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ハウスメイド
ハウスメイド
フリーダ・マクファデン、高橋知子/早川書房
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総合評価

213件)
4.2
86
86
31
3
0
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    全米で話題になり映画化もされ、国内では「ミステリが読みたい」海外版で1位となった作品。 スリラーと言ってもよいミステリ。 最初から最後まで何とも言えない気持ち悪さというか不気味さが続く。翻訳が上手いのか海外物にも関わらずスイスイと読めるため、怖いもの見たさの感覚でページが進む。特に雇い主の妻ニーナの言動が気持ち悪いが、その謎の言動も終盤には解明する辺りはミステリ要素が強い。 不気味さのトドメは最後のアンドリューの母親の一言。怖すぎる...。

    22
    投稿日: 2026.01.19
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    取り敢えず、上下二冊に分けたら良かっと思う感じ 読み始め、なんと言うか今にも事件が起きそうな展開になっている。 前半、登場する女が全て意地が悪い! 売れてる本と言うので読み始めたから作家の情報をここで始めて確認した、作者は女性、、、でないと書けないよねと思う! 後半、一気に事態が動いて行く それ以上は言えないのです! 多分ジジイより女性が読んだ方が、大笑いで読み進みそう

    21
    投稿日: 2026.01.19
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    刑務所に入っていて仮釈放中のミリーは、その経歴を隠してとある富豪の家にハウスメイドとして雇われることになった。 読みやすい文章。登場人物が5人という少なさ。 場面はほとんど富豪の邸宅。 海外モノが苦手な人も楽しめると思う。 内容は、ともかくおもしろい! 所々にゾクリ!うわあ!となる恐ろしさが散りばめられているのだが、これはこういうどんでん返しがあるのね、と途中から解ってくる。 しかしその「解ったどんでん返し」だけで終わらない結末が来て、読後感が実に痛快と言うか、「よっしゃあ!」な気持ちになると言うか。 エンターテイメント性高いサスペンス。 続編も読まなくては!という強い思いでいっぱいである。

    1
    投稿日: 2026.01.19
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    メインの登場人物が4人なのに、とてもドラマティックに物語は進んでいく。 海外小説に特にありがちな、この人誰だったっけ?がなくてとても読みやすかった。 訳も臨場感があって読みやすい。ノンストップエンタメです。

    12
    投稿日: 2026.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サックサク読める面白さ!ぶっちゃけ、たぶんこの人が実はヤバいんやろなぁってのは全て予想通りやったけど、どうヤバいのかまでは読むまで分からんかったからラストのお義母さんの一言は「やっばぁ…」って思った笑 ただ、期待してたほどのどんでん返しは感じられなかったというか「うーわ、騙されたー!!!」って感じはしなかったので星4かなぁ〜

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    家政婦は見た、どんでん返し、人は見た目によらない、閉鎖空間のサスペンス、そういう要素をてんこ盛りした作品。 なるほど、こういう展開ですか。楽しめました。 歯って自力で抜けるものなんでしょうか?コワい

    2
    投稿日: 2026.01.17
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    話題のこの本を読んでみました。 私はカタカナの名前が多い洋書が苦手なのですが、登場人物が少なく大変個性的なのでイメージしやすく、とても読みやすかったです。他人を家に入れるってある意味、怖いですよね~夫婦も元は他人ですが…

    24
    投稿日: 2026.01.15
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    ミステリ―よりホラー強し。 なんだか既視感があるストーリーではあるけれど、とにかく怖い。 2章の読み始めで怖すぎて、珍しく最終章の3章を先に読んでしまった。 最近は怖いものに耐性がなくなってきており、心臓に悪いかも(笑)。続編もあるようだけれど、きっと読まない、読めない・・・

    10
    投稿日: 2026.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2026.01.14 まるで1本の映画を観終えたような、そんな満足感の得られる読後感。圧巻だった。 文庫本の帯に書かれた 「この家の人間は誰も信用してはいけない」 この一文がのちのち大きな意味を持つことになるとは想像さえしなかった。 「誰も」とは、始めから主人公として描かれるミリーすら含まれていたのだと、分かった時にはもう作者の術中にはまっていた。 記憶をなくしてもう一度読みたい、そう思える一冊。 この本が今年読む1冊目であったことが何より幸運なのか、それともこの次に読む本が「これ」を越えられる可能性の低さを不幸ととるのか、深く考える前に次の一冊を手に取ろうと思う。

    0
    投稿日: 2026.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 海外小説はどうしても独特の言い回しや何とも言いがたい表現があるからどうかなと思ったけどすごく読みやすくてグイグイ進んだ。 前半と後半でガラリと印象が変わる話。 でも事の真相としてはそこまで驚くものではなく……でしょうねという感じ…むしろ現実でも普通にあることなんだろうなと思うとそっちの方が恐ろしい…(ー ー;) そしてミリーよ、あんな目に遭ってまた家政婦やるのメンタル強すぎんか⁉︎⁉︎笑 2も読むの楽しみ。

    0
    投稿日: 2026.01.14
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    このミス海外編3位。年末年始の本として購入。翻訳ミステリであるが、登場人物が少なく、訳も読みやすいので一晩で読むことができる。ちょっと気になる点もあるが、ストーリー展開が面白いのでおすすめ。なお作者は医師の資格を持っているようだ。才能がある人はすごいよなあ。

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    海外作品の第一ハードル、登場人物が覚えられない。これがない。なんせ主要登場人物はたったの5人。しかも視点がコロコロ変わることすらない。しかしたった5人の登場人物でこんなにも話をひっくり返せるなんて!終始漂う不穏さ、最後まで気が抜けない秘密。しかもこの作りで続編があるなんて!エンタメとしての楽しさがギュッと詰まった作品。

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    やばい(やばい)語彙力なくす。登場人物皆ヤバくて、読む手が止まらなかった。登場人物が少なくて振り返らなくても読み易くて今年イチの海外物かもしれない。2巻も買ったのでこのまま行きます!!

    33
    投稿日: 2026.01.12
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    「そう来たかぁー!」と心の中で叫びました。 前半は同じことばかりが起こる(書かれている)ので、遅々として進まなかったけど、 中盤からは一気に、食い入るように読みました。 読後もやっぱり「そう来たかぁー!」が残る小説です。

    0
    投稿日: 2026.01.12
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    普段あまりミステリを読まないですが、謎めいたストーリーから後半の爽快感あるたたみかけは読んでて楽しいですね 早速続編も購入しました

    0
    投稿日: 2026.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    地の文が分かりやすくて、読みやすかった! 読み進めていく内に、なんとなく話の展開は予想できていたけど、それ以上に話が2転3転もして面白かった グロシーンも若干あるけど、それよりも精神的にクるシーンが多かったかな… 心理描写が丁寧だな〜と思ったら、作者の方が脳外科医で妙に納得してしまった 登場人物大体皆狂ってるけど、これラストにニーナ復讐しにきてるよね?ミリーにエンツォ取られたから 深読みだったら申し訳ないけど、そう考えたら背筋がゾクッとしました

