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令和最恐ホラーセレクション クラガリ
令和最恐ホラーセレクション クラガリ
背筋、澤村伊智、梨、コウイチ、はやせやすひろ✕クダマツヒロシ、栗原ちひろ/文藝春秋
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総合評価

29件)
3.4
2
8
12
2
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    この本の「恐い」が正直ほとんど理解できなかった... これはヒトコワなのかも? ただホラー作家で有名な背筋さん、澤村さんが読めるのも嬉しいし、なによりコウイチさんの書き物が読めるのも新鮮で嬉しかった✨️ ヒトコワというより、世の中の私たちの日常よりも少し近いようで遠いような人達の、でも常識という枠にはめられた中で起こる不快感みたいな本だったのかな? 私も何を感じて何を書いてるのか理解できてない。 私の感性度が低いのかもしれない。 またいずれ読みます。

    0
    投稿日: 2025.11.04
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    ホラーアンソロジー。どれもこれも怖い、としか言いようがありません。 お気に入りははやせやすひろ×クダマツヒロシ「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」。実話恐怖ものだからこそのリアルな恐怖感がとんでもないです。ひっそりとしたわけの分からない怖さも、ぐいぐい来るパワフルな怖さも両方ある……! たしかにこれは最恐の物件です。嫌すぎる。 栗原ちひろ「余った家」も怖い……というより、これは一番嫌な物語でした。普通ではないルールに支配された家から逃れようとする主人公。おかしいのは自分の置かれた環境なのか、自分自身なのか。どのように生きるのが幸せなのか、基盤が揺らいでしまう感覚がとても危うくて不安な作品でした。

    0
    投稿日: 2025.10.26
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    全体的に読みやすかった。 「最強心霊物件」は正統派のホラー!怪異!という感じでとてもよきでした。 あとはイヤミス(ホラ?)やらヒトコワの風味が強めで、恐怖よりもじっとり不快感……。 「オシャレ大好き」は所謂量産型やら流行、ブームのある現代だからこその作品だな、と思いました。

    0
    投稿日: 2025.10.13
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    全部がホラーではくくれない感じが… 心霊系はもちろんおもしろく、 『金曜日のミッドナイト』『警察が認めた〈最恐心霊物件〉』が好き。 あとはイヤミスならぬ、イヤホラーな感じで、まんまとイライラしました… 梨さんのは『玩具修理者』や『夜市』のような、ホラーというより、幻想文学みたいな印象。 ホラー系はやっぱり、ワクワクしてしまいますね。

    0
    投稿日: 2025.09.30
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    暗がりから溢れ出し、人を呑み込む〈怪異〉。現代最高峰のホラー作家たちが生み落としたソレはあなたに一生つきまとう―。背筋×ハイファッションの呪縛、澤村伊智×深夜の客人、梨×「恐怖症」売りの女、コウイチ×地方ロケ、はやせ&クダマツ×怖すぎる心霊物件、栗原ちひろ×セレブ一家の闇…究極の6ストーリーズ。(e-hon)

    0
    投稿日: 2025.09.29
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    金曜日のミッドナイトと警察が認めた最恐心霊物件と鶏は分かりやすくて面白かったです。その他の作品は私には難しかったです。

    1
    投稿日: 2025.09.27
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    6編の短編集で、いずれも文芸誌やWEB版で既出済とのこと。 表紙や帯にはその旨の記載はなかったけど、最後のページにちゃんと記されてました。 そうですよね、だいたい初出の記載ってありますよねウンウン。 前読んだ本に初出の記載がなくて、とても残念な思いをしたから…(まだ根に持ってる 笑) どのお話も面白かったです。 中でも、栗原さんのお話が印象に残りました。 読み終わった後も、例の家のカギに書かれてる「なし」の意味にとらわれてて…名を成しての成し?(おじいさんの家だから) それとも名を成して無いの無し?(おばさんが幽閉されてた家だから) どういう意味なんだろ… あと、今回の梨(なしの話の後に梨さん、変にツボる 笑)さんのお話、私が今まで読んだ梨さんの他のお話とはちょっと雰囲気が違って…これも良かったです。 一見あの女の子の末路は辛いようだけど、全体的にある意味ハッピーエンド寄りのお話のように感じ、私の中にあった、梨さん=容赦ない人 というイメージが覆りました。 優しさや人間味が梨さんにもあるんだねって… なんか失礼な言い方になってしまった…すみません。。

    17
    投稿日: 2025.09.23
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    最恐ではないが、奇妙な話として楽しめた。澤村さんの作品はそのまま長編にしても楽しめそうだった。3.2

