 そりゃ拒絶するでしょうよ… あのタイミングで剣やジョウユウを憑けられていなかったらと思うと… 言語についてのやり取り、面白ろかった。 ただどうしても鞘の行方が気になってしまう。 父親、昭和も高度成長期の昭和な男性的で今読むと逆に可哀想な男性に感じる。

    31
    投稿日: 2026.09.26
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    私はファンタジーに苦手意識があります。 そんな私が、ずっと気になっていた十二国記。 十二国記ファンの皆さんが、新刊発売に歓喜している姿が羨ましくて羨ましくて。私も仲間に入りたい! そう一念発起して手に取りました。 皆さんが言う、「ネズミが出るまで耐えて!」を胸に読み始めましたが、めちゃくちゃ読みやすい…。 まだ異世界に入りたてなので、陽子の苦難がメインということもありますが、思っていた以上に読めるし面白い。ネズミが出てこなくても全然イケます。 ことごとく裏切られ傷付く陽子ですが、ここから陽子がどのように変わっていくのか楽しみ!

    25
    投稿日: 2026.09.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初は、陽子にイライラもしたが、読むのをやめる気にはなれず、どんどん変化していく陽子に魅力を感じるようになった。 サルの言葉が痛い。

    1
    投稿日: 2026.09.25
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    よく聞く「ネズミが出るまで耐えて」のフレーズ。確かに辛い状況が続いて「ネズミ〜まだ〜??いつ出てくる?」と待ち遠しい気持ちになるけど、内容は面白く読むのが苦という感じは全然なかった。謎ばかりで、人によっては読みにくさも感じるかもしれないけど、魔性の子を事前に読んでいたので色々と想像しながら楽しく読めた。私はファンタジー小説が好きなので、読む手が止まらずあっという間に読了。下巻が読みたくてたまらなかったけど、0時を回りそうなので明日のお楽しみにして就寝。

    1
    投稿日: 2026.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めてこんなファンタジーを読んだけど、今まで読んでこなかったことを後悔するくらい面白かった。生ぬるさが全くない。ずっと過酷で驚くくらい冷たかった。陽子が次第に身も心も荒んでいくのを見るのが辛かったが、これからどうなっていくのかすごく楽しみになった!早く続きが読みたい

    1
    投稿日: 2026.09.24
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    皆さんが鼠まで耐えて、、!と言っていたが特にスラスラ読めた。上巻はただ陽子が苦しいだけで終わったので下巻楽しみ

    1
    投稿日: 2026.09.23
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    タイトルから、なんとなく国や登場人物が多そうな気がして、なかなか読む決断ができず。2人の知人から同時期におすすめされ、遂にページをめくる。 あらら、思ってたより分かりやすいし読みやすい! 人間不信になってくるなぁ。辛い展開。まだまだこの世界のことは未知だらけ。さぁ、下巻へ!

    2
    投稿日: 2026.09.23
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    SNSで話題になっている十二国記。 気になって、初めて読んでみた。 読む順番にも色々あるようだったけど、私はこの本を最初にしてみた。 「ネズミが出てくるまで我慢して」とか、「読むのをギブアップした」とかいう人たちがいたけど、読みやすいし、何よりワクワクが優って、一瞬で読み終えた。 そして、ネズミは出てこなかった。 まだお話は始まったばかりで、何も分からずに終わったけど、続きを読み進めるのが楽しみだ。

    1
    投稿日: 2026.09.23
  • ここ乗り切って!

    ものすごく面白いシリーズなんですが、この一冊だけは読み進めるのが非常に難しい。 でも、この一冊だけ頑張れば、絶対夢中になれます。 そして…電子書籍化本当にありがとう! 小野不由美の作品は、眼病を患い、電子書籍で字を大きくしなければ読めなくなった自分にはもう無理だと思っていました。 また、この世界に戻ってこられたのは、本当に嬉しい!

    0
    投稿日: 2026.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと読みたかった『十二国記』。 自分の好みから相性は相当高いだろうと期待して、満を持して読み始めた。 ちょっとだけ読むつもりが、あっという間に60ページ。そこからもページをめくる手が止まらず、上巻を一気に読み終えた。 陽子と同じように、読者視点から何がどうなっているのかわからない感情にさせるのが本当に上手い。異世界へ何も知らないまま放り込まれ、何が起きているのかも、誰を信じていいのかもわからない。しかも、ちゃんと怖い要素があって、とことん異世界から突き放される陽子の気持ちを思うとつらい。剣が見せる元の世界の幻影も、陽子を追い詰める演出になっていて、さらに追い込まれる。 何がどうなっているのか知りたくて、先へ先へと読み進めてしまう。ページをめくらせる推進力がすごい。 久しぶりにこんなにのめり込んだ。直近だと『香君』や『天使の囀り』以上だったかもしれない。 待望の作品を満を持して読み始めて、期待以上に夢中になれた。久しぶりに味わった、最高の読書体験だった。下巻もすぐに読みたい。

