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子供の科学完全読本 高度経済成長期編
子供の科学完全読本 高度経済成長期編
小飼弾/誠文堂新光社
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総合評価

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    創刊100年を記念して創刊号から1945年までをまとめたのが前巻。本書は1955年から昭和が終わった1989年までの内容を「高度経済成長期」としてまとめている。 テーマは4つに絞っていて、「冷戦の時代」「宇宙開発競争」「豊かになる生活」「豊かさの裏側で」。そして、かつての愛読者と編者の対談&表紙カタログが付いている。 どの記事も興味深く、楽しく読める。現代の視点から昭和の科学技術を顧みるという“歪なタイムマシン感”があって楽しい。 しかし、私のように科学工作や“工作紙飛行機”が楽しみで定期購読していた者にとっては、それらが全く触れられていないのが残念。よって⭐︎は3つ。そこはぜひ別巻を希望します。

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    投稿日: 2025.10.17
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    子供だからと言って質は落とさない。 言い方は優しくても科学の基本は外さない。 大人の今でも大変面白く読了した。 漢字のルビは振ってないだけ読むだけでも相当の難易度。この頃の子供の知識理解力は高い。 中でも原子力、自動車、家電、兵器、等々の原理は今でも押えておくべきポイントのように感じた。一方、UFO、超能力、Umaなど???なものも。 電気自動車の構想がこの頃にはあった事は目から鱗。 コンピューターの部分はテクノロジーが現実の先に行った分物足りない印象。2003年の未来予想は大体実現している感じ。未来予測ではハードの進展が遅くソフトは現実を追い抜いた印象を受けた。 高度経済成長期は科学の全盛期だけあって面白い。 公害、大気汚染、交通公害などはあっても科学に対してポジティブな面が印象的。子供の知的好奇心をくすぐる役目を大いに果たし科学少年を増やした事は想像にかたくない。 ※自分は学研派でした。。

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    投稿日: 2025.10.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1955年から89年までの「子供の科学」。宇宙開発、新幹線、家電のほかソ連とアメリカの戦闘機があるのはまさに冷戦時代。

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    投稿日: 2025.08.16