    1
    投稿日: 2025.09.22
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    ホラー小説かと言われたらそうではないけれど、不穏でじめじめとした雰囲気のお話が多かったです。 「警察が認めた最恐心霊物件」は唯一読んでいて鳥肌が立つくらい怖かったです。

    0
    投稿日: 2025.09.17
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    そこまで怖くはないので最恐というタイトルについては誇大広告だなあと思うものの、各短編の面白さはたしかなものだったので満足。 オシャレ大好き/背筋 希死念慮に反応して、特定のブランド物を購入・着用することで発動する呪いか〜。羊の話とそこまでリンクしてるかな?という疑問はあるけどこれはどちらかというと着飾る者としての暗喩なのかな。 店員同士の値踏みトークがいちばん怖い。 鶏/澤村伊智 カニバじゃないですかこれ。そうだったら嬉しい。 Q氏は姿こそまだ成ってないかもしれないけれど、死に引寄せられている、もしくは死を引き寄せているっぽいからもう手遅れなのかもしれない。自我の外側にいるよね、鶏が。 金曜日のミッドナイト/コウイチ おもしろが恐怖を上回りすぎている。断片的な情報が像を結ぶか結ばないかくらいの曖昧な段階で終わるのは好みだけど、新味はない。 警察が認めた〈最恐心霊物件〉/ハヤセヤスヒロ×クダマツヒロシ くどいな〜。もうちょっとシンプルにしてもらえるともうちょっと素直に怖がることができた気がするんだけど、全体的にくどくて疲れちゃう。 余った家/栗原ちひろ 物語としてはかなり面白かったと思うんだけど、話のテーマが物凄く苦手だったので読むのが辛くて辛くて仕方なかった。 しかもこれ、散々反発していたその価値観すら植え付けられたもので、本質としてはルールに従いたいという欲求があるわけでしょう。最後の最後に本物を見てそれを悟らされて、諦めてしまう。辛いよ〜! 恐怖症店/梨 恐怖心というものに対する著者の考え方が分かるという点でとても興味深い。恐怖を受け入れること、見つめ合うことで自分自身と深く向き合うことができる。だから怖がることを忌避する必要はない。っていうスタンスには共感できる。怖いものがないなんて欺瞞だよ。

    6
    投稿日: 2025.09.17
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    渋谷の『恐怖心展』に行った時の物販で購入。 やっぱりホラーが好きだ。そこまですごく良かった!って程では無かったけど、それでもなかなか楽しめたし、いくつかの作品はとても気にいるものがあった。 どうしてホラー作品が好きなんだろう?わざわざ恐怖という不快な感情を欲するのは何故? その謎の答えになるかもしれないことがこの本の中の一編、『恐怖症店』には見出すことが出来た。梨さんの作品はこれまで読んだことがなかった。これを機に手を出してみたい。

    13
    投稿日: 2025.09.15
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    好きな作家さんがいたので読みました。 個人的には梨さんの恐怖症店が好みでした。どことなく恒川光太郎さんの『風の古道』のような雰囲気を感じ、郷愁に駆られました。最後の別れのシーンも決してハッピーエンドではないものの、読後感が良かったです。

    0
    投稿日: 2025.09.11
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    ホラー作家さん6名による短編集。どれも湿度のあるホラーで不気味で気持ち悪さが残るのがとてもよかった 背筋さん『オシャレ大好き』がいちばん好き。女子の「真似したい」が伝染していく先にあるものは狂気だと改めて思った。共感できた自分もヤバいかも 澤村一穂さん『鶏』怖いというより気持ち悪かった。小説なんだけどまるでモキュメンタリーを読んでいるかのような気持ち悪さ コウイチさん『金曜日のミッドナイト』街全体がどこか奇妙。でも外から見た「奇妙」は中にいると分からない。こういうこと、ありそうだなと思えてしまった はやせXクダマツ『警察が認めた最恐心霊物件』これは怖かった。YouTubeで聞いたことがあったけれど文字として読むと背筋が凍る怖さがあった 栗原ちひろさん『余った家』怖いというより恐ろしくて痛い。絶望の痛さ。哀れというより、悲しくて痛かった 梨さん『恐怖症店』梨さんぽくないような、実に梨さんらしい展開というか。これも怖いというより絶望系なんだけど、絶望には果てがあるかもしれないと思わせてくれた。さすが梨さん

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    澤村伊智さんとはやせさん?!と思って手に取りました。正直、アンソロジーはイマイチだったな、という作品が多かった印象ですが、今回は全部良かった!はやせさんの話はYouTubeで聞いたことあったけど、文章にするとまた違っていいですね。 個人的には、コウイチさんの作品が好きでした。アンソロジーは好みの作家さんを発見したいという理由もあるので、大変良い機会を得たと感謝です。