    1
    投稿日: 2026.09.21
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    新刊発売のthreadに押されて、読みはじめました。 読みやすいといえば、読みやすい方ですが、 救いがない、ねずみが出るまでがんばります。

    8
    投稿日: 2026.09.21
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    生まれた年よりも古いライトノベルを読むのは不思議な感覚。ファンタジー好きを自称しながらも、シリーズ長編ものということで敬遠してた十二国記シリーズ。 シリーズ1作目の本作を上下巻を読み終わって、もっと早く読んでおけば!と後悔。高校生の頃に読んでいたらどハマりしていただろうなぁ。 主人公の陽子が、普通の女子高生から一国の王として自立していく物語。序盤は物分かりが悪い平凡な女子高生の振る舞いにイライラするけども、裏切りや迷いを乗り越えて覚悟を決めていく。その成長と明るいを未来を予感させる結びで爽快な読後感が残る。

    0
    投稿日: 2026.09.20
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    おおおおおっ、ついについに小野不由美さんの十二国記が電子化!!! これであの十二国記がスマホの中に保存できるという素晴らしい体験ができる、ということで早速購入。 十二国記はシリーズのどこから読むのか、というのが問題になるのだが、私のお勧めは(いやファンの多くがだと思うが)、エピソード0にあたる「魔性の子」はもっと話が進んでからが望ましいと思う。ちょっと特殊なので。十二国記を読み始めたいのであれば、まさに本作を最初に、と強く強くお勧めしたい。 しかし改めて読むと例によって忘れているエピソードばかり。冒頭、普通の女子高生中嶋陽子の人となりが出てくる。彼女は優等生で学級委員長。ただし真の人望があるでもなく、ノートのコピーを利用され、他のクラスメイトへのいじめに積極的でないまでも消極的に加担してしまう人格的弱さがあり、家庭では女の子らしく(一体いつの時代だと思ってしまう…)あれという教育方針で養育されたせいか、思い切ったことはまるでできない、人生に消極的な性格。そんな女の子が、突然異世界から来た麒麟(というのは話が進まないとわからないのだが)である景麒と突然の主従を教室で結ばされ、異世界に拉致されてしまう…何もかもわからない中で意図的な部分があるのかどうか。。彼女は魔法の力は宿すけれども使いこなすことのできない剣一太刀だけで、夜は妖魔が跋扈し、異世界から来た住人(十二国の中では確かにそういう存在が居るという設定)を生き抜いていく。 その中で、自立するだけの強さを彼女は体得していくのだが、こんなに長かったっけ?上巻はその行き先がわからないまま終わってしまう‥ とまあ紹介してもわからないと思うが‥とにかくダイナミックかつスピーディな話のテンポもありあっという間でに読んで(正確には読み上げで聞いて)しまった。 すぐに下巻に行きたいところだが、長く楽しむために今我慢している。何しろ読むべきノンフィクションが溜まっているのだ‥でももう連休だし我慢できないかも。 ちなみに十二国記はアニメ化もされている。原作が終わっていない(今も終わっていないですよね?新刊出たし)中で作られているから話も途中で終わるし、何より要らない新設定もあるのだが、それでもアニメも強烈お勧めではある。どうせ見るなら原作の後のほうが圧倒的に良いと思うが… 何はともあれ、今年の残りは十二国記でまた楽しめそうで、自分の読書ライフに取っては至福である。 あと、ファンタジー嫌いにもこのシリーズだけは違うと言いたい。

    2
    投稿日: 2026.09.19
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     「十二国記」はめちゃくちゃ面白いと以前、bmakiさんに教えてもらったし、私でもその存在は知っている有名なシリーズなのだけれど…どうも私…ファンタジーの似合わない女でね^ ^というわけで、遠い存在だったのだが、この度、10年ぶりに新作が刊行されるということで(確か昨日だったそうです)、私がよく視聴しているブックチュバーの方たちの間で湧いていて、この波に乗るなら今だ!と慌てて一番面白いと言われる「エピソード1」の「月の影 影の海」上を読みました!  感想は…ごめんなさい!ファンタジー舐めてました。普通の女子高に通う優等生がある日突然異世界の人間?に連れ去られ、辿りついたところが中国のような国だけれど、海を渡ってきた「海客」として捕らえられる。逃げても逃げても周りは敵ばかりで夜は次々襲ってくる獰猛な妖魔と闘い続けなければならない。普通に小綺麗な女子高生だったのに何日間も一人で飢えをしのぎ、お風呂にも入れず、血と汗と泥でグッタグッタになって未知の地で生死の境目を生きていく。  初版は1992だったそうで、その頃といえば、主人公陽子のお父さんのように「女の子はおしとやかなのが一番」という価値観を持った大人が多かった中で、そんな概念踏み倒すくらい必死な冒険させているのがかっこいい。  時代を先取っていたと思う。最初のほうで「紅蓮」という「鬼滅の刃」で有名な言葉が使われているのを見ておおーっと思った。  未知の戦場でたった一人「家に帰るために」闘う女子高生の孤独さは計り知れないけど、読者である私だけは陽子を見てるし、陽子の味方なんだなあ。陽子は知らないけれど。ふと私たちの日々の孤独な闘いも実は私たちのことを「本」で読んでる読者が見ていて、私は「本」の中の登場人物かもという不思議な感覚に襲われた。  このシリーズ全部読むかどうかは分からないけれど「月の影 影の海」の下巻は読みます^ ^

