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黄昏時の魔女
黄昏時の魔女
沖田円/実業之日本社
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総合評価

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    前作がある事を知らずに読んだ。 前作を知らなくても読めた。 ただ、感動するほどではない。 こう言う場合、前作がめちゃくちゃ良かったりするので、見つけたら読んでみようと思う。 紅のイメージが、葬送のフリーレンのフリーレンに重なったので、読んでいる間ずっと「勇者」が頭の中に流れていた。

    5
    投稿日: 2025.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普通の人とは違う時間の流れ、理の中で生きる魔女が現実世界で「そういうもの」として受け入れられているという設定が優しくも素敵な世界だった。 寿命も長く、魔法で何でもできるから(但しデメリットが全くないわけではない)妬まれたり、迫害されたりしないのかと思ったら、上記の通り「そういうもの」として受け入れられているから、所謂魔女狩りはなさそうな雰囲気。 それでいて、魔女と人間との時間の流れが違うので、同じくらいの時間軸だと思って読んでいたら、最後の最後でしてやられるという。 最後の話は、ベタといえばベタなお約束の展開ではあったが、素敵な「再会」話だった。 冒頭の話の少年が知りたかった答え、そして今作の魔女も探していた答えが、ここでようやく少し見えた形。 感動的なラストだった。

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    投稿日: 2025.08.19