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    すごく読みやすかった。 主人公の過去の話からの結果に繋がる部分がちょっと???だったけど、次の話はどうするのか?と気になった。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    振り返ってみると昨年は1冊も翻訳ものを読んでいなかったから今年は早いうちに。500頁超でいったい何日かかるか心配でしたが、先が気になり寝る間を惜しんで読むはめに。 何をやらかしたのか10年服役していた女性ミリー。出所して職を探すも、まともな雇い主なら彼女の犯罪歴を調べてアウト。なのに豪邸に住み込みのメイドとして雇われることに。邸の主人アンディは超イケメン、物腰も柔らかくて完璧。こんな男性がなぜブクブクに太ったシングルマザーのニーナと結婚したのか。 優れた小説かと聞かれるとそうでもない気がするのですが(笑)、5頁前後で章が区切られているおかげで読みやすい。もう1章、もう1章と寝られなくなって最後まで。翻訳ものを読むのに弾みがつきそうな1冊となりました。 アメリカでは1年前に公開となった映画版の予告編を観ましたが、ニーナ役のアマンダ・サイフリッドは全然太っていないし、アンディ役のブランドン・スクレナーも原作で想像したほどのイケメンじゃあない。ミリー役もこんな巨乳のシドニー・スウィーニーは想定していませんでした。庭師エンツォ役のミケーレ・モローネはまぁこんなもんですかね。あの屋根裏部屋も思っていたよりずっと広くて綺麗な部屋で、えっ、ここなら平気でしょと思ってしまいました。外からしか鍵がかからないのは嫌だけど。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    家政婦ミリーが、家の事情を推理するとかそういう安全圏からの見物ではなく、がっつり巻き込まれるという、多分部外者なのに1番の被害者になってしまう話し。 ニーナが家を出た辺りからスリリングすぎた。 てっきりニーナは精神疾患抱えているからこそ、狂気的行動が更にエスカレートしていくという話になっていくのかと思っていた。アンドリューがやばそうなやつなのは薄々分かってたが、ここまでとは。家族全員何かしらの問題があると予想していた。しかし、最後の結末まで当てられなかった。 DVする人はやっぱり普段は人当たりがいいのだろうか。見破る自信ないな。1番のモンスターが祖母で、祖父は善良な性格だけど、祖母は自分の息子が死んでも、悲しがることはなく、寧ろ拷問推奨派過ぎて恐怖でした。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    海外の本は登場人物も多かったり同じ人でもいろんな呼び名が出てきたり、読むのに気合がいるんだけど、これは、ハウスメイド、雇い主家族の夫、妻、娘、庭師の5人が中心で話が進むから、手に取りやすかった。 ストーリーはミステリー要素多めというよりもスリラーに近いミステリーって感じで、単純ではあるんだけど面白い。500ページを超える長編だけど読む手が止まらなかった。

    1
    投稿日: 2026.01.11
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    数時間で9割読み終わってる、、おもろすぎて読む手が止まらない、、。1だけでこのボリュームなのに、続編2もあるの嬉しすぎる

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    フリーダ・マクファデン先生『ハウスメイド』読了。 めちゃ面白かった。 リーダビリティが半端ない。 テンポも良く、続きが気になり読み進めてしまう。 海外作品にありがちな、誰が誰か混乱する問題も主要人物が少ないのでストレスにならない。 続編『ハウスメイド2』も楽しみ!! #フリーダ・マクファデン #ハウスメイド

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    しっかりと信用してしまっていた。だから、まんまと騙されてしまった。騙された?で、合ってるのか?とにかくこの物語が進む通りに翻弄された。 登場人物それぞれの細かい表情まで一番しっかりと思い浮かんだのが第一部だった。理解を超える行いや感情の起伏の激しさなど、とてもじゃないがまともでいられない。その時々の表情も仕草も空気感もいやというほど頭の中で膨らむ。そんな第一部だったからこそ、色々と明かされる続きに見事に翻弄されて一気に読み切ってしまった気がする。 終わり方も見事で自然に次に繋がっていく。そして、おそらくまた翻弄されるのは間違いないと思う。どうせまたきっついことが待ってるんでしょ?構えて読んでもまんまとハマるんだろうな。 次作も気になるけど、ちょっと間をあけてから改めて臨んでみようかな。続けて読むにはなんだか躊躇われる。

    19
    投稿日: 2026.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーではあるけれど、全体的にテンポがよくてすらすら読めてしまった。家族の謎にせまっていく中で明かされる衝撃の事実に目が離せず、少しのグロ要素はあるけど、気づけば一気読み。モヤっとしたものを残しつつもかなり気分爽快な終わり方でした!

    0
    投稿日: 2026.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ミステリーを欲して手に取ると、思わぬ肩透かしを食らうだろう。どんでん返しはあるが、それは在処を明示されたどんでん返しであり、その裏側にあるのは伏線で導かれるものではなく、全く唐突な展開だからだ。  しかしそれは、この本の読書体験が悪いことを意味しない。  前半の主人公へかかるフラストレーションと背徳的なラブロマンス、急転直下の復讐劇。通奏低音を奏でるこの一家の不気味さがそれらをうまく繋ぎ合わせ、冒険小説を読んだあとのような心地よい読後感を与える。  非常に読みやすい小説だった。  ただセシリアの掘り下げが薄く物語を構成するための人形に見えてしまったことや、後半のアンドリューの軽率さ、アンドリューの母親に関するオチの見え透いた感は否めず。

    0
    投稿日: 2026.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    事前に得ていた情報は「面白い」「状況がひっくり返されることが二回以上ある」「帯を見ると2があり主人公の名前。どうやら主人公は生き延びることが確定している」←最後が結構なネタバレだった。文庫本の帯、結構いらんことをしがち。 アンディが実は悪いやつなんだろうな、ニーナとセシリアの二面性の原因はヒトコワなのか心霊ホラー的なやつなのか…と思って読み進めたらちゃんとヒトコワでした。 最後に虐待の連鎖が発覚するけど、この義祖母に可愛がられていたらしいセシリアは大丈夫なんだろうか…ピーナツバターで取り乱した時以外の反抗的な感じ、説明されてないよな…?とちょっと不安が残る。幸せに暮らしててくれ。 ミリーの犯した罪も猟奇的犯罪かと思ってたら割と筋が通っててちゃんと主人公だった。最強モラハラDVバスターメイド誕生篇という感じ。 最強モラハラDVバスターメイド無双とわかった上で読みたいので2も読みます。

    1
    投稿日: 2026.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイミング的になんかちまちましか読めなかったけど、とてもおもしろかった。 第二部の明かされていく真相にびっくり。最後、ニーナがミリーを庇ったことにぐっときた。 ネタバレ 前科持ちのミリーが裕福な家庭で住み込みの家政婦になる。雇い主はニーナ。8歳の娘セシリアもいる。ニーナの旦那さんはアンドリュー。 ミリーは住み込み部屋として屋根裏部屋を与えられるが、そこは外から鍵がかかるようになっていて不審に思う。閉じ込められる? ミリーは若く美しい。 ニーナはミリーに無理難題を押し付けたり、ヒステリックに怒ったり。ミリーはニーナが精神病医に入院していた過去を噂で聞く。 アンドリューはカッコよくてニーナには不釣り合いだと、ミリーは思う。 ミリーは次第にアンドリューに惹かれていき、ふたりは不倫関係になる。 そしてニーナがアンドリューに追い出される。 第二部 真相。 ニーナはアンドリューと出会った頃シングルマザーで、優しくされ結婚。 アンドリューはマザコンで、ニーナが少しでも失敗すると屋根裏に閉じ込めた。はじめに閉じ込めたとき、数日後、外に出したあと薬を飲ませ、セシリアにも薬を飲ませ風呂にいれて、水で沈みそうなところを意識朦朧としたニーナが助けるように仕組み、アンドリューは会社から警察に妻の様子が気になる。みたいな電話をして、警察が現場に駆けつけたから、ヤクで無理心中しようとしている、ニーナは頭がおかしいことにされ、精神病院に入れられる。抗うつ薬をたくさん飲まされて、屋根裏部屋に閉じ込めらてたことも現実ではなかったと思い込まされる。(屋根裏部屋はアンドリューが片付けて物置部屋に偽装)。 1年後、屋根裏部屋は何もないと確認するところまで回復するが、再びアンドリューにはめられて屋根裏部屋に閉じ込められる。セシリアを人質にされて、閉じ込められることを病院や警察に言っても頭がおかしいのはニーナだとされる。ママ友にも頭がおかしいとアンドリューが吹き込む。庭師のエンツォ(イケメン)の協力でアンドリューから逃げる方法を考える。 それが身代わりを用意すること。身代わりがミリー。 ニーナはミリーが殺人罪の逮捕歴があることを知っていて、ミリーにアンドリューを殺してもらおうと思っていた。 エンツォはミリーも助けようとする。 ニーナが出ていってすぐ、ミリーも屋根裏部屋に閉じ込められる。(ニーナは結婚するまでは大丈夫だろうと思っていた) ミリーは反撃し(ニーナが催涙スプレーを屋根裏に用意していた)逆にアンドリューを閉じ込め、脱水で殺してしまう。 ニーナはエンツォに説得され、ミリーを助けにいくが、すでにアンドリューが死亡。ニーナはミリーを助けることにした。ミリーは刑務所に戻るのはかわいそう。自分なら精神病院に戻るだけだ。とミリーはこの1週間休みを与えていたと警察に嘘の証言をする。 やってきた警察の中に、アンドリューのもと婚約者の父親がいて、(おそらく)アンドリューの悪行がバレてニーナも逮捕されなかった。アンドリューは子どものころ母親に罰で乳歯を抜かれていた。 その後のミリー。家政婦の面接でニーナに紹介されたという。その雇い主リサも旦那から暴力を受けている様子。リサもミリーに自分の旦那を殺してほしいのだろう。