    63
    投稿日: 2026.09.18
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    陽子の気持ちになりすぎて、読み進めるのが本当に辛かった。手を差し伸べてくれる人をコイツ敵か?と疑いながらページを捲っていたら、あっという間に読み終わってしまった。

    0
    投稿日: 2026.09.16
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    前々から気になっていたのと、新刊が出ると話題になっていたので初めて読みました!(魔性の子も未読) 異世界召喚ハードモードすぎる…現時点でなにもわからないけど、連れて行ったのなら保護までしてあげて…あとケイキは何者…。なにもかも不明だけど面白かったです、続きを読まねば

    0
    投稿日: 2026.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まずこの本を読んで1番言いたいことは、「人の話を聞け」、「最初にちゃんと説明しろ」、この2つであろう。 なんだろう、人物として有能であればあるほど上記を省きがちな気がする。といってもそれらが完璧に為されて、すべてに納得のいく答えが出てしまったら物語展開としては不都合だろうから仕方がないんだろうけど、もやもやするなー。 この『十二国記シリーズ』、最初の刊行はいつなのか知らないんだけど、昨今量産されまくっている異世界転生モノの走りの一つだと思うんだよね。最近のものは異世界に放り出されてすぐにチート能力やらなんやらでその世界に順応するけど、より現実的なことを考えたらこの『十二国記シリーズ』はリアルもリアルで、特に人間の醜悪さ・底意地の悪さが如実に描かれている。 上巻はそんな人間の悪意にどれだけ耐えられるかが肝になってくる。みんな耐えてくれよ! 下巻になればマスコットキャラクターが出てくるから! 実は大学時代に1回読もうとして途中でやめていたことを思い出した。たしか学校からの脱出まで持たなかった記憶がある。今は読んでて普通におもしろいので、なんでそんな序盤でやめたのかは定かではないが、私も成長したということか。

    29
    投稿日: 2026.09.06
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    普通の高校生だった女の子が異世界で王になるお話。上巻は主人公の女の子が裏切られてばかりで可哀想。今まで普通に屋根のある家で寝て、お風呂や食を満足にできる現代を生きていた女の子が異世界で『生きて帰る』という強い決意のもと、闘っていて自分に置き換えると『できないな、すぐ死ぬわ』って思った。

    0
    投稿日: 2026.09.06
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    なんだこれは! あっという間に読み終わってしまった 前情報なしに読み進めていったから主人公と一緒に混乱しながら読めて楽しかった。 所々に絵が差しこんであるからファンタジー小説初心者としては嬉しいところ! 途中から出てくる猿が現実をぶっさしてくるから、主人公でなくてもきついなぁと思った。わたしだったら挫けてるだろうから主人公は強い。 学校や家庭の環境もなかなか辛くて、わたしが高校生の時に出会いたかった。 全体的に上巻は光と闇で言うなら闇の部分で苦しい状況なんだけど、これから主人公に光が差すことを願って下巻を読み進めたい。

    0
    投稿日: 2026.08.31
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     待望の新刊ということで、シリーズ読み返しをがんばろうとしています。発売日までに何冊読めるかな……  さてこちらは言わずと知れた長編ファンタジー「十二国記」の言うなれば第1巻です。私自身は0巻に当たる「魔性の子」から読んで存分に楽しみましたが、これはそもそもアニメのコミック版を全読破しており、世界観・用語・登場人物やあらかたの筋を知っていたことが良かったのかもしれません。読み順論争に加わるのであれば、私は個人的には刊行順でえぇんでないの派です。  話が逸れました。  以下まったくの初見の方にはネタバレになるかもしれません。  「月の影 影の海」の上巻は、辛い辛い旅の幕開けです。もちろん異世界鬼ハードサバイバルは言わずもがな辛いのですが、そこに精神的な苦痛が乗っかることで大変なハーモニー(不協和音?)を奏でています。麻辣湯のマーラーとは痺れる辛さの麻と熱い辛さの辣を意味すると言いますが、そういった別種の辛さを掛け合わせてまたとない味を生み出すシェフもとい小野先生の手腕をこれでもかとお見舞いされるシリーズの幕開けですね。  巻の終盤では「帰りたい」「諦めたくない」という言葉と、陽子の渇望を打ち砕くような幻もとい回想シーンめいた人々が描かれています。帰りたい、けれどどこに?というところが、流れ着いた常世で自らの運命に気づきしかし流されず歩む今後の陽子の歩みに繋がるのだなぁと思いました。  あと、コミック版では切れ目の最後の最後にみんな大好き楽俊がチラ見えしていた記憶でしたが、原作の上巻の終わりってこんな辛いままでしたっけ!?救いのかけらもないじゃないの……いや母娘がちょっとそうか?陽子、自分から断ってるけど……次の巻も楽しみです!(血涙)

