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データで読む甲子園の怪物たち
データで読む甲子園の怪物たち
ゴジキ/集英社
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総合評価

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    メジャーどころ以外を取り上げているのはさすが! 高校野球は人生のためのいちツールに過ぎないのかと改めて実感

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    投稿日: 2026.01.19
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    2025年で110周年を迎えた甲子園。その甲子園を沸かせてきた高校野球の32人の「怪物」たちをデータをもとに紹介した一冊。 高校野球史に名を残し、ある者はプロ野球選手として大成功を収め、ある者は高校時代ほどの成績を残せず引退をし、またある者はプロ野球の世界に入れなかった。そんな彼らのターニングポイントはどこにあるのか、データをもとに迫っていきます。 かつてのヒーローや同世代のヒーローたちをデータで見るのは面白かったです。また、裏話も出てきて、彼らの苦悩にも触れることができます。 時代とともに変わる「怪物」の条件、プロ野球の位置付けの変化も選手たちの多様なキャリア形成からもわかります。

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    投稿日: 2026.01.16
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    これまでなんとなく「すごい」としか言えなかった選手を、きちんとデータをもとに語れるようになる。 野球ファンとして少し成長できた気がします。読みやすい新書サイズで、ちょっとした移動時間にもぴったり。 気づけばブクログの読書メモも熱くなっていました。

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    投稿日: 2025.08.17
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    <目次> 第1章  21世紀の「怪物」たちの正体 第2章  ポテンシャルと基礎能力 第3章  甲子園での「覚醒」 第4章  「通算本塁打数」と「最高球速」 第5章  「二刀流」の21世紀 第6章  球児のセカンドキャリア <内容> 高校野球をさまざまなデータで分析していく。今回は球児にスポットをあて、そのポテンシャルと甲子園での結果を見ていく。甲子園での結果よりも取材による文章の方が面白かった。

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    投稿日: 2025.07.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本では、名選手たちの記録が丁寧にまとめられていて、思い出の中にあった名前を改めて“検証”できる贅沢を味わえます。「やっぱりすごかったんだな」と納得する瞬間もあれば、「こんなにすごかったのか…」と驚かされる場面もある。そしてなにより、「自分が知らなかったすごい選手」に出会える面白さも詰まっています。 文章も平易で読みやすく、ただのデータブックではありません。一人ひとりの選手の特徴や時代背景がさりげなく添えられていて、記録を“感情とつながった情報”として読み進められます。だからこそ、数字が生き生きと感じられるのだと思います。 「知っていたつもり」の選手を、もう一度“数字で出会い直す”という体験は、高校野球ファンにとって至福の時間。記憶と記録の両方を楽しめる、まさに“読む贅沢”が詰まった一冊でした。毎年夏前に読み返したくなる、永久保存版です

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    投稿日: 2025.07.26