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デスチェアの殺人 上
デスチェアの殺人 上
M・W・クレイヴン、東野さやか/早川書房
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総合評価

43件)
4.4
20
19
2
0
0
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    カルト教団「ヨブの子供たち」の指導者が石打で殺されるという事件が発生。ポーとティリー、そして会計監査院から派遣されたライナスは捜査に当たるものの、謎は増すばかり。今回も読む手の止まらないシリーズです。 さて、今回いったい何が起こったというのか。相も変わらずユーモラスな会話などでテンポよく楽しめる物語なのだけれど、序盤からポーがカウンセリングを受けているという状態なので、とんでもないことが既に起こってしまっているのだろうな……というのが予測できる状況。でも事件の全貌はなかなか語られず、なんとも気を持たされるばかりです。教団にまつわる数々の事件と、何かを隠している関係者たち。家族を惨殺したのちに消えた少女など、謎は増えるばかりで下巻へ続きます。

    1
    投稿日: 2026.01.25
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    ポーが精神科病院でカウンセリングを受けるという意表を突く冒頭から心をざわつかせるシリーズ第6作。トラウマ療法士相手に明かされていくカルト教団絡みのおぞましい殺人事件の全貌はもちろん、スパイとして捜査に同行するライナスの目的も気になる。即下巻へ。

    8
    投稿日: 2026.01.19
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    始めの数ページで確信した。これ、絶対面白いヤツだと。 今朝読み始めたが、読む手が止まらなくて一瞬で読んでしまった。下巻をまだ手にしてないに、、 ポー部長刑事とティリーの名コンビは今回も盤石で、小気味良いやり取りも弾みがかかる。

    15
    投稿日: 2026.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2026/01/09 読了。 ポーがカウンセリングを受けているところから始まる。 後は下巻で。

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    前半はノロノロとしか読めない感じだったけど後半になるに連れてどんどん引き込まれていった。面白い予感しかしない。

    0
    投稿日: 2026.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あらすじのみ記録。  ポーと医師エステル・ドイルは婚約した。  事件の捜査にライナスという男性がついてくる。会計検査院の所属で費用対効果について調べている、と言っているが、ポーは信用していない。  事件はコーネリアスという男性が木にくくりつけられ、石をぶつけられて殺害されたもの。彼は一種の修養会、聖書について学び信仰を議論する会「ヨブのこどもたち」を運営していた。しかし実態は極端な反LGBT+の組織だった。彼の体はタトゥーだらけであり、よくわからない暗号も彼自身の手によって彫られていた。  信者の親は自分たちの信仰に反する子供を施設の中に収容・矯正しようとしていた。  ライナスは MI5?  過去にコーネリアスが行っていた講義に参加していた子供の1人が殺害事件の被害者になっていた。犯人はベサニー・バウマン。彼女は家出した後5年経って実家に戻り、両親、兄を殺害した。両親は「ヨブのこどもたち」に所属していた  さらにポーたちはもう一人、講座を受けていた人物に会う(今は中年男性)。しかし、彼はその場で自殺する。遺書には「とうとう私が慈悲の椅子に座る時が来たという文言」があった。←この慈悲の椅子がデスチェア?

    2
    投稿日: 2026.01.09
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    いつも楽しみなポー刑事シリーズ。本作も安定の読みやすさでスイスイとページが進みます。毎年のように新作を出してくれることに感謝。 前作はまったく先が見通せないストーリー展開でしたが、今作は上巻の半分くらいで事件の様相が見えてきた感じ。下巻でガラリ一変が来るのかな? 事件のナゾ解きよりも事件の背景に重きがありそうで、過去作よりも暗く重い空気を感じる上巻でした。 さて下巻でどうなるやら。

    13
    投稿日: 2026.01.05
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    シリーズ6冊目。 今回も楽しみに待ってました。あら、今までとはちょっと違う設定?ポーは医療移設に入っているのか。そこで医師に今回の事件を話していく形式。カルト教団のリーダーが殺された事件を追う。ポーのチームの結束力はドンドン強くなってる。会計検査院ライナスはどういう役割なのか。下巻へと

    5
    投稿日: 2026.01.02
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    このシリーズは本当に面白い。主人公のポーとティリーは顔馴染みになっていて、安心して読める。話も複雑だが、キチンと整理されて進むので、読むのも快適。編集の腕が良いのだろう。チーム解体と帯に出ているのだが、そこは次回作でどう回収されるのか、また楽しみになる。多分今後も続くのだろうとまた安心して待てる感じ。読むなら最初の作品から読むべし。