    1
    投稿日: 2026.01.05
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    身寄りのない女性ミリーは、過去に10年の服役歴を持ちながらも、人生をやり直すため仕事を探していた。彼女はある日、裕福なウィンチェスター家で住み込みのハウスメイドとして雇われる。妻ニーナは情緒不安定で気分にムラがあり、ミリーは振り回される日々を送る。一方、夫のアンドリューは穏やかで理知的な人物で、娘セシリアは生意気で不気味。表向きは理想的な家庭に見えるこの家だが、ミリーは違和感を抱き始める。 ストーリーは三部構成。第一部では、ミリーがニーナの情緒不安定で理不尽な言動に振り回される描写が続き、読んでいて胸が苦しくなるほどストレスフル。立場の弱いミリーの状況が生々しく、読んでいてかなりツラい。 しかし物語が第二部、第三部へと進むにつれ展開がぐるりと変わる。詳細は伏せるが、不快感や後味の悪さを残しつつも、爽快感もあり感情が揺さぶられる。 先の展開が気になって止まらず一気読み。文章は平易でテンポ良く、登場人物もストーリー構成もシンプルで分かりやすい。目を背けたくなるようなエグい場面はあるけど、エンタメ度の高いサスペンス。普段あまり翻訳ミステリ小説を読まない中高生とかにもオススメできるライトさ。このシリーズが今後どのように広がっていくのか、続編も気になる。

    20
    投稿日: 2026.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前半は中だるみして読むのがだるかったけど後半は怖かった ミリーが強くてすっきり。そしてお母さんが一番恐い

    0
    投稿日: 2026.01.04
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    前科持ちのミリーが手に入れた、裕福な家庭でのハウスメイドの仕事。だが、この家は何かがおかしい。不可解な言動を繰り返す妻ニーナと、生意気な娘セシリア。夫のアンドリューはなぜ結婚生活を続けていられるのだろうか? ミリーは屋根裏部屋を与えられ、生活を始める。しかし、この部屋には……。そして、家族にまつわる真相が明かされるや、それまでに目にしたものすべてがひっくり返る。恐怖と衝撃のエンタメ小説。 各種のベストテンで上位を獲得したのもうなずける、抜群のリーダビリティ。

    10
    投稿日: 2026.01.04
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    登場人物の少なさ、そして章立ての細かさ。海外ミステリー初心者にうってつけの作品。 これは長くシリーズ化しそう。

    0
    投稿日: 2026.01.04
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    いやー面白かった!!! 海外ミステリーは初めて読んだ(海外の本もハリー・ポッター以来。笑)のだけど、とっても読みやすくて理解しやすくてビックリ! 予測不能な展開の連続で、え、そうくる?!そっちだったの?!と驚きの連続でした。 ハウスメイドはシリーズものだということを知って、早速ハウスメイド2を購入。 早く読みたいなー!

    1
    投稿日: 2026.01.04
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    例えば葉真中顕「絶叫」や、我孫子武丸「殺戮にいたる病」、高野和明「13階段」などの重めの作品を好む私にはかなりライトな読み心地&読み応えでした。 430ページと分厚いのですが、移動中にも気兼ねなくさくさくと読めました。 途中で気づいたのですが、このライトな感じは「方舟」で感じたそれと似ているな…と思いました。(←どなかたに伝わると嬉しいのですが…) 続編も購入済みのため、そちらに期待を込めて。。。 (2026.1.3読了)

    27
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    書店の平積コーナーでお勧めされていたので購入。 中々エグめなシーンもあり、ビクビクしながら読み進めた。1章、2章、3章と読み進めるうちに、登場人物達の印象が大きく変わっていくのが面白い。 にしても、ミリーは最強(最凶)なのでは。。。続編も気になる。

    0
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすく続きが気になり一気読みできた。 ただストーリーは海外のサンスペンス映画でよくありがちな展開。 優しくてハンサムで一見非の打ち所がないように見えるけれど実はサイコパスな男 そこから必死に逃げようとする女 サイコパス男がマザコンであり性格が歪んだ原因も母親の教育というところもありがち 面白かったのは間違いないけどめちゃくちゃベタ

    5
    投稿日: 2026.01.03
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    1章は短めのページで区切りがあって読みやすく 2章3章は急展開で気づいたら読み終わってた! 海外っぽいやり取りが多くて好き 真相はもちろん、原因の理由づけもしっかりされてて丁寧だな〜と感じた

    1
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    金持ちの家のメイドとして住み込む訳アリ主人公という設定でまずパラサイトっぽいな〜と思いなが読んでたら、あれ?あれ?と思うことが増えてきてあれよあれよとページをめくってたらあっという間に読了。 登場人物が少ないのとそれぞれのキャラも立ってるから外国文学あるあるの「これ誰??」がなくて読みやすかった。 終わり方も次がありそうな感じで楽しみ、ひさびさ熱中したミステリーでした。

    3
    投稿日: 2026.01.01
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    なんだこれ!めちゃくちゃ面白くて、そして怖い! 海外の小説は登場人物の名前が覚えにくかったり、なにかとカタカナ用語が多いから読むのが大変だったりするけど、この作品はメインの登場人物がたったの5人。ありがたい! 第一部はニーナに終始イラつきまくりでミリーがひたすら可哀想だったけど、第二部、第三部でぐるっと世界が変わった。次々と真実が明らかになってくし、その真実の怖さ、ホラー度がどんどん上がってく。 どんでん返し系の作品ってシリーズものにしにくいけど、ラストの繋ぎ方はお見事!