    1
    投稿日: 2026.08.31
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    色々な人がSNSでおすすめしていたので、気になって読んでみた。ファンタジーはそんなに好きではなかったので読了できるか心配だったけど、すごく読みやすかった。どちらかと言うと子ども向けだと思っていたけど、グロい描写があったり設定が少し難しめなこともあって、大人が楽しむファンタジーだなあと感じた。あと所々に挿絵があるのすごく嬉しい。主人公の陽子は普通の生活を送っていたのに、否応なしに血なまぐさい戦いに巻き込まれていって、味方だと思った人には裏切られ、帰る方法も分からない。もう救いが全然なくて、早く陽子をなんとかしてあげてくれと祈る気持ちでページを繰る手が止まらなかった。今いる世界について、そもそもなんでこっちの世界に来てしまったかなどなど、まだ謎の方が多くて続きが気になりすぎるので、下巻を早く買おうと思う。

    0
    投稿日: 2026.08.30
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    おもしろい。 おもしろすぎる!! 辛くて苦しい展開が続きますが、読む手が止まらない。 これからどうなってしまうのか、胸が不安でいっぱいになるくらい物語の世界にのめり込めます。

    0
    投稿日: 2026.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    突然始まる強制異世界サバイバル。頼れるものは何も無い。 元いた場所に帰りたいと思うほど、本当に帰りたいのか自問自答し、それでも帰ってやり直したいと思う決意がかっこいい。

    0
    投稿日: 2026.08.24
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    ティーン向けのライトノベルに分類される作品のようだが、実際に読んでみると、世代を問わず楽しめる深い物語だった。 主人公が何も分からないまま異世界に放り出され、手探りで日々を過ごしていく。その過程が丁寧に描かれているため、読者も主人公と同じように少しずつ世界のことを理解していく感覚があり、自然と物語に引き込まれていった。 人間の本分とは何か、誰かを信じるとはどういうことなのか、そして信義とは何なのか。物語を楽しみながらも、そんなことを考えさせられる作品だった。ファンタジーという枠に収まらず、人がどう生きるのかを問いかけてくる一冊だと思う。

    0
    投稿日: 2026.08.23
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    9月に新刊が出るらしいと聞き…。エピソード1である本作を過去に一度読んだことがあり、感激した記憶があるので読み直してみた。 女子高校生である陽子が突如全くの異世界に連れていかれ、過酷な旅を強いられる。 上巻はひたすら陽子にとって辛いことが多い。 そもそも元の生活そのものがそんなに幸せそうではないのだけど、連れてこられる過程でわけのわからない怪物と命のやり取りをさせられたり、ケイキと名乗る男は全く説明してくれないし、結構冷たかったり…。 そして旅の途中では人間不信にならざるを得ないエピソードが続く。一体なんのためにこんなに頑張らなきゃいけないのか? 昔読んだ時は陽子が嫌な子に見えていたのだけれど、周りに合わせて意見を変えたり、殺生を極端に嫌がったり、流されるばかりではなく実は変に頑固なところがあったり、平和な世界で育った一般人のリアリティがあり、初めて読んだときから印象がかなり変わった。 下巻では大好きなキャラクターが出てくるので、今から楽しみ。

    8
    投稿日: 2026.08.14
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    35周年おめでとうございます! 書店既刊フェアに惹かれて手に取りました。 なんで今まで読んだことがなかったのだろう??! 「ネズミが出るまで読んで」とよく言われるけど、 ネズミが出るまでの上巻も非常に面白かった!! 薄皮を剥がすように異世界の知識の欠片を集めつつ、 元の世界で自分の居場所が無かった主人公が 獣のように生死を懸けて自分を曝け出していくのが手に汗握る。 9月に7年ぶりの新刊が出るようなので 一気に追いつきたいけど、、、 スターウォーズみたいに刊行順と時系列順があるらしい…。 まずは①から読み始めてみたけど…(非常に読みやすい) ep0「魔性の子」から読んだほうが良かったかな?

    0
    投稿日: 2026.08.13
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    主人公は特殊な能力や性質を持つわけでないごく普通の人間なので、世界観は突っ切ったファンタジーなのに妙にリアリティのある作品に仕上がっている。もし、自分が主人公だったらどうするか。その想像の通りに話が進むので違和感なくサクサク読めた。しかし、陽子があまりにも理不尽な目に遭いすぎている気がする。ただの物語上の展開のためなのか、それともこれから理由が明かされていくのか。 時間があればこれから読み進めていくつもりだ。

    0
    投稿日: 2026.08.11
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    上巻は辛い部分が多いから読んでて結構重い気分になってくる。人に裏切られるのも辛いけど、なんだかんだケイキの説明不足が一番悪い気がする(笑)