    1
    投稿日: 2025.12.23
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    いよいよこれがシリーズの最終本らしい 物語は主人公ポーがセラピーを受けており場面から始まり、この設定が今回の味付けになっている。 それと、会計検査院からライナスの存在も今までと違う登場人物で、マンネリしてしまいそうなシリーズを=に新鮮味を与えている。 上記のことも有り、場面展開も軽快で読み飽きる事が無い。 事件は複雑そうで遅々と進まない展開だがおそらく下巻で大きくうねり始めるだろう。 本とは関係ないが、子猫を保護してしまい読種がやや停滞気味!!

    30
    投稿日: 2025.12.20
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    トラウマ療法士にカラスの恐怖から9ヶ月前の事件を語る形で進んでいく。まずのっけから驚くポーと病理学者エステルの婚約。変わり者同士の結婚は名前がそうだから納得。そして相変わらず天真爛漫なブラッドショウに癒される。

    0
    投稿日: 2025.12.19
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    「まずはここから読んでください。面白かったら1作目を読んでください。」 というPOPの文言にまんまと釣られて買いました。 カウンセリングの途中に事件の回想が差し込まれていく構成で、 はじめましてのキャラクターたちと仲良くなるのに苦戦しました。 ただ、後半はキャラクターたちと仲良くなれ、事件が思わぬ方向へ動き出し、 ページを繰る手が止まりませんでした。

    0
    投稿日: 2025.12.09
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    「『新たなる希望』で、なぜオビ=ワン・ケノービはR2-D2がわからなかったのかと質問したんだよ。その前の三作に一緒に出てたのに」 本作に登場するちょっとした小ネタなんだが、直前のレビューでわいもスター・ウォーズネタをやってたので、思いも寄らない連続性にちょっとびっくり でもわいってたまにこういうことあるのよね たぶんこれがフォースだと思う(違う) はい、ワシントン・ポーとティリー・ブラッドショーの一番の親友コンビがまたしても殺人犯を追います もう二人が一緒にいるだけでニヤニヤが止まらないのです 今作もとっても仲良しで良い 相変わらずティリーも可愛くて良い 殺人事件とかもはやどうでも良い どうでも良いが一応下巻も読むことにする

    69
    投稿日: 2025.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ワシントン・ポーシリーズを読むのは初めて。カルト教団内の殺人事件。テンポがゆっくり。少しずつ事件が明らかになっていく。次々と色んなことがおこるのもおもしろいが、こういう展開もいいだろう。キャラクターも個性派ばかり。上巻の終盤に急展開する場面がある。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    ワシントン・ポーシリーズ6作目。 今回はいきなりポーがカウンセリングを受けている場面から始まる。過去の事件を振り返りながら、カウンセラーとの会話に戻りながら進んでいく。 その分いつもよりはテンポが遅い感じがある。 下巻へ。

    0
    投稿日: 2025.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ワシントン・ポー刑事の第六弾。 冒頭からポーが残虐な事件を解決した結果、 悪夢を見るため不眠となりトラウマ療法士の下を訪れ、 カウンセリングを受けている。 その治療の中で事件の話をするポーがおとなしすぎる、とあっては、 これは文学的手法ではなく、 その「先生」が事件の犯人なのかと勘繰るぐらいは ミステリー読者としては普通だろう。 だが、カルト教団の指導者が木に縛られ石で撃ち殺された事件が カルト内での秘密の研修、同性愛志向からの転向治療と称した児童虐待と殺人が、 信者の家庭内で起こった少女による殺人事件につながっていくうちに、 犯人ではありえないと思うようになった。 解離性同一性障害はミステリーの中ではよくみかける「テクニック」だが、 最後の最後にこういう形で切り札として切られるとは、予想できなかった。 (下巻へ続く)

    0
    投稿日: 2025.11.23
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     カルト教団の指導者の殺人事件、遺体に刻まれた解読不能な暗号、十五年前の未解決事件、カルト教団で行われる謎の『講座』、果ては上層部から送り込まれたスパイとの合同捜査という不穏なピースが散りばめられたワシントン・ポーシリーズの長編で、捜査が進むごとに深まる謎や帯の「最後の事件」の不穏な響きでどうなるのかドキドキしながら読み終えた。詳しい感想は下巻で。