    0
    投稿日: 2025.09.03
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    自分にしてはわりとめずらしく発売してすぐ書店で購入。好きな作家さんのほかに初読みの作家さんもあって、いい出会いになった。 【収録作品】 「オシャレ大好き」背筋 ハイブランドの女性店員が接客中遭遇する異変。なんとなくこうじゃないかなと解釈は出来るけど怪異とも言い難い話を書くのが本当にお上手。 「鶏」澤村伊智 雑誌編集者が深夜仕事中に訪ねてきた漫画家の男が語る不気味な話。唐突に衝撃の場面を差し込んでくるのが澤村さんらしい。 「金曜日のミッドナイト」コウイチ お初の作家さん。高校生のときにYouTubeチャンネルを開始し、短編国際映画祭で特別賞受賞って経歴が今どきだね。 タイトルからして深夜のあの番組風に街頭インタビューの回答で構成された話。別々の人物が語る地元の噂が何か一つの不穏な繋がりを匂わせて……でもそこで終わっちゃうのが残念(今どきな感じはするけど)。 「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」はやせやすひろ×クダマツヒロシ 最近YouTubeでそればかり見ている(笑)都市ボーイズのはやせさんが取材した女性の体験談をクダマツさんが文章に起こした形。 これが作品中一番怖かった。リアルだからという理由じゃなくて、実話怪談ならではのディティールが怖いのだ。たとえば女性が自宅へ電話すると旦那しかいないはずなのにすぐ横から女の声が「なぁなぁなぁ。なぁなぁなぁ」とひっきりなしに聞こえてくるとか。ほかにも家の中を歩き回る男の影(霊なのかどうかも判然としない)など。物語ではないので心霊物件の所以が説明されることもなく。 「余った家」栗原ちひろ この方もお初の作家さん。独特の読み味。金持ちである実家家族が異常だと言い張ってた主人公が、職場に舞台が移るとそこでは独自のルールを何の違和感を持たずに守っている。そのギャップがエグい。でも本当にありそうなリアルさはある。 「恐怖症店」梨 恐怖症を売る謎の女「店主」と彼女の助手である少年「カタ」の元にやってきた客の少女。夏のプールの補習を避けるための恐怖症を求めて。後日「カタ」は一人でいるときに少女と再会するが……。 いや、すみません。前回読んだ彼の作品が本当にわけわからんちんだったので合わない人と決めつけてたけど、この作品はすごく好きでした。まるで夢野久作が書きそうな幻想小説というか。しかもちゃんと物語としてオチもついていて、綺麗に終わっている。見直しました(上から目線スマン)。 一番怖かったのは、はやせさん。感動というか感心したのは、梨さんの作品。

    2
    投稿日: 2025.08.30
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    梨さんとクダマツさん&はやせさんはやっぱり怖かった。 金曜日のミッドナイトの村田さんが本家と同じに可哀想な扱いになってたのにほっこり。

    13
    投稿日: 2025.08.28
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    短編だから久々読書のリハビリにはちょうど良かったけど、はっきり言って全部あまり面白くはなかった。 不気味ではあるけど、怖くはない。

    0
    投稿日: 2025.08.24
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    澤村伊智さん、背筋さんの作品が読みたくて購入。 最恐というよりは、世にも奇妙な物語のような世界観の話も多く純粋なホラーものを期待していると肩透かしかもしれません。 個人的にはこういう温度感の作品は大好物なので読んでて楽しめました。 「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」「オシャレ大好き」の2作品が特に面白かったです。

    0
    投稿日: 2025.08.24
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    実話怪談のようなものから不思議なものまで色々と楽しめた。警察が認めた〈最恐心霊物件〉が一番怖かった。

    16
    投稿日: 2025.08.23
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    『令和最恐ホラーセレクション クラガリ』収録の澤村伊智作品は、日常の隙間にじわりと滲み出す異変を描き、静かな場面のはずなのに背筋が冷える。大仰な怪異ではなく、ほんの少しの違和感が積み重なって「もう戻れない場所」に連れていかれる感覚。余計な残酷さに頼らず恐怖を成立させる筆致に、やはりこの作家の確かさを思い知った