    0
    投稿日: 2026.08.04
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    ある日突然、異世界に放り出された女子高生•中嶋陽子。 妖魔に襲われ、人に裏切られ、疑心暗鬼のどん底へ。 絶望の中、元の世界に帰ろうと手探りで過酷な世界を彷徨う。 道中、半獣・楽俊との出会いから、自らの弱さを認め、自分に向き合い始める。 周囲の期待に沿うことは、自分が責任を負わなくていい「楽」な生き方だったと気づく。 勝手に期待し、裏切られたと憤るのではなく、相手は関係ない、自分が信じたいものを信じる。 自分で責任を負う覚悟を決めた時、彼女は自分自身の王とな

    1
    投稿日: 2026.08.02
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    しつこいほどに陽子が追い詰められる物語だった。現代ではごく普通の女子高生として生きてきただけなのに、十二国では理不尽な出来事が次々と襲いかかる。その苦難は想像以上に長く続き、「もう十分だろう」と思うほど肉体的にも精神的にも痛めつけられる。主人公だからこそ、この先で成長し苦難を乗り越えていくのだろうと信じながら読んだが、それでも過酷さに胸が痛んだ。 よくある成長物語では、未熟な主人公が試練を通して強くなる。しかし陽子は特別に悪人でも弱虫でもなく、ごく普通の高校生だ。それでもここまで徹底して苦難を与えるのは、十二国という世界そのものの厳しさを描くためなのか、それとも平和な現代で生きる私たちの当たり前を見つめ直させるためなのか。そんなことを考えさせられた。 上巻を読み終えた今は、まだ達成感よりも「陽子を応援したい」という気持ちの方が強い。下巻で彼女がどのように成長し、この過酷な旅路にどんな意味が与えられるのかを楽しみに読み進めたい。

    1
    投稿日: 2026.08.01
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    2013.12読了 はじめはどうかなと思っていたけど、読んでいくうちに、どんどんひきこまれていった。陽子が成長していくのがよかった。ラストでは、涙してしまった。 続きも読んでみたい 〜2026.7.27再読〜 9月の新刊発売に向けて、新たに十二国記の旅に出発…!! もう、何周り目だろうか…。 それでも、毎回心が揺さぶられる。 陽子の、誰にでも良い子を演じるところ、まずそこが私とそっくりで… 異世界にきて、人々に裏切られる日々。 上巻は陽子と共に苦しみ、傷つきながら読みました。

    4
    投稿日: 2026.07.31
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    突然、妖魔に襲われて、異世界?に迷い込んでしまった陽子に起こることが理不尽すぎる上に なぜ、そんなことになっているのか一切わからず… シリーズ全体で高評価と知らなかったら挫折しそうです。 このシリーズのことを紹介しているサイトでは、頑張って下巻まで読めば、ちゃんとわかるから!と書いてあったので折れずに読もうと思います。

    1
    投稿日: 2026.07.28
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    何度か読もうとして縁がなく、読み切るまで行ってなかったけれどAudibleで運動をしながら聴了。Audibleだと漢字が分からないのが難ですが世界に浸ることが出来ました。とは言え、国名や人名の漢字も知りたいので続きは紙の本も併せて読もうと思う。

    1
    投稿日: 2026.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ一作目の役割を完璧に全うした傑作。 陽子の成長物語としても面白いが、陽子が『十二国記』の世界を知っていくのと同時に読者もぐんぐん引き込まれる構成になっている。 序盤、陽子が報われなさすぎて、苦しくなる。二作目以降を読んだことのある自分からすれば、こんなのまだ序の口だと知っている。それでも、初めて読んだ時は本当につらかった。 だからこそ、楽俊との出会いに救われる。 弱虫泣き虫だった陽子の口調はどんどん男っぽくなっていき、途中「久々に敵に出会って笑っている自分が興味深かった」なんて言うくらい妖魔と戦い慣れ、たくましくなっていく。 そんな陽子が、帰りたい一心で戦ってきた陽子が、最終的に王になることを決意するシーンは胸が詰まる。 日本で、いじめの加害者になるわけでもなく、被害者の味方にもなれなかった陽子。 意思決定には責任が伴う。 うん、わかるよ、きついよね。 そんな陽子が一国の王になることを決意することに成長を感じる。 しかも、同じシステムで成り立っている世界なのに、豊かな国と貧しい国がある。王の手腕がいかに大切か。それを分かった上で覚悟を決める陽子は、ほんとにかっこいいと思った。

    5
    投稿日: 2026.07.20
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    ベルセルクの女性版という感じでした。 ベルセルクのようなグロテスクな表現や戦闘の詳細な記載はないですが。

    2
    投稿日: 2026.07.13
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    文章が好き ◯ 作品全体の雰囲気が好き ◯ 内容結末に納得がいった ◯ また読みたい ◯ その他 ◯

    2
    投稿日: 2026.07.09
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    あぁ辛い。 新刊が出ると聞いて懐かしくなり、25年ぶり?くらいに、手に取りました。 当時は大人に見えた陽子は、まだまだ子どもで。降りかかる災難が重すぎる。 ここでは終われない。 続きを読まないといけない。

