Reader Store
【無料】嘘喰い 1
【無料】嘘喰い 1
迫稔雄/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

31件)
3.9
10
7
8
2
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    20年前の漫画だけあって絵の古臭さはあるけど、語り継がれるだけあって面白い。テンポ良く、悪役がそれぞれしっかり悪く描かれてるのが良い。

    0
    投稿日: 2025.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ギャンブルで展開を楽しむ漫画としては最高峰。 全人類一度は読んで欲しい。 たぶん人生で5回ぐらい読み直してる。

    0
    投稿日: 2023.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    キャラクター、絵、各ギャンブルの仕掛け、次のチャプターへの繋げ方、そして終わり方。どれも高水準で魅力的すぎた。 何か読み始めても1,2巻で飽きるを繰り返していたのに、この漫画はあっという間に3周。 こんな殺伐とした内容なのに、殆どの主要キャラがどこか優しいのがいいね。

    3
    投稿日: 2022.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    12, 13年ぶりに読んだ 初期はまだ全てのコマの絵が上手という感じではないね ビルから出るのって1巻だったんだ 俺は何巻まで読んだのだろうか

    0
    投稿日: 2021.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    全巻読了 最後の最後まで読者を騙そうとする表現が凄い まさかかり梅が・・!ってなるし キャラもみんな個性的で魅力的だった 夜行さんはじめ老人がかっこよすぎる 長期連載の醍醐味、絵の変化も楽しめた 初期の絵を見返すと全然違う 初期は線が太くて荒っぽいけどそこそこにまとまっていたけど 巻が進むにつれて挑戦的なアングルや表現が増えてきて、途中とんでもなくデッサンが狂ってた時期があり 終盤はめちゃくちゃうまくなって表現的にも独特でキュビズム的な描写もあったりで作品の奇想天外さととても合っていた アプリで読んでいてやたら「バトゥーキ」の広告が出るなと思ったら同じ作者だったのか・・・と途中でようやく気付いた 少し読んだことがあったんだけど初期の絵では全然気づかなかった

    0
    投稿日: 2021.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生死も掛けるギャンブルもの。圧倒的不利と思われる状況から知恵を使い、逆転していく様はワクワクする。 3巻まで読了。

    0
    投稿日: 2017.06.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ギャンブル+暴力が横行する作品。何だか狂気も相まって話が進むごとに絵が怖くなっていっている気がするなあ…。

    0
    投稿日: 2015.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電子書籍にての読了 最強のギャンブラー斑目獏が様々なギャンブルや違法行為を行う業者を心理戦で倒していく漫画 命懸けの鬼ごっこは凄い急展開だな~と思いましたが普通に面白かったですここからどうなるのやら

    0
    投稿日: 2015.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現在も継続中のマンガです。 簡単にストーリーをまとめると、バクというギャンブラーが自分の目的のためにお金を稼いだり、相棒を探しつつ、そのために敵対する組織たちと時に命がけのギャンブルを行うマンガです。正統派のようで、バレないイカサマはアリなのでちょっとカイジなどとは違うかな。 絵は初期の方が自分は好きです。すごくうまくなっていくんですが、そのせいで個性が。。。 でも、それ以上に殺し合いやギャンブルは面白いと思うので、おすすめです。

    0
    投稿日: 2014.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヤングジャンプを購読するきっかけになった作品。 ギャンブルの頭脳要素と格闘のバトル要素の二面性を持つ優れた作品。 一つのエピソードに必ず両面が含まれていて、 シーン描写も切り分けているので読みやすい。 特に廃坑のテロリスト編は一読の価値あり。 ババ抜きのイカサマトリックもさることながら、対戦者同士の駆け引きが秀逸。 愛読者だけが知っているもう一つの魅力は 伏線の回収力。 読者が忘れてしまったような伏線をここで使うかとばかりにしかけてくる。 現在は物語終盤に差し掛かっているので、どういう結末を迎えるか楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    嘘喰いはギャンブル漫画にハマってた時期に知って買った。 この独特な絵柄とこの知的ギャンブルの融合が見事にあっててとても面白い。ずっと買い続ける漫画の一つ。

    0
    投稿日: 2013.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ギャンブルを中心にダークな世界を描いた漫画。 パチンコから始まり、カジノ、闇金、架空請求、そして快楽殺人鬼との鬼ごっこ。 カイジほど難しい心理戦でもないので割りとサクサク読めちゃう。 絵柄はちょっと個性的。(これもカイジほどではないけど) 獏という男の正体が気になる。

    0
    投稿日: 2013.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    彼氏の家にある漫画感がすごい。そして読んでると段々自分が頭悪すぎて悲しくなってきました。でもわくわくするもんな、かっこいい人ってかっこいいなと思いました。なんかあの、迷路のやつが頭よさそうでおもしろかったです。マル。

    2
    投稿日: 2012.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    荒木飛呂彦先生が2巻・3巻・6巻の帯にて 「まさに奇妙なサスペンスの『最高峰』とはこのマンガのことだ!!!」 と絶賛のコメントを寄せた事から、 手に取って購入してみたのがこの作品との出会いとなりますッ! 賭博と暴力と人間『味』が上手く融合し、 生死の駆け引きがスパイスとなって ディ・モールトスゲー作品だよッ! ※ジョジョ語風味に変換しています※

    0
    投稿日: 2012.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白い面白いとは前々から聞いているんだけど、いまいち面白みがわからないのよね。 まだ1巻目だからかな( ・ω・)?