    0
    投稿日: 2025.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ハイブランド店で客が口走る不気味な言葉、一族で鶏肉が禁忌だと語る男、TVの街頭インタビューに見え隠れする町の不穏さ、時代を超えて《恐怖症》を売る女……他、ホラー最前線の書き手らによる6編を収録したアンソロジー。 ・高級アパレル店に勤める恭子は会計の際に客が不可解な言葉を口走るのを耳にする。彼女たちはスマホで同じ写真を見せてきて……(オシャレ大好き/背筋)。意図せずして伝播する呪い。挿入されるドキュメンタリー番組の野性の羊は、そのまま現代人の姿ということか。 ・深夜、雑誌編集部を訪れた漫画家。彼は席を外していた先輩に代わって応対した“私”に、自分の一族は鶏肉が禁忌であると語り出す(鶏/澤村伊智)。ある種のものを食すことがタブーな家系、というのは実際に聞く話だが、男の話の異様さに加えラストのダメ押しが怖い。 ・TVの人気バラエティロケ。ある町の住民へのインタビューで語られる、お蔵入りした他番組のロケ、奇妙な生物に不審な集団、コスプレおばさん……(金曜日のミッドナイト/コウイチ)。何気ない話に垣間見える不穏さが増して行く怖さ。こういう“お蔵入り”の事例は実際にあるのだろう。 ・怪談師がYoutubeで公開した心霊物件の話。それは自分の実体験である、と連絡をくれた視聴者の女性が語ったのはさらに恐ろしい内容だった(警察が認めた〈最恐心霊物件〉/はやせやすひろ×クダマツヒロシ)。実話怪談(と思しい)。件の部屋での女性の体験の怖さもさることながら彼女の訴えにも頑なに耳を貸さない夫の異様さ、さらに部屋を出た後も続く怪異がまた、怖い。 ・美岬は誠実な恋人、光二との結婚に際し、家族が持つ田園調布の空家を新居として薦められる。穏やかだが支配的な家族に反抗してきた美岬だったが(余った家/栗原ちひろ)。成功者揃いの家族の中での阻害感。美岬から見た家族たちのコミュニケーション不全ぶりは不気味ですらあり、ラストの絶望感はただただ悲しい。 ・時代と場所を自由に行き来し、求める者に“恐怖症”を売り、その対価として“情”の一部を受け取る女と助手の少年カタ。ある港町にて一人の少女が女達の前に立った(恐怖症店/梨)。恐怖症そのものよりも少女とカタの物語であり、ホラーよりもファンタジー色が強い。開催中の『恐怖心展』とのメディアミックス的な意味もあるようで。観に行く予定ではあるのでその辺確認して来ようかと。  これが令和のイマドキの、様々な国産ホラーの形なのだなといった感じ、か。どの作品も怖さ、不穏さなどを愉しめるものではあるのだけれど、“令和最恐”かどうかは果たして……?

    2
    投稿日: 2025.08.21
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    令和っぽいおしゃれなホラー集。最近いろんなところで名前を見かける作家さんやユーチューバーさんの短編で、「世にも奇妙な物語」みたいでした。

    0
    投稿日: 2025.08.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025/8/17 読了 梨さんのやつは恐い話ではなかったけど、自分なら酒恐怖症を入手して、妬ましさ、怒りの感情をあげたい

    0
    投稿日: 2025.08.17
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    澤村伊智さんのと栗原ちひろさんのが怖くてキモくて面白かった。 最後の話だけキャラクターが漫画っぽくてやだから読んでない

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    面白かったけど、全体的にゾワゾワ感は薄めだったかなぁ。最恐期待してたので。 そもそも背筋さん、梨さん、澤村伊智さん好きなので、それ目当てではあったけど、「金曜日のミッドナイト」みたいなやつも意外に自分としては嫌いじゃないかも、って思った。

    5
    投稿日: 2025.08.12
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    ホラー小説入門に丁度いい。 個人的に好きだったのは栗原ちひろさんの『余った家』。息が詰まるような感覚があって良かった。 来週行く恐怖心展の、エピソードゼロとも言える『恐怖症店』はラノベっぽい。いろんな感情を失っていく中で「恐怖症が欲しい」という欲望は消え失せないのが引っ掛かった。

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    恐怖心展がイマイチ消化不良だったので『恐怖症店』で補完できることを期待したのですが、snsを中心に多角的に仕掛けたマーケティングの一環なんですね…と言った印象が強く、独立したホラー作品としてはなんとも… 一冊の本としてみてもなかなかしんどい。背筋氏、澤村伊智氏まではなんとか読めたけど…令和ホラーと銘打っておきさえすれば、文章力とかどうでもいいんですかね。

    0
    投稿日: 2025.08.11
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    購入本。澤村伊智先生の作品が好きすぎて。 「鶏」やっぱり良かった。私自身鶏肉が嫌いなので、ゾクゾクしながら読んじゃった。他の方の作品もそれぞれに、没入できた。

    10
    投稿日: 2025.08.11
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    【最旬ホラー作家が勢ぞろい! 】背筋氏が描くハイファッションの「館」の奇妙な流行から、澤村伊智氏が明かす深夜の「異変」まで、豪華すぎる現代の〈怪談〉全6篇。

    1
    投稿日: 2025.07.17