    0
    投稿日: 2025.11.22
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    うわー気になる。 始まり方からして不穏なのはいつもの事だけど、これどっちに転ぶやつだ? 石打ちによる殺人事件の調査をする中で、どんどん謎が増えていく。 死亡した指導者による秘密の《講座》、十五年前の未解決事件との関係、関係者の自殺、そしてポーの現在。 すぐさま下巻も読みます。

    2
    投稿日: 2025.11.17
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    謎が多い タトューや宗教での講座など、謎が多く楽しい。後半がより楽しみに。 ライナスの存在も怪しい

    0
    投稿日: 2025.11.13
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    ポーに最初から転向治療のことを当事者にトラウマを残すだけの治療と言わせるところがこのシリーズの安心して読めるところ。 何か取り返しのつかないことが起こったせいでポーが精神科の先生と会話していて、過去のシーンがあって、が続く構成の上巻。事件の話の合間にポーとドイルがイチャイチャしててとてもかわいい。続きが気になる。

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物の人間関係が以前より十分にこなれているので、とても読みやすく安心して読めるが、今回は異分子のスヌーピーがいて、ポーの嫌いさ加減がすごく出てて、やりすぎ感を感じてる。ポーの毒吐きが以前より強く感じるのは勘違い? 短い章立てで普段より読書ペースが上がっている。これに慣れるとちょっと怖いなという感じ。下巻へ。

    4
    投稿日: 2025.11.07
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    大好きなシリーズ、待望の新作。 今回は再読になるため(原題は「Mercy Chair」 慈悲の椅子)、 犯人はこの人、と思いながら読む。 散りばめられたヒントを噛みしめながらページをめくる。 こういった読み方もなかなか楽しい。 今作もティリーの高度なスキルが光る。 彼女に全幅の信頼を置くポーが かいがいしく接する姿に癒されつつ…下巻へ続く!

    39
    投稿日: 2025.11.07
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    ポーが、トラウマ療法士に事件の顛末を語りながら振り返るという、また新たな手法で話が展開していきます。 どんどん読ませるよねー。 鋼の強心臓・ポーがトラウマを抱える事件という設定からして、常軌を逸した感満点。

    33
    投稿日: 2025.11.06
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    CL 2025.11.3-2025.11.5 さっぱり全体像が見えてないけど、ポーとティリーに会えただけで嬉しい。

    0
    投稿日: 2025.11.05
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    下巻を読んでいない状態での感想。 かなり不穏な冒頭だけど上巻だけでは作中の台詞通り全体像がわからないのと事件の裏にある謎もドス黒そうな雰囲気がビシバシ伝わってくるけれど相変わらずのテンポの良さでどんどん読み進めることができる。

    0
    投稿日: 2025.10.31
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    ポー!一体何があったんだ?? いきなりポーがカウンセリングを受けているシーンから始まる どうやら悪夢にうなされているらしい… ポーが関わったカルト教団指導者の殺人事件が、事件を振り返りながら語られていくのだが… なんとその指導者は木に縛られ石打ちで殺されていた さらに遺体にはブラッドショーをも悩ませる暗号が刻まれていて… 下巻に続く ライナスはチャーリー・ブラウンの親友…(笑)

    10
    投稿日: 2025.10.28
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    初めて読む人もここから読んでも面白いと思うが、是非シリーズ1「ストーンサークルの殺人」から読んで欲しい、さらに面白くなることは間違いないし、全作品がトップクラスに面白い。このシリーズに出会えて本当によかった、章立てが短く読みやすく本当に素晴らしい。後半も一気読みしたくなるが我慢してゆっくり読もう。

    12
    投稿日: 2025.10.26
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    またポーに会えて幸せを噛みしめていたらあっという間に読み終えてしまいました。 日本でも少し前に宗教きっかけの暗殺もありキャッチャーな話題で熟読です!どうなるの~

    0
    投稿日: 2025.10.26
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    ほぼ真相がわかってない段階でこののめりこみよう、さすがクレイブン。宗教団体と胡散臭い講座、秘密のコードなど何?と思わされるアイテムの数々に、読む手が止まりません。これまでの事件が残忍すぎて、ここまでの展開がのんびりと感じられてしまう、もはやクレイブン病。緩さはスヌーピーという呼称にあるのみ、今後どうなっていくのか、加速して下巻へ。