    0
    投稿日: 2012.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    荒木飛呂彦氏も絶賛する 週刊ヤングジャンプで連載中の漫画。 ギャンブルと格闘が題材。 個人的には今外せない漫画の一つです。

    0
    投稿日: 2012.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現在15巻まで読了 よくあるギャンブル漫画かと思いきや、 心理戦が重点的に描かれていて手に汗握る面白さ! 絵も綺麗で読みやすい。 けど、巻が進むにつれ、暴力シーンがどんどんエグくなり、 読み続けるのが辛くなってきた…。 ので、途中だけど終了!

    0
    投稿日: 2011.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心情駆け引きと、舞台設定、暴力的な雰囲気。 この漫画はギャンブル漫画というより、イカサマ暴き漫画といったほうが適切な気がします。

    0
    投稿日: 2010.12.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話に吸い込まれて行く漫画としてダントツ。 こちらまで緊張してしまう激しいギャンブルバトルは見応えがあり、何度も読み直してしまいます。 個人的に人生BEST3な作品。

    0
    投稿日: 2010.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3巻あたりから心を奪われ、一気に虜になりました^^ 俺も言ってみてええええ 「あんた、嘘つきだね。」

    0
    投稿日: 2010.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    伏線回収すごい 単行本で読まないとノータリンなのでついていけない いや、単行本ですらややついてけてない

    0
    投稿日: 2010.05.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    頭脳を使ってギャンブルで相手の嘘を食べていくという頭脳戦漫画。 ちょっとグロテスクなシーンがあったりして読みやすいとは言えないけど、頭脳戦の描写の所はグッとひきこまれること間違いなし。 「LIAR GAME」とか「DEATH NOTE」が好きな人は、グロ描写に耐えれさえすれば十分楽しめる内容だと思う! ただ、会員登録の地震の件はちょっと無理があるような感じもしたかも・・

    0
    投稿日: 2010.02.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ギャンブル+アクションという、男子が好きそうな要素をきっちり満たしているマンガ。テンポも良くてサクサク読み通せるかと思います。ギャンブルに付帯する暴力という要素を上手く作品世界の中で融合しているような……。 斑目貘さんが大変大変格好良いです。本当に。

    0
    投稿日: 2010.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    実は嘘喰い読むのは2度目。 1度目は、それほどぴんとこなかったけど、 2回目ではまった。。。 面白いね、これ。

    0
    投稿日: 2010.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    線の描き込みが巻を追うごとに細かくなっていく。 エキセントリックなキャラ達とかジョジョを思い出す。 頭がパープーなので話の展開について行けないことがあるがそれでも面白い。 ただ駆け引き物には珍しく、暴力もテーマになっているのでダメな人には結構きついかも。

    0
    投稿日: 2009.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    嘘喰い、斑目獏がその天性?の人を騙す才能を利用して賭け事をしていくお話です。 賭けるのは、命だったり、その日のアリバイだったり。 賭けに負けたら、即他人の犯罪の罪をかぶせられて刑務所行きの可能性等もある中、賭けを続けていきます。 何を賭けているのかや、賭けの内容を読み飛ばすと訳が分からなくなることもありますが、とても面白い漫画です。 はやく続きが読みたい〜

    0
    投稿日: 2009.05.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ギャンブラーのアングラワールドを、心理戦ありアクション(暴力)ありグロありで描く漫画です。唯一足りないのはエロスだけ。 めちゃくちゃ続きが気になります。続きが気になるというのはくそおもしろいということ。 人生ってギャンブル そこでタマ張れるか否か 強靭な判断力で決定を下せるか否か 梶くんの生き様に惚れます。

    0
    投稿日: 2009.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生きる事はすなわちギャンブルである。 勝ち続ける人生などありえない。 また暴を持ち合わせていなければ、勝った相手の暴により勝負は無かったことにされてしまうだろう。 知略戦と肉弾戦の融合である本作。 作者のデビュー作にしてはなかなか面白い。 ダンディな紳士の夜行妃古壱 弐號立会人がお気に入りキャラ。

    0
    投稿日: 2008.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    愚かな・・ギャンブルとはカジノや競馬などと言った事ではない。 生物にとって「生」とは勝利・・ 生きる事自体が勝利であるならば、人生とは勝負の連続・・すなわち、すべてがギャンブル(p.151)

    0
    投稿日: 2008.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最近流行している『創作ゲーム漫画』のトップランナー。 この作品の特徴として、あらゆる局面で『表のルールと真のルール』が設定されます。 表面上、勝負の題材になっている創作ギャンブルは、 舞台上の書き割りにすぎません。嘘喰いが勝利を収めた瞬間、 ステージは暗転し、真のルールが出現します。 そこは、勝負の結果を反故にするための暴力が、 胴元によって躊躇なく行使される血染めのコロシアムです。 (もちろん、最初の舞台を成立させているのも、胴元の暴力に拠るものです) この逆境を、さらに圧倒的な知略と暴力で切り抜けていくのが大きな見所です。 しかし、化けるのは3巻あたりから。この時点ではつまらない銀と金なのです。 重要な作品内ルールが、初期から多数出てくるので、途中から読めともいえないのがつらいところ。

    0
    投稿日: 2008.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最新刊まで所持。 ギャンブルの話だけど、これは激しすぎた。あああなるほど、と毎回良い意味で裏切られる漫画です。作者様、よく毎回あんな素晴らしいネタ思いつくな…つくづく感心する。ほんと面白い。

    0
    投稿日: 2008.02.26