    1
    投稿日: 2026.07.09
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    以前から山田章博氏の絵だけは好きでずっと気になっていた本作。アニメを最初の数話だけ見て、やはり小説を読んでみたくなったので本に切替。 アニメとは少し違い、異世界にたった1人で理不尽に突き落とされた主人公が、これでもかという過酷な目に遭いながらそれでも生きようとする物語だった。続きが気になるので下巻も読みます。

    7
    投稿日: 2026.07.04
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    小野不由美さんの作品、初読みです。 2026年初作家、33人目です! audibleにて。 ファンタジーとか異世界ものとかちょっと苦手意識がありましたが、おもしろく聴けました。 趣味の洋裁時間のお供に聴いています。 壮大な話になるんだろうなという思いと、陽子の順応性に驚かされます。 詳しい感想は下巻の後に。

    42
    投稿日: 2026.06.30
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    十二国記シリーズ2作目。 1作目の「魔性の子」関連のストーリーかと思いきや まったくストーリーは違ってびっくり。 あらすじは 平凡な高校生活を送っていた陽子はある日、 突如として現れた謎の男、 ケイキによって異世界に連れて行かれるも、 異世界に行く途中で 肝心のケイキとははぐれてしまう... SNSでも目にしたけど この上巻がとにかく陽子が報われなくて・笑 ひたすら裏切りっていう、 陽子が過酷すぎる話。 でも面白いんですよね〜 この上巻を通して、 陽子が連れてこられた十二国について 読者も知っていくみたいな感じなんでしょう。 だから裏切りが大発生してもページを捲る手が止まらないんだと思います。

    2
    投稿日: 2026.06.28
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    電子版がなくて中々手を出せずにいたけれど、定期的に話題になるのでようやく読んでみた。 鼠が出るまでは〜というのも見ていたので、いつ鼠が出るんだ?と思っていたら上の間は出てこなかった。笑 とりあえずこのまま下巻を読み進めている。 ページ数もないので、世界観にハマれれば一気に読めそうだなぁとは思った。いまのところは様子見。

    3
    投稿日: 2026.06.27
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    小学生のときにアニメは見ていたけど、序盤ってこんなに重苦しい話だったっけ… 現代の日本で普通に生活していた女子高生の陽子がある日突然異世界に連れて行かれて妖魔に襲われ、人に裏切られ、生きるか死ぬかの日々を過ごすことになる…というのが1巻の流れ。 序盤の日常生活からすでに暗〜い空気がほんのり漂っているけど、ケイキが現れてから陽子にとって事態が悪化するようなことしか起きなくて、読んでいて自分まで辛くなってきた。 普通の女の子として生きてきたのに、妖魔に襲われ斬り殺し、人を信じ裏切られてわからないことばかりの状況で1人で彷徨い続けてって、あまりにも過酷。 何もわからない状況で親切にしてくれる人がいたら誰だって嬉しくなるし信じちゃうだろうに、だんだん人を信じられなくなっていく陽子が可哀想で可哀想で。 ケイキはどうして迎えにきてくれないのか、迎えに来れない事情があるのか、そのあたりの記憶が抜け落ちてしまっているので、2巻以降は記憶と擦り合わせながら読むのが楽しみです。 懐かしさもあるけど、引き込まれる文章力と、超大作についに片足を突っ込んでしまったという高揚感で一気に読み進めそう。 9月に最新刊が出るみたいなので、それまで全部読みきりたいな。

    48
    投稿日: 2026.06.26
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    現代の東京から突然異界へと連れ去られた高校生の中島陽子。見知らぬ国で、裏切られ戦い傷ついた陽子に待ち受ける運命とはいかに!異世界転生モノが好きな人、読み応えのあるファンタジーが読みたい人へおすすめしたい名作中国風ファンタジー小説です。

    2
    投稿日: 2026.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とある文芸評論家の方が勧めていたので、シリーズ1冊目として読んでみた。 絶望的な展開が続き、希望がもたらされるかと思いきや裏切られ、、と、会う人会う人が敵か味方か分からなくなってしまう。 下巻でどうなるんだろ〜。 今仕事がめちゃくちゃ忙しい時期なんだけど、息抜きがてら少しずつ読んでいきたい。

    2
    投稿日: 2026.06.23
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    女子高に通う周りに合わせてばかりの控えめな赤髪の少女が異世界に連れて行かれて妖魔に襲われたり人に裏切られたりしてたくましく成長している ここからどうなるんだ〜

    2
    投稿日: 2026.06.16
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    最初はめちゃくちゃ辛い。 信じてもらえない、裏切られる、の連続と、自分が微妙に味わったことのあるしんどい瞬間が重なるのが読んでて、ウッとなる。 お母さんの描写がリアルで泣いてしまう。

    2
    投稿日: 2026.06.14
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    主人公の陽子を通して「優しさ」や「協調性」について考えさせられた。陽子は周囲に合わせることが良いことだと思っていたが、異世界での経験を通して、それが必ずしも本当の優しさや協調性ではないことに気づいていく。自分が優しさだと思っていたものや、協調性だと思っていたものの正体を見つめ直していく姿がとても印象的だった。 一巻では、陽子は肉体的にも精神的にも限界まで追い詰められていく。だからこそ、二巻では陽子がどのように成長し、自分の意思で生きていく人間へと変わっていくのかを楽しみにしている。

