
総合評価
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powered by ブクログタイトルに惹かれて購入。 わたしも似たようなところがあって、もっと症状としては軽いんだけど、外食になると途端に感触がつらくなってしまうことが… 食べることが好きだしよく食べることもキャラとしてついてしまっていて、みんな「よく食べるわたし」を認識しているような気がして、無理に食べようとしちゃう。 でも、実際には年々食べれる量は減っていて外食が楽しみにくくなった時がありました。 でもこの本を読んで、だいぶ気持ち的に楽だし、いざとなれば残してしまってもいい!と思えたことはわたしにとって大きな進歩。 これからも外食や食べることを楽しみたいです◎
12投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログTSUTAYAで平積みされているのが目にとまった。タイトルが気になった。 この本と同じではないけど、似てる、という状態を経験した人は多いのだと思う。 私は、外食だけでなく、食べることそのものが怖いときがある。(飲み物は大丈夫) 喉に詰まるので、必死に噛んで形がなくなってから飲み込む。 なので、噛んでも形が変わらないもの(エノキダケとか)は、口に入れることが出来ない。冷めて固まったチーズは噛んでも形がなくならない。スルッと喉に行きそうな飴・グミ・ワンタン・ナッツ・コンニャクなども噛めない。 千切りキャベツのように噛んでるときに刺さるような刺激があるものはダメ。繊維のあるアスパラとかもダメ。固めのお肉も難しい。 めちゃ噛むので時間がかかるから、外食では最初から少なめにしてもらう。 いつも、飲み込みやすいカレーやハンバーグを注文するようにしている。「いつもハンバーグだね」と言われたら、好きなんでと笑う。でも付いてくるサラダがダメだったりする。 食べてみて「あっ、これだめだ」ってなることもあるから、ほとんど残すこともある。 私は体格が大きめで元気そうにみられ、モリモリ食べるイメージを持たれる。それが「少なめで」なんて注文すると、なにそれーダイエット?と笑われる。それは別にいい。 無言でうつむいて必死にカミカミしてると時間かかる。すると「どうしたの?具合悪いの?」になる。声かけられるとさらに喉が詰まるのですよ(泣) 話しを聞きつけて別の人が「え?どうしたの?」と広がっていく。これは困る。 ごまかして笑って早く食べなきゃと焦る。 取り皿に取られるのも困る。食べられる物を食べられる量だけ自分で取りたい。 飲み込めないんだ、ということをいちいち皆に説明するわけにはいかない。「食べないの?好き嫌い多いんだねー」と言われるが、そうではない。。 残したらお店の人に申し訳ない。食べ物を粗末にしたくない。 コース料理や懐石料理はさらにツライ。 お皿を下げて、次のものを出したいだろうに申し訳ないと思う。「おいしかったです、すみませんお腹一杯で」とお店の人には言うようにしているけど、残すのは本当に申し訳ない。。。 家で1人のときは、のどに詰まって死ぬんじゃないかと思うときがよくある。こわい。 病院で鼻からカメラを入れて喉を診てもらうことを何度もやった。胃カメラもやってる。 声帯はちゃんと閉じてるから問題ない、喉にも食道にもポリープや何か問題になるものはないと言われてる。心療内科にも通った。 その時によるので、今日大丈夫でも明日はわからない。1度喉が詰まると長いと数カ月、短いと1週間ぐらい続く。 「おいしい!!」って食べるのは幸せのひとつだと思ってる。 でも、出来ないときもある。 心配されるとかえってツライので、 ほっといてもらえると助かる。 そのへんは、この本に描かれてるとおりだと思う。 似たような症状の人はいるんだな、と思う。 こういう読みやすいコミックで手にとってもらったら、そんなこともあるんだなーって知ってくれる人もいるだろうと思う。 そして、食べ物以外でも思いもよらない症状に悩む人もいるんだろうなと思う。 そういうことを知ってるだけでも違うよね、 そう思った本でした。
6投稿日: 2025.09.10