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    ザ・海外ミステリー。 大きなお屋敷、広い庭。 気分屋で傲慢な雇い主のニーナ。 わがままで扱いづらい娘のセシリア。 そして紳士的で優しいニーナの夫アンディ。 庭を黙々と手入れする庭師のエンツォ。 噂好き、詮索好きな近所の奥様たち。 そんな家に、前科持ちのミリーが住み込みハウスメイドとして雇われることとなる。 彼女に与えられた部屋は、外鍵とはめ込み窓しかついていない〝物置〟のような小部屋だった。 何も起こらないはずがない! プロローグの死体は誰? 警察に疑われているのは誰? 豪邸という密室で、ニーナとセシリアの気分に振り回されながらも、雇い主に逆らうまいと振る舞うミリー。 (理不尽な意地悪に耐える姿は、ちょっとキャンディ・キャンディっぽい…例えが古くて誰も分からん笑) ある日、ミリーはニーナがある事件を起こし、精神病棟に入院していた過去を知る。 ニーナは〝まとも〟じゃない。 逃れたくても、家もなく仮釈放中のミリーは、この職を手放すわけにはいかない。 彼女の心の拠り所が、優しく紳士的なアンディとなるまで、そう時間は必要はなかった。 真相に辿り着くまでノンストップでおもしろい! 伏線とも思えなかったことが、実は意味を持ち、最後にすっきりさせてくれるのもいい。 今年の23冊目

    14
    投稿日: 2025.12.31
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    海外ミステリー初心者でも読みやすい! メインの登場人物が5人なので、名前が覚えやすく、するすると読めた どうやって物語が展開していくのか予想がつかず、続きが気になるので一気読みした 最後まで読むと、最初から読み返したくなる作品 2巻への物語の進み方も無理矢理感がなくて、いい 2巻もも読みたい

    1
    投稿日: 2025.12.29
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    海外作品は面白くても読みにくいものが多いけれど、この作品はすごく読みやすく展開も早いので一気読みしやすかった。 プロローグの人物が最後に分かるけれど、「なるほどこういう展開なのかぁー!」と痺れた。 表向きの顔とそれぞれの裏の顔がストーリーとうまく絡み合ってて心地よいどんでん返しが最後まで続く。 続編があるらしいので、そちらも早く読みたい!

    11
    投稿日: 2025.12.29
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    がんばっているのに報われないミリーにこころがキュッとなる。ミリーそんなことしないで、と止めに入りたくなる。ハウスメイド2もぜひ読んで!

    0
    投稿日: 2025.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夫婦の関係はわりと序盤後半くらいから予想できる感じで読み進めていたけど、えっ、そんな感じなのミリー!?(終盤の感想)

    0
    投稿日: 2025.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 子どものために自らを犠牲にしてきたニーナも、正義感が強く度胸のあるミリーもカッコよかった! 少し気になったのは…エヴェリンがセシリアの面倒を見てた時はおぞましい罰は与えられてなかったんだよね…?ってところ。子どもはとにかく幸せになってほしい! ミリーはこれから始末人的な仕事を請け負っていくのかな。続編も楽しみ! 物語がひっくり返るとか帯に書かれすぎていてなんとなくこういう展開かな〜というのは想像できてしまったのがちょっと残念だったかも 本の内容よりもマーケティングのせいで面白さが目減りした感じ…

    1
    投稿日: 2025.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。 真の悪人はこの人なんだろうな〜と大体想像はついていたものの、結末まで飽きさせることなく惹きこまれた。 ミリーかっこいい〜!!今後同じような仕事続けていくのかな

    1
    投稿日: 2025.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すらすら読みやすかった。最初の章完全にミリーだと思って読んでたら違った!もっとホラーなのかと思ってたらそうではなかった。人怖い話だった。ミリーが完全に殺し屋家業に目覚めてしまったのが1番の衝撃だった。 面白かったけど登場人物も少ないので黒幕こいつかなというのが早々にわかり、展開が読めてしまったのは残念。

    0
    投稿日: 2025.12.26
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    ハウスメイドとして雇われたミリーが、その家族に違和感を抱きつつも食い扶持を逃すまいと奮闘しつつも巻き込まれていくお話。少し辻褄が合わない部分もあったが楽しく読めた。

    6
    投稿日: 2025.12.26
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    読み始めは惹かれるものがなく、むしろ読みづらかった。中ほどからグイグイはまってしまった。ホラーではなく、やはりミステリーであった。 映画でどう表現それているのか、楽しみです。また、第2作目が気になって仕方ありません。

    8
    投稿日: 2025.12.24
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    襲いかかる違和感の連続に、ページを捲る手が止まらなかった。第二部が始まってすぐ、だいぶオチが見えてしまったのは残念だったが、プロローグの伏線回収や次回作を匂わせるような締めもあって、一気読みレベルで面白かった。

    9
    投稿日: 2025.12.24
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    このミスで気になって読んだのだが、想像とは異なりホラーすぎる。 読み進めるたびにゾクゾクしていた。 展開に関しては序盤から仄めかされていたため、考察はしやすかったが、真相は斜め上を行っていた。 これに続編があることに、さらに主人公が一緒だということに驚愕した。 ミリー心臓強すぎひんか?

    3
    投稿日: 2025.12.23
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    あまりにも恐ろしい あまりにも悲しい ラストにかけて寒気が止まらない… 登場人物は、長年の呪縛が解けたのだろうか…

    2
    投稿日: 2025.12.22
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    全て「現在形」で物語が進みます。ミリーと同じ状況にこちらも置かれてしまい、そこから逃れられません。徐々に積み重なっていく精神的な痛みと肉体的な痛み。そして、少しずつ明らかになる三人それぞれの過去と思惑…。救われた登場人物がいたとしても、読者は救われないラストシーンのように思います。

    1
    投稿日: 2025.12.21
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    登場人物も限られているのもあってとても読みやすく 2章から一気に読み終えてしまいました。 怖い! ミステリ好きでまだ読んでいない人はネタバレなしで 是非読んでほしいと思う。 ハウスメイド2も近日中に読む予定。

    2
    投稿日: 2025.12.21
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    住む家がなく、車中生活をしていた前科持ちのミリーは、ある裕福な家庭の住み込みの家事代行人(ハウスメイド)となる。雇用主のニーナとイケメンダンディーな夫アンドリュー、そしてワガママな一人娘のセシリア。この家族にはある秘密があった。 ブグログのみなさんが大絶賛。しかも、「ミステリが読みたい!」海外篇1位、「このミステリーがすごい!」海外編3位ということは、面白いこと間違いなし!ということで、ずっと読みたかった「ハウスメイド」と「ハウスメイド2」を2冊まとめて購入。 読みやすい文章と先が気になる展開で約500ページの文庫本を2日で読了。 第一部はミリーのシンデレラストーリーかと思うくらいの内容なのに、第二部ときたら…。もう、びっくりの展開。読んでて辛くなるし、同情するし。 狂気。まさにこの言葉がピッタリな内容だった。 続けて「ハウスメイド2」を読もうかと思ったけど、図書館の予約本が手元にきたし、またびっくりたまげて疲れると思うので、もう少ししたら読みたいと思う。

    69
    投稿日: 2025.12.17
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    面白さと読みやすさで言えば満点かなと。 翻訳ものとは思えない軽快でポップな文章で読むリズムが生まれて、分厚い割にはあっと言う間に読みおわる。 前科持ちのミリーがハウスメイドとして働く家で起こる違和感。 雇い主のニーナがあまりに別人格になる異常者に対してとんでもなく優しくてイケメンな旦那のアンドリューという設定の時点であまりにおかしな組み合わせ。 大方予想出来そうな展開で、きっとこうだろうなと思う人は多いが、その更に深いとこまで連れていってくれます。 人間の恐ろしさと狡猾さが最後の章でわかった時の自分への哀れさというか、わかったつもりになった読者を少し叩き落としてくれる感じに鳥肌が立ちました。 ミステリー度は低いが違う意味で唸ります。 続編がでたので間違いなく読みます。

