下巻までの感想含みます。ほのぼのの皮をかぶって始まり、脱いだらガチSFが私は好きなんです。三角形でぴょんぴょんしている姿はかわいいけれど不穏な三角兄弟、飄々としているけど自分は何のために生きて死ぬかを考えて決めた野庭、掴みどころがなかったのにどんどん想い入れがにじみ出てきた多宇など、みな多面的で魅力的なキャラクターばかり。壮大なストーリーもとてもおもしろかったです。ラスト、すごくよかったなあ。