    2
    投稿日: 2025.10.25
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    #デスチェアの殺人 上 #M・W・クレイヴン ポーが精神科医のカウンセリングを受けながら、起きた事件を振り返る形で物語は進む。毎節、次節を読みたくなる『クリフハンガー』が巧みすぎて、ページをめぐる手が止まらないよ。そして、重大犯罪分析課にも解体の危機が迫る。 #ミステリの秋2025 #読書好きな人と繋がりたい

    4
    投稿日: 2025.10.19
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    今一番私の中でアツい海外推理小説シリーズの最新刊。帯の「最後の事件」に震撼した単純な私。 夢中に読み、あっという間に上下読破。 そして後悔。もっとゆっくり、味わって読めばよかった。でも、ページをめくる手は止まらず、最初っから騙され、転がされ、はらはら、激震からの、もう元には戻れない、哀しみ。 でも、下巻の解説を読んで、あ、大丈夫だわ、騙されてたわ、私。次回作まで、楽しみに生きていけますわ(笑)

    1
    投稿日: 2025.10.17
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    鬼★5 カルト宗教の指導者が惨殺された… 大人気ワシントン・ポーシリーズ第6弾 #デスチェアの殺人 ■あらすじ カルト宗教の指導者が木に縛り付けられ殺害された。ワシントン・ポー部長刑事とティリー分析官が捜査を進めていくうち、その宗教で行われてきた秘密の講義なるものを知る。さらに、かつて起こった家族惨殺事件との繋がりも判明し… 人気のワシントン・ポーシリーズ第6弾。 ■きっと読みたくなるレビュー 鬼★5 みんな大好き、ワシントン・ポーシリーズの2025年最新作。間違いのない面白さ、さすがといったところ。 今回は宗教上の教義がテーマになっています。前作『ボタニストの殺人』はエンタメ寄りでしたが、今回は『ストーンサークル、キュレーターの殺人』のような、陰湿さやサイコっぷりが帰ってきましたね。毎度毎度切り口を変えたミステリーで楽しませてくれるという、読者サービスっぷりが嬉しい。 さて本作、ワシントン・ポーがトラウマ療法士に対し、不眠症・悪夢を見るという相談から物語は始まる。その療法士に数か月前の事件を吐露する形で、カルト宗教指導者殺害事件の全貌が語られていくのです。 事件自体はいつものとおり難事件で、超優秀な分析官ティリーが活躍するも、なかなか真相が見えてこない。そこへ過去の重大事件との関連が見つかり、さらなる事件へと発展していく… という筋立て。 構成や場面展開などは比較的シンプルで、只々ひたすらに調査、尋問、考察を繰り返していくんですよね。それなのにこんなにも読み応えがあって、読み飽きないってのは、何なんでしょうか? きっとバランスが洗練されてるんでしょうね、あとテンポも良くって読みやすいんだよね。おもろかった~ ○愛すべきポーの仲間たち 自分の行動に責任をもち、仲間を信じる。苦手なところ、弱いところはフォローし合う。こんな仕事仲間と出会えたらなーって、いつも思うんですよね。相思相愛っぷりが羨ましい。 ティリーは相変わらずキュートだわー、天才なのに健気ってのが愛おしすぎるんよ。彼女はいつか世界の危機を救ってくれると信じてます。そしてエステルは本作でもセクシー、セリフや行動がいちいち色気あるんだよね。 そして本作の謎キャラのスヌーピーですよ。本作の名脇役ですねー、しかし何者なんだコイツは… ポーが敵意満点に接するところがニヤニヤしちゃうんだけど、それでもへこたれないしぶとい奴。たいして捜査でも役に立たねぇし、何コイツと思ってたんですが、なるほどそういうことですか! ガッテンしました。 ※続きのレビューは下巻にて https://booklog.jp/users/autumn522aki/archives/1/4151842586#comment

    110
    投稿日: 2025.10.14
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    下巻未読。 いつも出だしというかプロローグというかが不穏な感じで始まるけど、今回はそれだけでなく、ポーがトラウマ療法士の先生の面談を受けているという形で話が進んでいく。そのため、ポーがトラウマになるほどの何があったのか?という緊張と不安があり続きが気になる。 事件自体もカルト教団とその創設者が行なっていた秘密の講座、十二年前の事件との繋がりなど題材が不気味で面白い。 まだ今の所まあまあ順調に捜査が進展しているだけで特に大きな問題が発生しているわけではなく、ここからさらに展開があると思うので後半どうなっていくのか楽しみ。