    2
    投稿日: 2026.06.06
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    どっぷり世界観に浸りたい時に。過酷かつ地獄だけどそのぶん主人公の成長が地に足がついていて説得力があり、世界観もしっかり作り込まれていて読み応え抜群でした。

    2
    投稿日: 2026.06.02
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    想像以上にファンタジー。 一気に下巻も読了。 上巻だけでは、面白さはわからなかったので、下巻まで読むことをお勧めします。

    51
    投稿日: 2026.06.01
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    面白くてあっという間に読んでしまった。けれど後半だらけた印象。もうちょい進展あったらよかったなぁ。ただこのままじゃ終われないので、下巻に期待します!

    11
    投稿日: 2026.06.01
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    ネズミが出てくるまで我慢して読めと言われを見ましたが、ネズミが出てきませんでした。ずっと辛い。ずっと地獄笑。下巻を今から呼ぶので、楽しみながら読みたいと思います。

    6
    投稿日: 2026.05.31
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    一巻目が辛いと言った前評判だったけど面白い! 確かに展開は遅いけど主人公が置かれている立場や人間性について緻密に構成されていると思う。 前知識としてアニメを見ていたことがよかったか?

    2
    投稿日: 2026.05.18
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    前半は辛い、展開の不透明さや、不安定感かなりある。 でもそれが主人公と一緒に世界を理解していく異世界ファンタジーだからこその醍醐味として楽しむ。 ネズミが出てくる下巻からの盛り上がりがすごい。 熱量が一気に急上昇して次巻へ。

    2
    投稿日: 2026.05.14
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    思うところあって十年くらいぶりに再読。 改めて読むと、十二国記シリーズ第一作目となる本作から、かなり綿密に設定を組んでいるということが分かる。以降、シリーズに一貫して存在する世界のルールが、陽子が旅する世界のそこかしこに滲み出ている。本作の人気が出たからさらに細密に設定を組んだのではなく、この時点で長いシリーズに通底する設定のほぼ9割ができているかも…と分かると鳥肌が立つ。 話自体は二度目なのに、話もほぼ全て頭に入っているのに、初読と変わらず没入した。小野不由美の筆力に脱帽。

    2
    投稿日: 2026.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学生の頃、楽俊が出てくるまで‥一巻がつらかった記憶があり、今回オーディブルでゆっくり聴き直しました。働いていて、生きていて本当に孤独さを感じる時‥この一巻からの陽子を思い出して、励まされています。剣の見せる猿の妖?の、いつも人を裏切る方、殺す方、自分自身も殺す方へと何度も囁く声が、つらい時とてもリアルに、自分ごとのように感じます。 二巻で、これは(この剣の声は)つらかっただろう、というような事を陽子に言ってくれる延王の言葉が好きです。

    7
    投稿日: 2026.05.12
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    ふむ、面白い導入 突然異世界に連れてこられた彼女を過酷な試練と嘘ばかりの虚無が押し寄せる 元の世界の未練を断ち切らせたいのかなと思ったり 挿絵の雰囲気がとってもいいですね

    1
    投稿日: 2026.05.08
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    会社の同僚に勧められて手に取ってみた1冊。 読み始めて最初に抱いた感想としては「ブレイブストーリーに似てるなぁ」ということ。 しかしながら、読み進めていくとブレイブストーリーとは違う異世界譚であり、少しづつ世界観が判明していくのが面白く一気に読み進めてしまった。 まだ1作目の上下巻しか読めていないが、どの年代でも楽しめる作品であり、時間がある時に一気に読むのがオススメ。

    1
    投稿日: 2026.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    童話物語を感じた 絶望突きつけてくるとことかひたすら歩き続けるところとか裏切りとか 心が苦しくなるけど主人公の強さに心が震える

    3
    投稿日: 2026.05.06
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    「帰りたい」という祈りだけが 私を繋ぎ止めていた! 前作『魔性の子』で感じたあの底知れぬ恐怖が 今度は壮大な異世界を舞台にした 生への渇望へと形を変えて迫ってくる… 見知らぬ土地に放り出され 信じられるものが何一つない中で ただひたすらに「元の場所」を 求める陽子の旅が始まる 昨日まで当たり前にあったはずの 教室、家、そして自分の居場所… それらすべてがある日突然 無慈悲に奪い去られてしまう… 慈悲もない異界の地でボロボロになりながら 獣に追われ、人に裏切られ… それでもなお陽子の心に灯り続けていたのは 「帰りたい」というあまりにも切実で 血を吐くような祈りだった! 「どうして私だけが こんな目に遭わなきゃいけないの?」 理不尽な運命に翻弄され 極限状態の中で磨り減っていく陽子の心… 絶望に打ちひしがれながらも 剣を握りしめて立ち上がる陽子の姿に 胸が締め付けられるような想いで 夢中でページをめくりました!! 陽子の旅はまだ始まったばかり… 彼女が求める「居場所」は 果たしてこの果てしない海と 影の向こうにあるのだろうか… 祈るような気持ちで 下巻の旅に出たいと思います♪