    2
    投稿日: 2025.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海外小説は滅多に手に取らないのだけど、これはサクサクとストレスなく読める。 作品は、ミステリーというよりも、これは人怖なのではないか。 雇い主がやたらヒスを起こしまくるのので、若干疲労を感じたけれど、まさかそんな展開で?!と一気に話が盛り上がってくる。 胸糞悪くなるようなサイコ、狂気、原因が分かった時には、まさかの事実に驚いた。 「このミス」にもランクインしてるということで、前知識なく読んでみたけど、かなり没頭した。 続編も注文してしまった。

    1
    投稿日: 2025.12.17
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    翻訳ものの割には章が短いからかすごく読みやすかった。 最後の最後までどうなるのかとドキドキした! いやぁー怖かった! 2が出てるみたいなので、また時間を空けて続きを読みたい。

    13
    投稿日: 2025.12.17
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    洋書は登場人物の名前が覚えられないし~ 日本語訳特有の文体の『クセ』みたいなものがなんだか違和感あって嫌なんだよなぁ… とかなんとか言って全然洋書って読まないんだけど レビュー見てみたら読みやすいって書いてあったし内容が気になったから買ってしまった! そしてその通り、とても読みやすかった! なんかもうエンタメェェェェ!って感じ それなりの厚みありましたが ここ最近で一番のスピードであっちゅうまに読了 ということで★5つ そんなに声が出るほどのどんでん返し?!ってほどではなかったけど ぎゅっと凝縮したら ちょっと面白い2時間ミステリにするにはもってこい (もう映画化されてるみたいですね) 日本でもぜひ、やってもらいたい! なんと2が出てるみたいだけど う~んどうしよっかな…

    8
    投稿日: 2025.12.16
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    翻訳ものだが、最初から面白くて一気に読める。 前科持ちのミリーが手に入れたのは、裕福な家庭でのハウスメイドだったが…。 最初の印象とは違う妻ニーナの言動のおかしさと生意気な娘セシリアに疲弊するミリーは、夫のアンドリューは何故、ニーナと結婚生活が続いているのかが疑問だったのだが… 庭師エンツォが言うには… ニーナが出ていき、ミリーが体験したことは… 第2部からの展開は予想できず、衝撃を受けた。 登場人物が少ないので、ストーリーが追いやすく充分に楽しめた。 次作も楽しみだ。

    71
    投稿日: 2025.12.16
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    どっひゃー!面白かった。 サクサク読みやすいし、前半は面白くもまぁありがちよね〜なんて思ってたんだけど。 後半から終盤への流れはもうゾクゾクしたわ。 これぞエンタメ。

    2
    投稿日: 2025.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海外の小説って読みにくいと思ってたけど、これはめちゃくちゃ読みやすくて文字通り一気読み。 話の展開もスムーズで1秒たりとも飽きることなく読み切った。 ミリーがユーモアある正直な女性でクスッとなる部分もありつつ、アンドリューと惹かれあっていくところはこちらまでドキドキさせられた。 読む前はなんとなくハウスキーパーがやばい系の話なのかと思ってたけど、雇い主がやばい系かぁ。 昨今どんでんからのどんでんみたいなのも多くあるから、実はこの庭師が…?とか思ったりもしたけど、そう言う意味では割とストレートな展開かも。 こういうやばい男性の影に母ありというのは、実際そういうもんなのかなぁ。ステレオタイプ的なものなのかなぁ。 最終的にはすべて丸く収まり読後感も良かった。

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あっという間に読める!あるお金持ち一家のもとでメイドとして働くことになった前科持ちのミリー。嫌味な女主人ニーナと、端正で紳士的な夫アンドリュー。話が進むにつれてその家の意外な事実が見えてくる…。 正と悪が反転するどんでん返しもの。展開はおもしろいのだが、アンドリューのヤバさ加減が少し物足りなかった。サイコパスというよりは洗脳型。もちろんニーナは可哀想だし、やっていることは極悪非道なのだが、殺されるほどの悪人には思えなかった。というのも、彼が罰を与えることに対して悪意がないというか、虐めて楽しんでいるのではなく、悪いことをしたのだから罰を受けるのは当たり前だという、彼なりの理論で動いてるに過ぎないからだろうか。 一方で、アンドリューにとっては不運なことにミリーには加虐性があったようだ。 ダークヒーローのメイドという設定はとてもおもしろかった。次作も楽しみ!

    5
    投稿日: 2025.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何が怖いって第一部のニーナ、言動が実に「それらしい」リアルさ。邪悪で不愉快なストーリー、そして一気に広がるエンターテイメント!すごい作者だ!追いかけよう

    2
    投稿日: 2025.12.13
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    面白い! 想像以上に読みやすく、頭の中で映像化しやすい作品でした! 一部までは、最近読書を再開した友達(基本殺人とか怖いのダメ)にオススメしようかと思っていましたが、二部に入ってやめました…! すでに続編も刊行されているので、さっそく買って来ます。

    26
    投稿日: 2025.12.11
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    分厚さをものともしない面白さ!一度も退屈になることなく読み終わった。 登場人物が少なくわかりやすいから入り込みやすい。だからといって単純な物語などではなく、しっかり驚きも用意されている。 絶対に予想できないかと言われればそうでもない塩梅なのがとても良いなと思った。 ミリーのキャラクターが面白い。前科者だし、前科について同情の余地はあれど、やっぱりけっこうやばい女なのでは…というところがたまらない。 2はこの続き(最後に出てきたおうちのお話)なのかな……!早く読みたい! 今月アメリカで公開されるという実写映画の予告編も見たけれど、そちらも気になる。日本で公開してくれるのかなあ。

    3
    投稿日: 2025.12.09
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    500ページ以上ある作品ですが、一気読みでした!海外作品なのに文章がとっても分かりやすくて、登場人物も多くないので読みやすい!! 序盤の違和感が中盤以降、伏線として次々に回収されていき、面白すぎて読む手が止まりませんでした ハウスメイドとして働くことになったミリー、雇い主のニーナとその夫のアンドリュー、娘のセシリア、庭師のエンツォ。 読み始めと読後では、全員の印象が変わっていると思います 一度のどんでん返しだけでは終わらず、何度も驚きな展開があり、最後まで大満足な小説でした!ずっと飽きることがない 続編もあるようなので、読もうと思います

    12
    投稿日: 2025.12.07
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    初めのうちは「ニーナ、言ってることがコロコロ変わって苦手」と感じていました。ですが、終盤でミリーの言動の真意を知ったときにハッとさせられました。トリックの仕込み方がすごすぎです! DVや残虐な行為の描写が苦手でしたが、それでも読み進めてしまうこの物語の魅力には脱帽です。 トリックを知った今、改めて最初から読みたいなと思っています。 P.S. フィクションに対して怒るのは筋違いかもしれないが言わせて欲しい。 アンドリューがやったことについて許せない。 せめてコナーズの娘さんとの婚約破棄の時点で気づいて欲しかったーーそう思わずにはいられません。

    2
    投稿日: 2025.12.07
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    翻訳ものなのに シーンが映像として浮かび 読みやすかった。 そして、小さな謎が いくつも散りばめられ この家は何かおかしい⁈ とぐいぐいと引き込まれ 結末まで一気に煽られた。 主人公のメイドの過去や 雇い主の思惑、夫の秘密 警察の捜査など なぜ?という疑問にも (納得できるかどうかはともかく) それなりの答え合わせがあり また続編も読みたくなった。

    2
    投稿日: 2025.12.06
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    ⭐︎3.8 個人的にこういうヒトコワ系が好きなこともあり、ストーリー自体には新鮮味は感じなかった。でも少ない登場人物で、圧倒的に読みやすく、サクッとどんでん返しが楽しめることを考えるとすごく良いエンタメ作品だなと思う。洋画を観ているようなスピード感であっという間に読み終えてしまった。第2部で語り視点が変わったとき、すべてがひっくり返される感覚は楽しかった。

