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かれが最後に書いた本(新潮文庫)
かれが最後に書いた本(新潮文庫)
津野海太郎/新潮社
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総合評価

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    借りて読んでいる「生きるための読書」の一冊前の本が文庫化したので迷わず入手。 Web版「考える人」の連載「最後の読書」から2冊目の書籍化。2018年12月から2021年12月にかけての文章(これはだいたい掲載時に読んでる)に他の雑誌に掲載された小沢昭一と平野甲賀の追悼文を加えたもの。80代になって同世代人たちの訃報相次ぎ追悼読書に明け暮れる日々の記録が本のリスト付でまとまっているので、何度でも読み返す機会も価値もある。 巻末の解説はブレイディみかこさん、これがまたとてもいい文章だった。わたしはブレイディさんよりちょっと下の世代だけど、高校生ぐらいのときずいぶん晶文社の本を読んだことを思いだした。

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    投稿日: 2026.01.09