    2
    投稿日: 2026.05.01
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    最新巻まで読み終わった今、最も読むのがしんどかったのはこの第1巻です。全然進みませんでした。 約半年かけて現在出ている最新刊まで読み終わりましたが、1巻目でだいぶ時間かかりました。 まず、1巻時点では主人公の陽子のよさがあんまり伝わってこない。異国でズタボロになりながら突き進む意味も分からない。(下巻の後半でだんだんわかってくるのですが、そこまでがしんどい) んで、景麒も愛想なさすぎて全然好きになれない。何が起きてるのかもっとちゃんと説明しろよ!とイライラしてしまいました。 ちなみに最新巻まで読んでも、景麒のことはやっぱり好きになれませんでした。

    1
    投稿日: 2026.04.30
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    後輩に引くほど勧められて読んだけど全く刺さらなくて泣いてしまいました ちょっとファンタジー?すぎて中に入れませんでした( ; ; ) マンガじゃないとつらいかも でも十二国記ってここからが面白いらしい みんなはめげずに読んで

    1
    投稿日: 2026.04.27
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    面白い。 人間の隠してる内面を見せ付けられて 心が苦しくなるし、妖魔との戦いもめちゃめちゃ過酷なのに、希望を捨てずに折れない陽子が早く報われる展開が来るといいなと想いながら読んだ。 十二国記は以前「魔性の子」を読んで2冊目だけど、徐々に世界のしくみが理解出来始めてきて、これから続きを読むのが凄く楽しみです。

    12
    投稿日: 2026.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    十二国記 月の影 影の海 上を読んでまず強く印象に残るのは、その容赦のない暗さである。見知らぬ異世界へと放り出された主人公・陽子は、頼るべきものを持たぬまま、裏切りと不信に晒され続ける。物語は救済よりも試練を、希望よりも疑念を前面に押し出し、読者に安易な安心を許さない。この重苦しさは決して心地よいものではないが、同時に、この作品の核を成す強度そのものでもある。 陽子の揺らぎは、ときに苛立ちを覚えるほどに生々しい。しかしその未熟さこそが、人間の本質を鋭く映し出している。極限状態に置かれたとき、人はどこまで他者を信じられるのか。あるいは、自分自身の判断すら疑わざるを得なくなったとき、何を拠り所に立ち続けられるのか。本作はそうした問いを、観念ではなく体験として突きつけてくる。だからこそ読者は、陽子の苦悩を「他人事」として切り離せず、むしろ自らの内面を試されているかのような感覚に捉えられる。 また、断片的に提示される世界観も見逃せない。王と麒麟という統治の在り方、理と情がせめぎ合う国家の仕組みは、単なる異世界の装飾にとどまらず、物語に深い奥行きを与えている。すべてが明かされないまま進むことで、読者の想像力は刺激され、この世界の全貌を知りたいという欲求が静かに積み上がっていく。 本巻は決してカタルシスに満ちた物語ではない。むしろ、救いの兆しすら遠く、閉塞感の中を手探りで進むような読書体験である。しかしその暗さは、やがて訪れる変化と成長のための、必要不可欠な“深さ”でもあるだろう。陽子がこの底からいかにして浮かび上がるのか――その予感こそが、読者にページをめくらせる力となる。 重苦しさの中にこそ、確かな手応えと意味が宿る。そう実感させる、静かで力強い序章である。

    5
    投稿日: 2026.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    陽子が日本との異世界の地に辿り着き自分の身は自分でしか守れない状況に陥り、血を見るのも嫌がっていた初めから考えられないくらい獣を薙ぎ倒し悪人には容赦なくなっていく過程が好き。結構前に読んで再読だったけどやっぱり面白い。下巻も全く覚えてないから楽しみ。

    1
    投稿日: 2026.04.21
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    アニメしか見たことが無かったけど、アニメオリジナルと登場キャラが違うので新鮮な気持ちで楽しめる! こっちの方がすんなり入ってきて楽しい(≧∇≦)

    4
    投稿日: 2026.04.21
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    冒頭から読む手が止まらない。 十二国記シリーズにおいては、まだ話の冒頭すぎないためなんとも言えないが、早く続きが読みたくてしょうがない。ブックオフ巡りしなきゃ。

    1
    投稿日: 2026.04.19
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    今流行りの異世界転移の先駆けか。 ベルセルク並みに大変な冒険劇とは予想していなかった。 こんな引きをされたら下巻読みたくなるに決まっている。 総じて辛い、悲惨な描写が続くが、希望を捨てない姿がまぶしい。 イラストの美麗さもグッド。

    1
    投稿日: 2026.04.18
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    新刊が出るならかTwitterで話題になっていたのでaudibleで。30年も前に作られた物語とは!今読んでももちろん面白いけれどその時、多感な時期に読みたかったとも思う。しかし、上巻は苦しくて苦しくて、早く希望を!!と思いながら下巻へ続く

    1
    投稿日: 2026.04.17