    3
    投稿日: 2025.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ポーがPTSDをDr.ラングに語りながら事件のあらましを辿ってゆく〜という形でストーリーが進む。カルト教団の内情やら、家族惨殺やら暗い話ばかりでなかなか進まない…

    9
    投稿日: 2025.10.13
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    ポーがカウンセリングを受けながら、事件を話すという形。カウンセリング場面はそんなにいらなきかな、と思いつつもどんどん進んでいく。カウンセリングを受けなければならないほどの事件。この先、気になる。

    0
    投稿日: 2025.10.12
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    1年待った。待った末にこんな思いするなんて。帯のあおり文句から不穏だった。だから待ちに待った新作だけどすぐに手がつけられなかった。 126章まではいつも通り面白い。陰鬱で胸糞悪いけど1章が短くてテンポが良い。ただ127章この先はダメだ。こんなポーやティリーを見たくて待ってたわけじゃない。望んでもいない。只々虚しい。 訳者あとがきで次作に触れられていて少しは希望を感じた。また1年待つのか。辞書と翻訳アプリ片手に原文読むか悩んでる。

    3
    投稿日: 2025.10.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    過去最高に暗いって聞いてたからどきどきしながら読んだ。 ポーのトラウマの原因はなんだろう。 確かに少し弱ってたけど、回想部分ではいつも通り皮肉の効いた彼に安心した。 ライナスをスヌーピーと呼ぶの、可愛くて好きなんだけど彼は一体…???? すぐ下巻に突入!

    1
    投稿日: 2025.10.08
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    木に縛られ石打ちで殺害された男の体には、難解なコードが刻まれていた。ポーの捜査で15年前の未解決事件との関連が浮かび上がる。 シリーズ第6作。宗教に疎くても大丈夫そう。

    8
    投稿日: 2025.10.03
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    ワシントン・ポーシリーズの第6作。新刊が出るたびに最高と思わされる。 今回も面白くて一気読み。結末に唖然として2度読んだ。 今作はティリーとの絡みもたっぷりで、ティリーの才能が爆発している。それが伏線にもなっているんだけど、それはそれとして今作は救いのない物語だ。構成も「ポーがセラピストに事件の顛末を語る」というスタイルで、おかげで物語の推進力と理解しやすさが増している。 結末が結末なので第7作が待ち遠しい。イギリスでは第7作も刊行されているらしい。前回も書いたけど、ハヤカワには頑張ってもらいたい。

    1
    投稿日: 2025.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作がちょっとあれだったのでテンションは下がってたけど、今作は良い! ポーとティリー、そしてスヌーピー、3人のやり取りはめっちゃいいですね。フリンがあんまり絡まないのもいいのかな。 進み方は王道だけど前より無駄が少なく、ダラダラしつつみたいなのがなくスピーディ。前半終わりにまた加速させるのも上手い!

    61
    投稿日: 2025.09.25
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    ストーンサークル以来のワシントン・ポー。 気持ち悪さが徐々に忍び寄ってくる。。引き込まれる。下巻へ。

    0
    投稿日: 2025.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ワシントン・ポーシリーズ第6弾。 安定感のある面白さ。いつもの様に二転三転する展開で目が離せないのだが、今作は過去にないほどの不気味さが漂う。怖い。 詳細な感想は下巻で。

    11
    投稿日: 2025.09.23
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    この時期の楽しみの一つ、ワシントン・ポーシリーズの最新刊。 衝撃的なシリーズの幕開けだった『ストーンサークルの殺人』 そこから数えること早6作目。 今回も前作『ボタニストの殺人』同様、上下巻の大ボリューム。 カルト教団の指導者が木に縛られ石打ちで殺された。 聖書の刑罰を模した奇妙な殺害方法に困惑するポー。 さらに遺体には分析官のティリーにも分からない暗号が刻まれていた。 事件の鍵はヨブの子供たちと呼ばれるカルト教団にあると推測するポーたち。 そこに上層部から送り込まれてきたスパイなどややこしい状況が絡んでいき…… 上巻ではいくつもの点が登場してくる。 その点が線になりかけてきてはいるが、まだ全体像は掴めない。 今作は今までとは違った時系列の運びも見せ、 何やらいつもと違う不穏な空気が漂っている。 下巻で果たして、何が待っているのか。 続きが怖いというのもまた正直な感想かもしれない。

    2
    投稿日: 2025.09.19