    2
    投稿日: 2025.12.06
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    ハウスメイドとして雇われた家は何かがおかしい。 読み進むうちに物語にどんどん引き込まれ、休みなく一気に読みました。 ホラー寄りのミステリー小説です。

    31
    投稿日: 2025.12.05
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    とんでもない話というのが読み終わっての全体の感想。ハチャメチャだけど筋が通るように書き込まれている。思いもよらない伏線が仕込まれている。なので、展開に必然性を感じられないと評価できない自分にも、かなり楽しめた。 楽しめたとは言え、怖―い、怖―いお話なのだ。 前科持ちの若きミリーは、背に腹は代えられない事情を抱えて、住み込み家政婦の職を得、懸命かつ賢明に職務をこなそうとしているのにとんでもない目にあう。コークスクリュー型サスペンス。浮上がある。けれども、それが新たなスリラー(怖いヤツ)になって急降下するだろうと予測がつく。でも、さらに予測を超えたひねりの急展開がある。 それが自分には「つらさ」の度を超えていて、途中で「やだやだ、怖すぎ」となったものの、読むのはやめられない。だって、続きが気になりすぎるし、怖いところでやめちゃったら、怖い描写が頭に残ったままになっちゃう。 カバーのそでにある著者のどことなく茶目っ気を含んだ笑顔の写真を見ては、「もしかしたら、これ笑うところ?」、「きっと途中からド爽快になる展開が待っているのでは?」と。 「志村後ろ、後ろ!」で第一部の300ページまで読んだ。予想外ながら「ああ、やっぱり」の第一部の幕が閉じる。そして、不安の気持ちのまま第二部。そこまでの種明かし。第三部は第一部の最後の部分の続きから。 第三部の終わりで、「え、うっそー」と声にし、声を立てて笑った。フリーダ、あなたの笑顔を信用してよかった。そして思ったとおり、あなたはくせ者だ。 語り手のミリーが10年もの刑期を食らうとは一体何があったのだろう。しかも10年を経てなおも仮釈放だ。これは予断を最小限にしてミステリを読むわたしでもそれなりの想像がふくらんだ。そしてそれが明かされることも期待しながら読んだ。 とはいえ、何があってもミリーの味方だ。たいがいの読者はそう考えるはず。 登場人物に感情移入して読めたということは、作者の筆力のゆえんなのだろう。 エピローグ。これはクリフハンガーによる次作への誘導かと。そうであれば、とんでもない「ハウスメイド」の誕生になってしまう。 しかし、次作『ハウスメイド2: 死を招く秘密』(https://amzn.to/4pIprFr)の「サンプルを読む」と、それは早とちりかもと。いや、わからない。作者がどれほどとんでもないトリックを仕掛けてくるのかは、本作で証明済みではないか。 どちらにせよ、『ハウスメイド2』は「読む」しか選択肢がない。 「第4回 夏の出版社イチオシ祭り」に取り上げられていた作品(https://www.youtube.com/live/6tO0X6knPmk?si=dEiBRj7SMuscON8m&t=3350)。その中でこれだというのしか読んでいないけど、出版社イチオシだけあり、ハズレがない。

    18
    投稿日: 2025.12.04
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    前科持ちのミリーが住み込みの家政婦として働くことになったウィンチェスター家は、「まともな夫アンドリュー」と「言動が支離滅裂な妻ニーナ」と「クソ生意気な娘セシリア」という3人家族でした…というところから始まるサスペンス小説。 章立てが細かくてスイスイ読める。 「親の顔が見てみたい」という悪口があるが、クズ親に育てられた子は成長したらクズ人間になりがちなのかな(親を反面教師として善人になる人もいるだろうけれど)…というストーリー。 さらなる悲劇を予感させるエピローグも好みで、面白く読めました。

    3
    投稿日: 2025.12.03
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    めちゃくちゃ読みやすくてスラスラと最後まで読むのが早かった!海外の本でも出てくる人が少なくて、なんなら国内よりわかりやすいくらい。 アメリカ映画のようにサクサク行くので、飽きなく読めるし、なんとなくこーだろうなぁと思う事が当たってしまったけど、楽しかった!びっくり展開も!初心者も読みやすい!

    14
    投稿日: 2025.12.02
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    評判通りの面白さだった。 500P超えの本を1日で読み切ってしまったのは初めて。 とにかく先の展開が気になって夢中で読んだ。 微妙にネタバレになるかもしれないが… 最後、諸悪の根源が明らかになったとき「やっぱりね…」と思うと同時に、やりきれない思いでいっぱいに。 完全な悪も完全な善も存在しない。

    9
    投稿日: 2025.12.02
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    ミステリが読みたい2025年海外篇1位。 ブク友さん、多くの方々のお勧め本です。 確かに皆さんのおっしゃられる通りライトで読みやすい本でした。 500ページ以上あるとは思えない読み心地でした。 前科持ちのミリーが手に入れた裕福な家庭でのハウスメイドの仕事。だが、この家は何かがおかしい。不可解な言動を繰り返す妻ニーナと、生意気な娘セシリア。夫のアンドリューはなぜ結婚生活を続けていられるのだろうか?ミリーは屋根裏部屋を与えられ、生活を始める。しかし、この部屋には…。そして、家族にまつわる真相が明かされるや、それまでに目にしたものすべてがひっくり返る。恐怖と衝撃のエンタメ小説、 ー以上文庫うらすじより。 第一部、第二部、第三部の三部構成になっています。 第二部で物語の真相が大体わかるのですが、そのトリックが全部明かされる前に途中でほとんどの読者にも仕掛けがわかるので読者も面白いと思います。 でも第三部の展開には私は気づけませんでした。 読者に最初に優越感を与え、あとで驚かせる。 この話はできすぎだと思いました。 今まで読んだ本の中ではスティーブンキングの『ミザリー』を思い出しました。 そしてエピローグ、続編があるのは知っていましたが、もう出だしがすでにここに書かれています。 読まないわけにはいきません。

    154
    投稿日: 2025.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海外のミステリー、久しぶりに読んだけど、前提条件や環境が違うから少し入り込めなかった。 一気に読めた。犯人はみんなサイコパスなのかな…そうじゃない物語のあるミステリーのほうが好きかな。サイコパスになった理由は悲しくも少し衝撃だったけど。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    舞台は家の中だし、登場人物も少ない。なのに息をするのも忘れるくらいの圧倒的な展開にただただ驚愕した。雇い主のニーナが主人公のミリーにきつく当たったり、娘のセシリアが懐かなかったり序盤から嫌な雰囲気が漂っていたが、ページを進めるごとにその濃度は濃くなるばかり。この家族の秘密と家の異質さが分かった時、読者の反応は決まって目を伏せるだろう。耐えがたいストーリーに気持ちの整理をどうつけるか。凄まじい小説を読んだ気がする。

    0
    投稿日: 2025.12.01
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    めちゃくちゃ読みやすい。 ストーリー構成もしっかりしてて章ごとにちゃんと話がまとまってます。 難しい言葉もなく、誰でも読みやすい小説かと思います。若干展開が読めてしまうストーリーですが、それを差し置いても面白かったです。 翻訳が素晴らしいのかとても読みやすくページをめくる手が止まりません。

    0
    投稿日: 2025.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    パッと思いつくところで3つほど言いたいことがある。 ・冒頭の「信じられないものが!」って言ってたのは下半身のあざのこと?だとしたら最後まで引っ張るほどのネタじゃない。 ・なんで事故扱いになったの?奥さんやメイドがなにか仕掛けをしたのならともかくなんもしてないのに。刑事の娘がどうこうじゃあ弱過ぎる。 ・ペンチがあったらさすがに脱出できるやろ。バカなの? 詰めが甘い。星マイナス1。

