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「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
佐々木真/翔泳社
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総合評価

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    IT企業にお勤めだったり情報系資格を勉強している人なら一度はお世話になったであろうサイト、『「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典』通称わわわの運営者様の初のご著書。 わわわのピヨ太くん誕生秘話で書籍化云々について触れられていたので、いつか本になる事を楽しみにしていたが、なんとこの度出版された本のテーマはコミュニケーション、しかも説明術に関するものとの事。 畑違いの自分でも十分に活用できる、いやむしろ説明を主要業務としている自分にピッタリのテーマだったので発売日に書店へ。 “わかりやすい説明”をするための、方法・考え方が親しみやすい文体で書かれている。 内容も簡単で早速実践してみたいことがいくつかあった。 (私にとって一番難しそうなのは端折ること…このレビューもダラダラと長い(´д`;)) ページ数はやや多めだが、読み手の負担が少ない構成で、まさにこの本の内容を本書が体現していた。 佐々木節全開の言い回しやネタが散りばめられており、わわわを知る人なら読みながらニヤリとするかも。 サイトと変わらない独特のゆるい人柄とおもてなしの精神が伝わる文章で癒された。 (この方は本当はきめ細やかに目配りができる人なのに、いい意味でテキトーな感じを演出していると思う。) ピヨ太君ファンとしては欲を言えばピヨ太くんとピヨ子さんがもう少し登場して欲しかった!(多分ページ数の都合) 読者特典のミニコラムは解説というよりセリフ形式。登場人物の掛け合いの中からキモを抜き取る感じだった。 ピヨピヨの二人(二羽)をイメージして楽しく読んだ。 ▽翔泳社WEBサイト https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798192260 さらに、本書の原稿を書き過ぎたとの事で、泣く泣くカットされたというコラムが著者のサイトで公開されている。サービス精神旺盛な方だなぁと思う。 お蔵入りになってしまうのはもったいないのでみんな読もう。 ▽第百十四回:「説明」がテーマのコラム3つ+1 https://wa3.i-3-i.info/column114.html (わわわでは月一位のペースで他にもコラムを書かれている。 勉強になったり前向きになれたりするのでお気に入りバーに入れて時折訪問している。)

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    投稿日: 2026.01.21
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    分かりやすさを重視した説明の技術本。題名通りとても分かりやすく読みやすい。ノウハウの詰まった本である。更に分かりやすい説明のリスクの面もしっかり示されており、今後取り込んで活用していきたい。

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    投稿日: 2026.01.15
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    学んだことメモ 説明には相手の負担が少ないおもてなしの視点が大事 情報量あり 質があり 負担が少ない 相手の目線で考える 説明を聞く理由を用意 伝える情報を減らす はったり この説明は簡単 あなたならわかる 集団においても個人の集まりと捉えて説明 相手のために準備しても準備は捨てる 準備により 心に余裕 将来準備 最悪の未来を回避 聞き手を迷子にしない 説明の順番を案内

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    投稿日: 2025.11.30
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    ・話し手と聞き手の共同作業 ・おもてなしの視点 ・著者が本書執筆時に実践しているので、よりわかりやすい

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    投稿日: 2025.11.07
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    あのIT用語を調べたら必ず見かける、わわわIT用語辞典管理人が書いた本。説明をするにあたって、初心者か、非専門の人向けに専門家が説明するための技術が学べる。全体的に優しい語り口でかかれており、説明も噛み砕いてされていて、2-3時間ほどで気楽に読了できる。 説明上手になるために、完璧を目指さず、聞き手に沿って実践してみたいです。 「メモ」 固有名詞を減らしたり同じ説明を繰り返したりする。簡単な言い方に置き換える。 読み手のレベルを下げてまず聞いてもらえることが重要。難しい言葉ばかり使ってる人は決してみんなから賢く見えるわけではない。 説明は、話し手と聞き手の共同作業 分からないことは「分からない」というと信頼性があがる! わわわIT用語辞典管理人は、小説やビジネス書を中心に4000冊読んでいるらしい。 「調べたこと」 - 一蓮托生(いちれんたくしょう):良いことも悪いことも、運命や行動を共にすること

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    投稿日: 2025.10.26
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    読みやすい。 内容は難しくなく、言ってしまえば アタリマエ のことなのだが、とても簡単にまとめていて読むと 確かに となる。 人に説明することを教える人(一定の立場の人や教育関係など)が読むと仕事にとても役に立つと思う。

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    投稿日: 2025.10.18
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    ・相手がどう解釈しそうか?を逆算して伝え方や内容決める ・複雑なことを単純化して説明する  →①抽象化②擬人化③固有名詞減らす④文字数と漢字を減らす。 ・同じ情報が同じニュアンスで伝わるなら一文字でも減れば楽! ・説明で割り切るべき3つのこと  ①誰でもわかる説明などない。食べ物とおなじ  ②全部伝えられなくても仕方ない  ③ダメ出しされない説明なんて無理。ダメ出しを気にしないことが一番の対処法。説明をチャレンジし続ける ・簡単に成功したければ成功のハードルを下げれば良い ・解釈違いにどう対処するか決めとく。 聞きたい意見だけ聞いて他は流すスタンスも一手。 主義主張の違いが意見が合わない原因なら不毛な議論になりがち。

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    投稿日: 2025.09.15