
60年目のスペシウム光線(小学館新書)
古谷敏、やくみつる、佐々木徹/小学館
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)3.5
| 0 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログマニア2人とウルトラマンのスーツアクターだった古谷敏による鼎談。 ウルトラマン放送から60年、金城哲夫没後50年。それでも今になって明かされる新事実と新たな解釈。 金城哲夫脚本の7作品を中心とした縦横無尽の楽しい鼎談。
0投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
<目次> 第1章 60年目のベーターカプセル 第2章 60年目のスペシウム光線 <内容> 第1章が、ウルトラマンの脚本家金城哲夫に関する話。第2章が、ウルトラマンの中に入っていた古谷敏とやくみつる、佐々木徹の対談。佐々木徹がはしゃぎすぎでちょっとウザいが、スペシウム光線を使わなかった話を、現場にいた古谷敏が裏話を交えながら話してくれるので、当時の様子がわかって面白かった。
0投稿日: 2025.10.06