    0
    投稿日: 2025.12.01
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    うおー、騙された。本の半ばのあるポイントで普通に、え、あれ?!おー!!となった。ところどころで、あれ?っていう違和感があったはずなのに、軽快かつぐいぐい読ます文章だからするするとどんでん返しポイントに連れて行かれ、まんまと、うおーとなった。こういう読書体験は好きだ。 話は、刑務所から仮釈放で出てきたばかりのミリーが、富豪の家に住み込みの家政婦として雇われるところから始まる。そのミリーの目から見た、ヒステリックな女主人、嫌味な子供、そして、ダンディで紳士な夫の住む家での日々が描かれる。翻訳版家政婦は見ただ。 時折不穏な空気が流れる。英語が分からない庭師が何かを警告してくる。ミリーにあてがわれた屋根裏部屋は外から鍵を閉められる仕様だ。女主人のニーナのヒステリックないじめは度を越している。この家には、なにかある。 忘れちゃいけない、プロローグでは、何者かがこの家で殺されていて警察に誰かが事情を聞かれているところが描かれているのだ。時系列は分からないけど、誰かが殺されるのだ。ワクワク。 …と、怪しさ満点だったのに、いつしか警戒を忘れて読みふけり、そして普通に騙された…!笑 しかもどんでん返しポイントが来るのは意外に早い。そして物語がひっくり返ったあとも、どんどん面白くなる。ミニどんでん返しが連なり、最後のページまで間違いなく楽しめる1冊。

    20
    投稿日: 2025.11.30
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    前科持ちのミリーは、ウィンチェスター家のハウスメイドとしての職を得ることに成功する。給与は申し分ないものの、彼女に与えられたのは粗末な屋根裏部屋。それでも今までのことを思えば充分すぎる好待遇に歓喜していたミリーだが、働き始めてすぐに違和感を覚える。異様に散らかり汚れる部屋、態度がすぐに豹変するニーナと扱いが難しいセシリア。庭師のエンツォも謎めいた警告を発する。家の主人であるアンドリューは唯一、まともで非の打ちどころがない人間に思えたが、しかし彼はなぜこんな異常な生活に耐えているのか……。読みだしたら止まらないサスペンスです。 これは前半部分についてしか語ることができません。あとは読んでのお楽しみです。しかしその前半部分だけでも充分に引き込まれました。ニーナの不安定すぎる挙動と、それに必死に耐えるミリー。これ、普通の人間なら即逃げ出しています。行き場がないからこそ踏みとどまるミリーにはひたすら頑張れ! と応援する気持ちになりました。ミリーにぶつけられる要求の数々が理不尽すぎて、もうしんどすぎる。自分だったらすぐメンタル折れてる。無理すぎる。 そんな中、ミリーに訪れる千載一遇のチャンス。これを見事ものにしてこの状況から脱出するのか、とわくわくしたら、まさかの展開。あまりに邪悪です。だけれどラストには胸がすく思いでした。これ、続編もあるんですよね。楽しみです。

    4
    投稿日: 2025.11.30
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    8さんのレビューを読んでこれは!と思い、その後ひま師匠とミユキさんが登場人物の少なさと、読みやすさをアピールして下さり、新品購入でーす (๑˃̵ᴗ˂̵)و ドンドンドン!パフパフ!!(*≧∀≦*) 新品購入全然勿体なくなかったです!!凄いッス!!! めっちゃ好きです! もう、超好きです!この展開。 ちょっと読んで、こわっ! もうちょっと読んで、こわっ! ホラーかよ! もう最初から不穏なんですよ。 住み込みのメイドさんが寝る部屋は、中からは鍵がかからないのに、外からはかかる!? こんなん、もうこの一文読んだだけで何かが起こるって思いますやん! お願い、その部屋に行かないでー!!! って思いますやん!! そこに出てくる、意地悪な雇い主と、意地悪な娘! うわぁー、どうなるの!? ねぇ、どうなるの!? そこに出てくる意地悪な雇い主のイケメンご主人公ですよ。 しかも、あーた、メイドに優しいんザマすよ! もうこんなんね、不穏続きですわ。 不穏も不穏。 不穏のオンパレードです! この本はひょっとしたら女性向きかも!? めっちゃ面白かったです!! 翻訳モノ、自分で買うことないですが、8さん、ミユキさん、ひま師匠のおかげで出会えました (๑˃̵ᴗ˂̵)و めっちゃ嬉しいですっ!!

    138
    投稿日: 2025.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025/11/24読了 連休を利用したとはいえ2日で読了。1日目、第2部に突入したところで頭痛が酷くなってダウン(変な姿勢で読み続けた所為かも)しなければ、1日で行けた可能性もあった。全く、胸糞悪くなるような話なのに面白いし、勧善懲悪とは違うけどスカッと感があるし、何コレ? 第1部→2部の捻りは読めたが、そこから更に捻って捻って、実は必殺仕事人誕生の物語だったというオチ? そして、登場人物たちのやること為すこと法的・倫理的に褒められたものではないが(一番褒められたものではなかったのが誰なのかは言わずもがな……)、ミリーのやったことに対する共感度は男女で差が出そう。 続編も刊行予定とのこと。ここまでやって、次はどう来るのか興味がある。

    35
    投稿日: 2025.11.24
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    前評判通り一気読み! 途中からハラハラドキドキ、ヒヤヒヤで読み進めてあっという間でした。 ただ、どんでん返しなラストと言われると、登場人物少ないだけにあかんやつはこいつかと予想しやすかった。 あと、ちょっと登場人物が薄っぺらくてずっしり感がなかったのが残念。 ただ、エンタメとしては文句なしに面白!かったです。

    24
    投稿日: 2025.11.23
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    文句なしに面白いサスペンス小説。 数段構えのどんでん返しに、続きが気になる展開の連続で、500頁以上あることも気にならずに一気に読み進めた。 ネタバレになりそうで月並みなことしか書けないが、今年読んだ本の中でも上位にくる面白さだ。

    3
    投稿日: 2025.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気読み。前半はミリーの言動にヒヤヒヤ。主人公の立場の危うさに何度か本を閉じて心を落ち着けて読む。 裏表紙でも「すべてがひっくり返る」とあり、登場人物が少ないのでアンドリューがダークサイドなのは読めてしまう。予想通りであるが、なかなかおもしろく読めた。続編も読みたい。

    2
    投稿日: 2025.11.22
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    一気読みした。 なんだろう。読みながら、映画「Mr,ノーバディ」とか「プロミシングヤングウーマン」なんかを連想した。設定は全然違うけど、根っこの部分で通じるものがある。 化け物には化け物をぶつける、みたいなところは「貞子VS伽倻子」だし。 映画ばかり例に出して脱線してしまったけど、ミステリーというよりエンタメ要素が強いと思う。

    36
    投稿日: 2025.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「物語は一度、大きくひっくり返る。それはまだ始まりに過ぎない—。」 とか帯の宣伝に書いちゃダメですよ、もう。序盤から流れを予想しちゃって、ほぼその通りに話が進んだわよ。予断なく読んで驚きたかったなあ… どんでん返しなら、「その女、アレックス」のほうが数段上手だと思います。裏表紙にあったけど、続編もあるのね…虐待家庭の必殺仕事人みたいな感じでずっと続いていくの…?

