
総合評価
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powered by ブクログ一貫して全ての候補者に対してリスペクトをもって接している畠山さんに尊敬の念を抱かずにはいられない、それが読後最大の感想です。 私のような下衆な者は、どうしてもネームバリューや目立ち加減で勝手にフィルターを通して見てしまいがちで、俗にいう「泡沫候補」については政見放送や選挙公報を一瞥して(全くしないことも…)おしまいにすることが多かったけれど、今回本作を読んでその姿勢をあらためなくちゃと思わされました。 それは、自分の上辺感を省みるということだけでなく 「しっかり追うと、こんなにも興味深いことが色々わかるのか」 「突飛もない公約に思えても(その人が当選しなくても)後々活きることもある」 という驚きを、自分も実体験したいという好奇心を刺激されたからと言えるかもしれません。 特に地元・千葉県知事選の漫遊記、投票に行ったはずなのに知らなかったことが多すぎてクラクラしました。 個人的には、名古屋市長選の太田候補、東京都議会議員選挙の宮瀬候補、戸田市議会議員選挙のスーパークレイジー君こと西本候補の話が特に興味深かったです。 そして、この時期(2025年暮れ)に2021年の兵庫県知事選挙の漫遊記と2024年の同選挙についてのあとがきを地続きで読めたことは、二馬力選挙や情報の受け取り方について改めて考えさせられるきっかけになりました。
1投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ選挙への関心を少しでも高める、という大義はいささかもブレることなく、「啓蒙」本としての役割を充分果たしつつ、その大義の旗の下で、結構自由に書くことを楽しむ著者がいる。読んでいて気分が明るくなる。是非続編をお願いしたい。選挙のたびに「分断」が殊更に語られる今こそ、それが必要な時だと思う。
1投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ候補者の主張を1人1人しっかり確認することは重要と改めて感じた。 個人的には2024年の都知事選の内容が書き下ろしされていて、チームみらいの安野党首の取材がしっかりされていることが印象的だった。
0投稿日: 2025.10.19