    0
    投稿日: 2025.11.20
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    一気読みしてしまった。  「こいつ」は怪しいよなというのはわりとはやく感じるのだけど、何がおかしいのかがわからない。最終的な「問題解決法」にも驚いたけれど、最後の最後には「そうくるか〜」となった。こうなったら続編も読まねばなるまい。

    0
    投稿日: 2025.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まったく想像がつかないかと言われれば、いくつか考察すれば思いつきそうな流れではあるけど、私は物語に身を任せて振り回されるタイプなのでめっちゃ面白かった。 二部構成なのも面白くて、緊張感がピークに達したところで過去のニーナの話に移るから、ニ部は本当に文字通り読む手が止まらなかった。 アンディの狂った性癖は母から受けたものだったんだと震えた。あのモンスターを造ったのもまたモンスターだったのね。 絶対バッドエンドだと思ったけどハッピーエンドでよかった。

    0
    投稿日: 2025.11.18
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    海外ミステリーはあまり読んだことがなかったけど、他の方も言われているように、読みやすい文章で一気読みできた。 登場人物に共感とか、教訓を得るとか、そんなことをなんにも考えずに、お金持ちの豪邸でハウスメイドが雇用主夫婦と繰り広げる映画やドラマみたいな映像を脳内再生しながら、ただただ楽しんだ。 次作に続くようなエピローグも最高!

    21
    投稿日: 2025.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! ツイッターでこれ面白いよ!と勧められていたので読んでみた。面白かった。 ニーナ絶対頭の病気あるだろ!と思ってたら無かった。 こわ。 第一部では、ニーナとセシリアの言う事とアンドリューが言う事、どちらも確たる証拠が無いのに、優しくてハンサムで話を聞いてくれるアンドリューのほうの情報ばかり鵜呑みにしてしまうのが怖いな。 ピーナッツアレルギーマジであったとわかった時のアンドリューの怖さ。 主人公のミリーは何の罪で17歳の時に10年刑務所にいたのかわからなかったのと、ファーストフードで辞めさせられた原因も不明確だったので、信用出来ない語り手。あとアンドリューのこと好きになって丈の短いスカート履いたりテレビ見たりすることが気になってた。脇が甘いというか、もうちょっと節度持とうよ、っていう気持ち。下心持っちゃうのわかるが。 アンドリューの本性わかってから読むとマジで怖いなこの一家って思う。でもセシリアのワガママと命の危険ゆえの生存戦略の見分けつかないよ。冷食を好むのはアンドリューに毒を盛られたからだろうなとか。なるほどな。 作者が脳外科医なので、ミーナの振る舞いは実際の患者だったり症例なんだろうな、と思った。患者が言ってることが本当だった場合も考えて問診しなきゃいけないのムズい。 最後、アンドリューのサイコパスさは母親譲りとわかったのが面白い。 アンドリューが白い服を着たブロンドを好むのも母親に認められたい気持ちの表れなんだろうな。こわ。 夫への怯えで太って嫌われようとする生存戦略は家庭内からの親、主に父親や義父からの性的虐待を避けようとする娘みたいだな、と感じた。 他の作品で見たことがある。 最後はまたDVに苦しめられている家庭に行くことになるミリー。 美人でめちゃ強なミリー。 暴力性への加減がもうちょっと出来たら警官とかFBIで出世しそうな人だなと感じた。 ニーナのこと見抜けなかったけど訓練すれば良さそうな素質具合をアンドリューへの反撃から感じた。 続編楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.11.16
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    ドキドキ、ヒヤヒヤさせられたのと軽いどんでん返し的なのもあり、凄く良かったです。 読みやすくてほぼ一気読みしました! 絶対次も早く読みたい!

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    嫌な振る舞いをする登場人物が散見されて、好みが分かれるところではありますが(私は少し苦手)、 登場人物が少なく、話の筋が追いやすく、一気読みできる作品。 ハンサムで社会的地位がある好人物のようで実はサイコパス、という象徴は物語の中で消費され尽くされているようで、(ミステリーの枠組みの中で出てきた時点で怪しまれる)それでも本作のようにまだまだ一つの作品を引っ張る力がある。 ここに実は一番一筋縄ではいかない人物は主人公であり、サイコパスを作り上げた母親もまた常識の枠外で生きているという要素を入れて、意表をつかれたい読者の期待に応えるエンタメ作品になっていると感じました。辛い目にあった女性皆が人生を取り戻すという終わり方も支持されそう。 シリーズ化ということは、ミリーは家政婦の体で家庭内トラブルの解決を(暴力を行使して)図る仕事を請け負うことになったということ、、? 続編や映画化作品も気になります。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    メイドのミリーが、明らかに精神状態のおかしい雇い主のニーナに苦しめられる第一部。しかし第二部に入ると見え方は一変。本当におかしいのは…?そしてミリーは危機を回避できるのか? 第三部はまさかの展開で、驚くとともに恐ろしさに戦慄。エピローグの、ミリーと雇い主のやり取りもゾクリとさせられる。 第一部が少々長いかなと思ったが、気がつくとページを繰る速度が上がっていた。

    1
    投稿日: 2025.11.16
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    軽めのホラー、サスペンス。 読みやすい!登場人物が少なくて助かる! 2部で視点が変わることでわかるようになる真相があったが、意味不明だった1部の不穏な空気にドキドキしていた読書体験もよかった。 展開は、全く予想もつかなかったというと嘘になるが、それでも十分に面白かった。 映画公開する際は、3部は応援上映で頼みます。

    6
    投稿日: 2025.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

     「家を整える」という意味ではとても優秀。  どこかで目にして気になってはいたんだよね、この本。どこで見たかは覚えてないが。めちゃくちゃ面白いんです、って勧められたので読んでみました。  翻訳本だけど読みやすい、登場人物が少ないっていうのも大きいと思う。  前科持ちの美人が裕福な家にハウスメイドとして雇われて、という始まり。その家の奇妙さに翻弄されつつ、自分の欲望に素直になりつつ。  メイド部分を読み終わって、嫁パートに入るところで、「これ、やばいのは嫁じゃなくて旦那のほうじゃね?」って思いまして。確証はなくても、話の展開的にどんでん返しを用意しようと思ったらそれが一番しっくりくるなって。ただそれだけだと弱いから、あれか、旦那がメイドに反撃されるパターンか、と。  「殺戮にいたる病」のパターンかと思ってたんだよね。旦那が極度のマザコン。マザコンっていうか、ママに良からぬ思いを抱いてて、っていう。ただ、殺戮と違ってママもやばかったっていう。すごいな、ママ。結局息子を一人の人間として見ることはなかったんだろうな、このひと。  で、ぶっちゃけますがこれ、いただいたプルーフ版を読みまして。裏表紙に「最後の2ページの~」みたいな感想がのっけられてて、それも目にしてたもんだから。もう一歩どんでん返しがあるな、って思いながら読み進めてたんですよね。  なので、正直そこまで衝撃を受けはしなかったんだけど、いいオチだな、って思いました。すかっとするというか、後味は悪くない。

    0
    投稿日: 2025.11.13
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    海外ミステリーらしい怒涛の展開、緊迫感のあるテクスト、エンタメはこうでなくちゃ。 ラストは勇気づけられます。

    2
    投稿日: 2025.11.12
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    海外ミステリーを久々に読んだけど、こんなに読みやすかったっけ?と思うくらいにサクサク読み進められる文章。 主要な登場人物は5名、舞台は豪邸の一軒家という限られた情報だからこそ物語に集中できたし、場面が変わったときの「そういうこと?」という驚きがダイレクトに感じられた。一文一文がさっぱりしてるからってのもある。 続きありそう〜と思ったら、続編出てたね。映画化もされそう〜と思ったらアメリカで12月公開だったね。

    0
    投稿日: 2025.11.11
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    海外ドラマで作られそうなとても面白い内容でした。最後まで展開がわからない、ハラハラ、ドキドキ感もあり、一気読みしてしまいました。おもしろかったです!

    1
    投稿日: 2025.11.09